上野のコスパ最強デリヘル「上野デリヘル倶楽部」の口コミ・体験レポ一覧

やわらかく大きなおっぱいがチ◯ポを挟んで上下し、チ◯ポの頭が出てくるとチロチロとパイズリフェラまでしてくれます。まさにAVで見るパイズリです。 おっぱいを上下するスピードが速まり、抵抗もできずそのまま射精感が高まりそのままドピュッ！っとおっぱいの中に挟射。

▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部▼投稿者あべべのべべべ▼投稿回数初▼お店の利用回数初▼利用したホテルとその理由P-DOOR GOLD-今回の指名嬢がこの辺りのホテル限定だった為▼キャストいろは(24)T...

最初に乳首を責めつつもはやいタイミングでフェラが始まります。 どちらかというとソフトな感じ。 「ことね」さんの下半身を触っているとすでにかなり濡れている状態です。 なんとなく69の体制になって、パイパンを攻めていきます。 非常にキレイです。 フェラもかなり奥深くまでくわえてくれて、十分に準備が整ったところで、上に乗ってもらいます。

ベッドに移ると、ゆきみさんに襲われるかのように、上から乗りかかってきてキス。 ゆきみさんの方から積極的にベロが攻め込んできて、最初から激しいベロチュー。 熟女の柔らかい唇とベロに圧倒され、頭がクラクラしそうだった。 亀くんがフルボッキだと察知すると、ゆきみさんのシコシコ攻撃が始まった。

徐々に口撃は息子周辺へ向かい、玉からアリの門渡り付近を交互に舐めて頂き、いよいよ本丸の息子へ、、 この後のフェラは過去ベスト5に入る気持ちよさです。 滝の様に無限に湧きでる唾液とともに舌が亀頭周辺を踊る様に駆け巡り、イラマ気味に上下するフェラ顔が視覚的にもエロさ満点です。

服を脱ぐと、適度に肉が付いた大人の熟れた女体という感じで、亀くんが即反応。 いわゆる「食べ頃」で、涎が出そうだった。 先週お世話になったかすみさんは、アラフォーの海千山千のベテランAV女優のような感じだったが、れなさんは食べ頃の熟成肉とでも言うべきだろうか。 とにかく、男にとっての垂涎のご馳走という感じだった。

などとヒソヒソ話をしながら、蜜壺の奥へ中指を滑り込ませてみると、潤貝の奥は大洪水状態だった。 それが分かった瞬間に、反射的にカラダが動いて、蜜壺に吸い付いていた。 充分なトロミのある蜂蜜を味わいながら、黄門様からクリちゃんまで、じっくりと舐めさせてもらった。 アラサーの少し手前とあって、少し芳ばしさも加わった味わい深い蜂蜜だった。

私の体をサワサワしながら上を取って騎乗位素股をはじめるはるかさん。 私のナニをいい感じの部分に擦りつけてビクビクしてるはるかさん。 いいですね。 勝手に人でオナニーする女性。 スタイルがいいから下から見上げる光景もエロくてよき。 下から胸をもみながら腰のグラインドを味わうの大好きです。

ずっと振り向いたままの状態でDKさせられているさきちゃんが辛そうだったので、ここで正面に向き合ってDK再開。 さきちゃんの口元からヨダレが垂れていたので、そのヨダレも綺麗に舐め取ってあげた。 そして、一刻も早く、蜜をタップリと味わいたくて、さきちゃんベッドに仰向けに寝てもらい、クンニ開始。

オッパイをもみもみすると、柔らかい肌の触覚が脳に直撃。 柔らかい舌は美味しくて味覚も味わえる。 当然、見た目はとても可愛いので、視覚的にも大満足。 五感全てから、えまちゃんの良さが伝わってくる。 しかも、カチンコチンになったジュニアを、えまちゃんが握って放そうとしないので、性感も刺激され、六感だ。

個人的にはかなり鶯谷周辺の巨乳の女の子には入ってきましたが、大きさ・形は間違いなく5本の指には入るおっぱいです。 たまらず「りさ」さんのおっぱいをもみもみと。 嫌がらずに任せてくれます。 これでもう今日は勝ち決定です。

しっかり女の子を顔を見ながらフェラされるだけで、一気にビンビンになってしまいます。 また、期待通りの深めのフェラも気持ちいいです。 自らかなり奥深くまでくわえてくれます。 こちらも気持ちよくなって調子にのって腰を動かしてしまいますが、すこし苦しそうな感じを見せながらも続けてくれます。

少しお腹がムッチリしつつ、全体的にもまだぽっちゃりではなくムッチリレベル。 でも肌は白くもちもちしていて気持ち良くまたパイパン。 胸は評価よりも一つ下がるかな？とは思いつつも形が良く綺麗な美巨乳です！ 再びの始まりはベッドにて、先ほどよりも超濃厚なDKが続きます。

どうやら久々の出勤で指名が無いかもと不安になっていた所への指名だったのでとても嬉しかったとの事。 こちらも気になってたけど出勤してないみたいだし縁はないだろうと諦めてたから会えて嬉しいと素直な気持ちを伝えると一気に距離が縮まり、その流れでキス。 すると彼女も応えてくれます。

あきなさんのフェラは、いわゆるイかせるフェラではなく、舌と唾をうまく使いとても丁寧かつ、ネットリ感が半端なくゾクゾクして愚息も大変なことに。 その後もあきなさんから長い攻撃が続き、「狂おしのアナル舐め」は無かったものの、狂おしの蟻の門渡りもあり、ガマン出来ずにあきなさんの服を脱がしに掛かります。