▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
素人童貞
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
オーガスタデュオ
-2時間休憩は定額なので安心。ピードアが満室だとこの近辺。
▼キャスト
もも(25)
T:159 B:92(G) W:59 H:91
2/15 体験入店
非常に明るく愛嬌がよく、出会た人を元気にさせてくれる『ももさん』
話していると非常に礼儀正しくて、笑った顔の中に見え隠れする艶っぽさが男性の心を揺り動かされる美女。
以前はエステティシャンをしていて、彼女のピンポイントで気持ちイイ所を刺激するテクニックで人気を博していたそうで、今でもその技術は健在です!
一見、風俗とはかけ離れた世界にいそうな可愛らしく彼女ですが、今までの肌を合わせた人数はわからない程、かなりのドスケベ。
人の肌に触れているだけで興奮を覚え、自分の快楽と実益を得るためこの世界へやって参りました!
かなりの敏感でスグイキしてしまう程の激ヨワマ〇コ。
特に胸から下をじっくり優しく責められると、我を忘れて感じ始めて音を立てて濡れ出す位に感じて絶頂してします。
ですが彼女はここからが本領発揮!
本気になった彼女は気持ちよくしてもらったお礼と言わんばかりに、徹底的にご奉仕してくれます!特に唾液の分泌量が多い彼女の舐め技は、どんな男性も虜になってしまうほどのテクニック!
是非とも可愛らしさからイヤらしさに豹変する濃密な時間をご堪能下さい!
▼コース料金
90分14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
先週、私にとっては少しお高めのお店を利用したので、またまた定常運転モードに復帰。
というわけで、庶民的なお店を探索。
すると、新人さんに目がとまった。
見るからにやんわりとした感じが滲み出ていて、癒してもらえそうな雰囲気が感じられた。
入店間もない時期は、争奪戦が激しいので、ダメもとでお店に電話すると、奇跡的に枠をゲットできた。
バレンタインデーの後なので、予約のピークを越えた時期だったのかもしれない。
理由はともかく、予約できたことはラッキーだった。
当日、仕事を片付けるや、鶯谷に直行。
北口を出てピードアを目指すも満室。
仕方なく、その先のホテル群の中で空室を見つけチェックイン。
店に電話して待っていると、もも姫到着。
やって来たのは、思っていたよりも大柄でポッチャリした女性だった。
30ちょっと手前だろうか、おとなしそうでホンワカした感じの女性だった。
寒いので直ぐに部屋に入ってもらい、事務処理。
あまりベテラン感の無い様子が好印象だった。
服を脱ぐ時も常に恥ずかしそうにしているので、こちらの竿が早くも反応。
女性の恥じらいに反応するのは、人間の男のDNAにしっかりと刻み込まれているのだろう。
ポッチャリボディに大きなお乳。
巨乳を超えて爆乳に近いレベルだった。
アラサー手前の、適度にしっとり感のある肌が、更に竿に刺激を与える。
シャワーでカラダを洗ってくれる際にも、爆乳がユッサユッサと揺れるので、無意識に目が追いかけてしまう。
そうすると、肉棒がパンパンに膨れ上がってしまうのは自然な現象だ。
もも姫は、硬くなった肉棒をゆっくりと時間をかけて丁寧に洗ってくれた。
そのまま仁王立ちフェラでも始まるのかと期待したが、それは無かった。
特別なサービスが無いままシャワーが終わったところで、我慢できずに背後から抱きついて、両手で爆乳を揉みしだいた。
立派なバストを見ると、どうしても背後から揉みたくなってしまう。
「からだを拭かないと」
と言って振り返った瞬間を逃がさず、キス。
すかさず舌も突っ込むと、嫌がらずに受け入れてくれた。
直ぐに濃厚なキスに発展し、濡れたカラダのまま、大きなお乳を揉みながら、濃厚なキスを堪能させてもらった。
TKBを軽くつねると、
「あはーーん、だめーー。」
と喘ぎながら、カラダ全体をクネクネさせて嫌がる。
その反応すら、私の肉棒にとってはご馳走だ。
膝を少し曲げて、もも姫のお尻の下に竿を挿し込んで、バックスマタを始めようとしたが、カラダが濡れたままで寒かったので、一旦中止。
お互いにカラダを拭いてベッドに倒れ込んだ。
今度は向かい合ったまま、ふくよかなボディを抱きしめ、もう一度濃厚なキス。
シャワーの時からエンジンがかかりっぱなしだったので、頭の中は秘密の花園のことでいっぱいになっている。
それで、無意識のうちに右手が花園に伸びると、そこには蜂蜜がたっぷり溢れ出した蜜壺があった。
「えっ、もうこんなに濡れてんの?」
「いやん、恥ずかしい。」
「いつから濡れてたの?」
「分かんない。」
「エッチなんだね?」
「やだ、そんなこと無い。」
などとヒソヒソ話をしながら、蜜壺の奥へ中指を滑り込ませてみると、潤貝の奥は大洪水状態だった。
それが分かった瞬間に、反射的にカラダが動いて、蜜壺に吸い付いていた。
充分なトロミのある蜂蜜を味わいながら、黄門様からクリちゃんまで、じっくりと舐めさせてもらった。
アラサーの少し手前とあって、少し芳ばしさも加わった味わい深い蜂蜜だった。
無心になって舐め続けていたが、舌が疲れていうことをきかなくなってしまったので、フェラチオをお願いした。
すると、まだやり慣れてない感じで、少しオドオドしながら竿を咥えてくれた。
その不慣れな様子が竿を刺激し、痛いくらいに膨張。
耐え切れなくなってスマタをお願いした。
自分で準備を済ませて正常位スマタでスタート。
肉厚のもも姫の舌を頬張りながら、必死で腰を擦り付けた。
お互いにきつく抱きしめ合っているので、カラダもアソコも密着感が半端なかった。
ふくよかなカラダの抱き心地はグッド!
もも姫の必死にしがみついてくるような感じが愛おしくて、肉棒が悲鳴を上げてくる。
ギューッと強く抱きしめ合って、お互いの舌を絡め合ったまま腰を振るのだから、我慢もできようはずがない。
あっと思った時には、既に発射してしまっていた。
その後も、二人とも離れようとせず、抱きしめ合ったまま、しばらく舌を貪り合った。
これが、もも姫のお芝居なのかガチなのか分からなかったが、全く離れようとしなかったので、妙にこちらも盛り上がってしまい、濃厚なキスを続けていると、竿が蘇ってきた。
何とかという奴だ。
20歳前後の頃は珍しくなかったが、もう二度と経験できないだろうと思っていたのに、予想外の展開だった。
もも姫が離れようとしないので、そのまま二回戦目に突入した。
折角なので、今度はどんな体位を試そうかと思っていたが、相変わらずもも姫は強く抱きついたまま。
仕方が無いので、ずっと正常位スマタをキープして、もも姫の舌を満喫しながら、秘貝の方もマンキツさせてもらった。
発射して間もないというのに、肉棒の方が勝手に盛り上がっていき、無事2回目の打ち上げを完了した。
さすがに二人とも汗をいっぱいかいてしまっていたので、直ぐにシャワーで汗を流した。
爆乳で魅力的なもも姫だったが、何と言っても素人っぽさが最大の武器だった。
このガチ感で迫られると、普通の男はメロメロになってしまうだろう。
このままベテラン感が出ないことを祈りたい。
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