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上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
サボイ
-コスプレが1着無料
▼キャスト
えま(19)
T:160 B:84(C) W:58 H:86
11/16 体験入店!
学生時代からマク〇ナルドでアルバイトしながら美容師を目指して、専門学校に通う黒髪色白スレンダーな19才の痴女一年生。
顔立ちは黒髪ロングのストレートが似合う丸顔で声優の小〇唯と、AV女優の小野〇花を足して二で割ったような美少女。
体は色白美肌のスレンダー系で形のいいロリ感満載で敏感乳首の美乳、クビレたウエストラインからプリプリの美尻とJKの裸を眺めているような幼さの残る可愛らしさ。
風俗デビューの店が痴女系の男性を責めるコンセプトの店で3ヵ月間働いて、男性の感じてる顔や女性みたいにクネクネしてる姿に興奮を覚えて痴女に目覚めました。
少ないプライベートでの男性経験では体験できなかった濃密な変態との3ヵ月で覚えた、全身リップと責め技はロリっぽい19才美少女から繰り出されると大興奮間違いなしで楽しめます。
~基本プレイ~
ディープキス 〇
全身リップ 〇
生フェラ 〇
玉舐め 〇
口内発射 ×
指入れ 〇
アナル舐め 〇
素股 〇
手コキ 〇
乳首舐め 〇
ローション 〇
シックスナイン 〇
~オプション~
即尺 〇
聖水 〇
オナニー 〇
パンティープレゼント 〇
コスプレ(ホテル指定有) 〇
ノーパン 〇
イラマチオ ×
ストッキング 〇
マッサージ 〇
顔射 ×
電マ 〇
パイズリ 〇
言葉責め 〇
ローター 〇
耳かき 〇
前立腺責め 〇
ノーブラ 〇
足コキ 〇
イメージプレイ 〇
顔面騎乗 〇
パフパフ 〇
写メ撮影(顔なし3枚まで)〇
AF 3,300円 ×
ごっくん 3,300円 ×
※オプションは予約時にお伝えください
※90分以上3つまで、60分1つ選べます。
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
22
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
11月も下旬になり、いよいよ年の瀬という感じになってきた。
季節柄インフルエンザへの注意が必要なので、予防接種を受けてきた。
これで対策はバッチリだということで、風俗へ前のめりになる。
やはり風俗では、女性と濃厚な接触を行うので、健康面や衛生面のエチケットが重要だ。
私などは、女性に近づく直前には、ギャツビーの顔拭きシートで顔を拭いて、加齢臭を完全に拭き取る。
加えて、フリスクを複数回食べて、口臭をシャットアウト。
逆に、フリスクを食べ過ぎて、舌が辛いと言われてしまうほどだ。
それでも、1時間もすれば、加齢臭も漂い始めるだろうし、口臭も再発し始めているのだろう。
それでも嫌な顔一つしないで接客してくれる女性たちには感謝しかない。
そんなことを考えながらいろいろと閲覧していて目がとまったのがえまちゃんだった。
黒い髪と大きな瞳の可愛いさに、一瞬で心を射抜かれてしまった。
問題は予約がとれるかどうかだ。
まあ無理だろうと諦め気分で電話したところ、何とか残っていた一枠をゲット。
見つけるのが少しでも遅かったら、間違いなく完売になっていただろう。
当日、土曜日なので早めに鶯谷に行き、ホテル街へ。
ブログを見ていると、コスプレも好きそうなので、まずはサボイへ。
サボイなら1着は無料で借りられる。
何と、土曜日なのに、運良く空室があった。
急いで入って、コスプレの衣装を借りた。
定番の衣装は出払っていて、ちょっと良く分からない衣装を借りた。
店に電話して待っていると、えまちゃんがやって来た。
ドアを開けると、長い黒髪が印象的なえまちゃんが立っていた。
「えまです、ご指名ありがとうございます。」
「どうも、こんにちは。」
「お邪魔しま~~す。」
「お店の写真どおりだね。」
「はい?」
「いや、写真とは別人のような人が来ることもあるからね。」
「そんなことあるんですか?」
「最近は少なくなったけど、昔は酷かったよ。」
「どんな感じだったんですか?」
「別人の写真でしょうというのから、10年以上前の写真でしょみたいな。」
「それって詐欺ですよね?」
「そうなんだけど、ある程度はそれが当たり前だったから。」
「そういう時って、チェンジするんですか?」
「お店によっては、チェンジOKのところも有ったよね。」
「うちのお店はどうなんですか?」
「何回もお世話になってるけど、えっていうようなことは無かったと思うよ。」
なぜか、パネマジの話で盛り上がりながら事務手続きを終えた。
「コスプレの衣装も借りておいたので、来てもらっても良い?」
「勿論です、楽しみです。どんな衣装ですか?」
「セーラー服とかナースとか、普通の奴は他の人が借りちゃってて、残っていた奴で、良く分からない奴なんだけど。」
「でも、大丈夫ですよ。」
凄く明るい感じで話をしてくれるので、会話をしているだけでも楽しかった。
「さっき見たんだけど、ほら、こんな感じでスケスケの短い衣装。」
「えっ、かなりエッチですよね?」
「ねっ、変でしょう?」
「これ、残っていたんじゃなくて、これを選んだんじゃないですか?」
「いやいや、そんな変態じゃないから。」
「本当ですか~~~?」
こんなやり取りも楽しい。
笑って話をしながら服を脱ぐ。
少しポッチャリしているが、若くて張りのある綺麗な肌だった。
ジュニアは既に硬くなっている。
目聡くそれに気が付いたえまちゃんが、ジュニアをシコシコしてくれた。
若いのに、意外と経験豊富なのかもしれない。
手際良くカラダを洗ってくれた。
ベッドでは、どちらからともなくキス。
そして、どちらからともなく舌を絡め合ってDK。
えまちゃんの方から強く抱きついてきてくれて、恋人同士のような雰囲気を作ってくれるので、こちらのテンションも急上昇。
無我夢中でお互いの舌を求めあった。
綺麗な黒髪から良い匂いもしてきて、私の臭覚を刺激する。
鼻息が荒くなってきて、
「うふ~~ん、あふ~~ん」
と可愛い声が漏れてくるので聴覚も刺激される。
オッパイをもみもみすると、柔らかい肌の触覚が脳に直撃。
柔らかい舌は美味しくて味覚も味わえる。
当然、見た目はとても可愛いので、視覚的にも大満足。
五感全てから、えまちゃんの良さが伝わってくる。
しかも、カチンコチンになったジュニアを、えまちゃんが握って放そうとしないので、性感も刺激され、六感だ。
いろんな刺激が同時に脳に押し寄せてきて、パニック状態だった。
気が付いたら、マムコにむしゃぶりついて、獣のように必死でマムコを舐めていた。
マムコからは美味しい蜜が出てきていて、それも荒々しくベロンベロン舐めていた。
両手でマムコを左右に開かせて、舌を奥まで挿し込んで舐めた。
まるで、アリの巣を舐めているアリクイのように、必死で舌を突き出して、奥をベロンベロン。
お陰で口のまわりは蜜まみれだが、そんなことは全く気にならなかった。
只々、マムコの奥を舐めることに必死だった。
蜜の味や匂い、舌触り、ピンクのマムコ、そしてえまちゃんの喘ぎ声、新しい5種類の感覚が私を刺激する。
忘れずにクリちゃんも舐めてあげると、
「そう、そこ~~、もっと、もっとして~~~」
と、えまちゃんの可愛い声が聴覚を刺激する。
この女性の喘ぎ声というのは、男の本能を著しく刺激する。
皆さんも経験があると思うが、AVを観る時、音が無いとあまり興奮しないが、女優の喘ぎ声が聞こえると、格段に興奮する。
えまちゃんのリクエストにお応えすべく、クリちゃんを舐めてあげていると、ジュニアが悲鳴を上げてきた。
そこで、えまちゃんにお願いしてスマタに移行した。
正上位スマタでガッツリDKをしながら腰を振ると、密着度の良さに耐え切れず、あっという間に発射してしまった。
ずっと五感全てを刺激され続けてきたのだから、速射も致し方ないだろう。
充分な満足感を感じながら休憩していると、えまちゃんがコスプレの衣装を着てくれた。
自分で借りておいて、えまちゃんの魅力にやられて、すっかり忘れてしまっていた。
スケスケの衣装を着て、
「やっぱり、これエッチだよね?」
と、恥ずかしそうにしている仕草を見た瞬間、塩をかけられたナメクジのようになっていたジュニアが一瞬で復活。
スケスケの短いスカートを履いたまま、顔の上に座ってもらった。
スケスケとかは言え、一応スカートを履いたマムコが顔の上に下りてきたのだから、興奮しないはずがない。
夢中でマムコを舐めまくった。
復活したジュニアをえまちゃんが咥えこんでくれて、69。
えまちゃんがわざとジュルジュルと音を立ててフェラしてくれるので、再び5感プラス性感の6つの感覚が刺激され、興奮度は最高レベル。
お互いの大事なところを舐め合った後、えまちゃんがそのまま向こう向きに騎上位スマタを始めた。
腰を激しくグラインドさせている後姿が艶めかしかった。
しばらくして、そのまま起き上がって、バックスマタ。
これまた大きく湾曲するウエストラインに魅了されながら腰を擦り付けた。
そして、そのまま上からのしかかるようにして寝バックスマタ。
この体勢での密着感も良くて、ジュニアから2度目の悲鳴が上がった。
最後は正上位スマタで、えまちゃんの柔らかい舌をチューチュー吸いながら発射した。
若くて可愛いだけでも充分なのに、会話も楽しいし、いろんな魅力満載だ。
プレイの後も、部屋を出ていく瞬間まで、ずっと明るく話をしていた。
最後も、
「今日は、本当にありがとう。凄く気持ち良かった。」
「それ、こっちのセリフ。」
「また指名してくれるとマジで嬉しい。」
「えっ、指名して良いの?」
「うん、絶対して。」
「分かった、絶対する。」
「じゃあ、またね~~。」
と、笑顔で手を振ってくれた。
最後まで、百点満点のえまちゃんだった。
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