吉原風俗

プロフィールにあった通り、乳輪が小さいです。 キレイなパイオツです。 世間話をしながら体を洗ってもらって風呂に浸かって歯磨きを終えると、りかさんも湯船に入ってきました。 後ろ向きです(笑) おっぱい触れと言われてるのと同じなので(笑)もみもみしてみます。

実際にお会いしてみると秋吉さんは写メ日記通りの豊満ボディー(もちろん太っているわけではありません)のお姉様でした。 雰囲気的にはちょっとおとなしめのOLさんという感じです。 挨拶をしてお部屋へ向かうと階段ではどうしてもぷりぷりのお尻に目がいってしまいました。

数分待つと、『くまごろう様お待たせいたしました～』と呼ばれましてカーテンの向こうへ。 そら嬢がニコやかに立っておられました。 特筆するのは、超ボリューミーなHcupのボインボインですね。 手をつないで階段を登って、お部屋にご案内～。 タオルが敷かれているマッサージ台(ベッド)に腰かけ、軽く雑談。

こんにちは、てな感じで挨拶をして手を繋いで部屋まで向かいます。 あー、ソープってこんな感じだったな！と久しぶりのソープに感慨深いものがあります。 そして、女の子と手を繋いで歩くことが全くないのでドキドキしてしまいました。 部屋に入ると軽くトークをしたのですが手を繋いだドキドキで何を話したのか忘れてしまうという。

このお店はレベルの高い若い子が多く在籍しており、中にはAV女優や高級店レベルの女の子もおります。 なのに100分税込30,000円で濃厚サービス、いや究極サービスを受けられるから吉原の隠れた名店な気がします。 若い女性を抱きたくなったらまた足を運びたいと思います。

緊張バクバクで女性の元へと向かうと、写真などから想像していた通りのグラマラスなお姉さんといった印象！ 思ったより小柄でしたが、服の上からでもわかる巨乳。 エロさを際立たせるパツパツの衣装でムスコは立ちっぱなしでした。 手を繋いだままお部屋へと向かいます。

スタイルはホームページの写真よりはやや太めで服を脱ぐとお腹がちょっと出ていますが、そんなところも可愛いですね。 ここで椿さんから提案がありました。 「私は責め派で責めるのが得意です。逆に責められるのは苦手です。今日は私に全てを任せてマ〇トを楽しんでいきませんか？」

ゆっくりと上昇するエレベーターと愚息。 我慢できなくなりキスをお願いすると、 突然顔を掴まれ激しいDキス。 ネチョネチョと音を立てながら 舌を絡め合いエレベーターが階に到着しても尚、唇を貪り合いました。 「興奮するね」 「続きは早くお部屋でいたしましょっ」

お顔はホームページの写真の印象から外れない美形です。 ただし、写真の方は高度な皺消し修正がされていますので実物はそれなりにお年です。 実年齢は60歳前後といったところでしょうか。 昔はさぞかし美人だったのだろうなという感じのおばあちゃんって居ますよね。 その感覚です。 私的には充分ガッツポーズです。

まずは下着姿を拝見すると、熟女ではなくお姉さん体型の美ボディ。 全然崩れていません‼︎ 推定Eカップのやわらかそうな谷間がエロかったです。 全裸になるとスベスベお肌の白い身体。 本当に40代⁉︎と思ってしまいました。