日暮里風俗

次はおま◯こに指を入れてと指示が。嬢は電マをクリに当てたまま。すると嬢の反応が。 声は小さめだが嬢の喘ぎ声がスマホの喘ぎ声とシンクロしてくる。 嬢の身体が海老反りになりややビクついたように見えた。やはり逝ったようだ。 嬢はバッグからうがい薬を出して私に渡す。 自分もうがいをするとそのままシャワー室へ。

ピチピチ感やムッチリ感とは違う、絡み付いてくる肌感も良いものです。 基本的にはおっぱいを中心に、愛撫していると「るなちゃん」の体温が上がっていくのがわかります。 息遣いも乱れてきて、早くスマタに移行したいのかチ◯チ◯を触ってきたり、マ◯コを擦り付けてきます。 まだ、下の攻めもしていなかったので、焦らしながら、ゆっくりとCLへ移行。

事務手続きを終えると、抱きつくようにカラダを密着させながら服を脱がせてくれた。 若い美人に密着されたら、それだけで、オ〇ンチンが逆上し、天を衝く勢いだ。 私の服を畳んでカゴに入れようとする後姿も色っぽくて、ヒップラインの艶めかしい曲線がオ〇ンチンを直撃する。

マッサージも落ち着くとワンモアと言われますが、さっき肩凝ってそうだったのでこちらからもマッサージをします、肌がツルッとしてて柔らかくいい指感触で意外と楽しくなり足なんかも触って上に上がってくると巻いていたタオルの隙間からいいお尻が…そしてアレも見え隠れします、サッとシャワーへ行き2回戦目です。

いい感じのむっちり感に勝手にムラムラしつつ軽く挨拶と支払いを済ませてシャワーへ。 洗い方も丁寧で、ボディーソープのついた手で乳首を撫でられ大きくなった物をしっかり洗っていただき後ろもしっかり洗われます。 洗っていただきながらおっぱいをしっかり揉みますw

この店には結構頻繁に日本人の女性が入店しているが、私自身は、日本人を指名したことは無い。 チャイエスの中国やタイやベトナムの嬢たちとは、片言の日本語や、英語や中国語で、必要最低限のことしか話をしないので、逆に、ほとんどの時間をプレイに使うことができるというのがメリットでもある。

銭面でも余裕が出来、魅力的な女の子も増えて頻繁にデリへル遊び(主にチャイエス)を楽しもうと思っていたが、仕事が忙しくなった事と、何故か気になる女の子とタイミングが合わず延び延びになってしまった。 その間、ちょこっと新宿のにゃんこ系なピンサロで遊んでいました。

日本語が分からなくても、タイの嬢なら英語が通じるので安心だ。 英語も通じない中国の嬢の場合は、身振り手振りで要望を伝える。 このやりとりも、チャイエスの楽しみの一つと言えるだろう。 ここ嬢の場合は、完璧に日本語が通じるので、安心してお任せできる。

かなり前に「サンキューのふーみんさん」がかなりよかったのを思いだし出勤している嬢を物色しました。 AFと即尺ができる子に絞り、ななさんにしました。 すぐ案内できるとのことでホテル名を告げ、上記オプションのお願いをしました。

始めは緊張や不安もあったが、今では多少トラブルや手違いがあっても余裕を持って対応出来てきた。 今回気になっていた「めらちゃん」は、まだ入って2ヶ月以内で店長さんからも、 「新人なので分からない事もあるし、緊張しがちなので優しくしてやってください。」 との事で約2ヶ月経過したが、あんまり馴れていないようです。

先にシャワーから出て、ベッドで興奮を押さえつつ待機。 「あずみ」ちゃんも体を拭いたら直ぐにベッドインで密着。 肌質は極上で、ハグしながら脚を絡ませたりするのがオススメです。 なんか、ものすごく心地よくスリスリしていると、うっとりしてきます。 先手は「あずみ」ちゃんから。 本当にずっと笑顔で乳首を中心にリップ攻撃。

ドアを開けると、若くて綺麗な娘が立っていた。 服の上からもハッキリ分かるほどの巨乳で、カラダのラインがクッキリ分かる服を着ていたので、リアル峰不二子級のナイスバディの持ち主だった。 それ以上に、若くて綺麗だったことで、モチベーションが爆上がり状態だった。 「コンニチハ、ジュンデス。」

毎日の更新が待ち遠しく、拝見しております。 仕事終わりの当日は、性慾を吐き射したい思いもあったのですが、疲れも溜まっていて帰ろうか迷っていたのですが、レポートに上がっている情報を思い出し、発射後のマッサージが定評の『ピーチガール』に行って参りました。

普段なら、自分が満足できたかどうかだけが気になるところだが、今日に限っては、かんな嬢が満足してもらえたどうかが気になった。 初対面の時の第一印象はそこまでではなかったが、蓋を開けてみると、私の風活史上、3本の指に入るのではないかと思えるほどの良嬢だった。