▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
27
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
こちらのお店、ここの体験レポートを拝見し、中々良さそうだったので利用してみることにした。
顔出ししている嬢は居ないが、目元を隠していない一番タイプだった◯◯嬢に決めて予約の電話をしたところ、何日か前だったので希望の日時で予約をすることができた。
当日、少し早めにホテルに入り、店に部屋番号を伝えると、予約時刻ぴったりに嬢が到着した。
ドアを開けた瞬間、心の中でガッツポーズ。
期待以上の美人が立っていた。
「○○さんですか?」
「はい。」
「◯◯です。入ってもよろしいでしょうか?」
「はい、勿論です。」
「失礼しま~す。」
と言いながら、部屋の中に。
あまりの美人の登場に、顔が火照ってくるのが分かる。
それが分かると、おやじのくせに、恥ずかしいと思うと、余計に顔が赤くなるという負のスパイラル。
「もう、お仕事はお済みですか?」
「はい、◯◯さんに逢うために、午前中、必死で仕事を片付けてきました。」
「まぁ、嬉しい!」
「こっちこそ、こんな美人が来てくれるなんて、新年早々、大吉を引いた気分ですよ。」
「もう、お口がお上手。」
「こんなオヤジでご免なさいね。」
「い~え~、優しそうな方で、私の方こそラッキーです。」
などと世間話をしながら、事務処理とインコールを済ませる。
すかざず背後から軽く抱きしめ、両手でオッパイをモミモミ。
少し驚き気味に振り向いたところをベロチュー攻撃。
嫌がる素振りも無く、がっつりとベロを絡めてくれて、最初からエンジン全開。
唇も柔らかいし、ベロも肉厚で柔らかい、とても美味しいベロだった。
愚息は早くも戦闘モードを整え、嬢の腰の辺りをツンツン。
右手でスカートの裾をまくって、ストッキングの上からデルタ地帯をナデナデすると、私の手が冷たかったのか、◯◯さんの身体が、ビクンと大袈裟に反応。
しばらくデルタ地帯をナデナデしていると、嬢のデルタ地帯が熱を帯びてきて、冷たかった私の手も常温に。
ストッキング越しに湿り気を感じたので、下着の中に右手を滑り込ませて花芯に触れてみると、既に蜜が溢れていた。
人差し指と薬指で花弁を左右に押し開き、中指の先っぽを花芯に挿入すると、口を塞がれたまま、
「うぅ、うんぐ、うんぐ、ふうぅ~~ん」と、うめく嬢。
指で触った感じでは、小ぶりなオマンコのようだ。
花芯の入り口も狭そうで、この後が楽しみだ。
ぐっちょりと濡れた中指で、クリをナデナデしてみると、膝がガクンと崩れるようにしゃがみこもうとする。
咄嗟に嬢の身体を両脇で支えるようにして抱き起こし、向かい合ってのベロチュー。
先ほどまでの、振り向きざまの窮屈な姿勢ではなく、普通に向かい合ってのベロチューなので、よりガッツリ系。
両手で背後から下着の中に手を入れて、お尻をモミモミ。
嬢もズボンの上から愚息を掴んでスリスリ。
我慢できなくなってしまい、嬢を抱きしめたまま、ゆっくりベッドに横になる。
激しいベロチューがしばらく続き、お互いに鼻息が荒くなる。
上になった私は、右脚を嬢の両脚の間に滑り込ませ、膝の上の腿で、嬢のデルタ地帯をグイグイ押し込みながら嬢のベロを吸い続けた。
あまり続けていると、下着がグチョグチョになってしまうので、慎重にストッキングと下着を脱がせ、スカートを履いたままで両脚を大きく開かせて、オマンコに顔を埋めた。
既にオマンコはグッチョグチョ。
花芯にベロを差し込んで、花の中を舐めまくった。
「やぁ~~ん、汚いでしょう? 汚いでしょう?」
とシャワーも浴びていないことを気にする嬢を無視して、ひたすら舐め続ける。
べっとり濡れそぼったベロで、今度はクリをペロペロ。
「あぁ~~ん、そこ、そこ、良いぃ~」
と言いながら、腰を持ち上げるようにして、オマンコを私の顔に強く押し付けてくる。
クリが感じるんだと分かったので、ベロの動きを速くすると、
「いやぁ~~ん、それ、好きぃ~~」
と大きな声を出しながら、自分で土手のあたりを引っ張り上げて、クリを剥き出しにして舐めやすくする。
余程、クリが感じるのだろう。
ならばと、クリを軽く吸いながら、左右に頭を高速に振ると、
「それ、気持ち良いぃ、それ、気持ち良いぃ~~」と大きな声。
すかさず、クリを舐めながら、右手の人差し指と中指をオマンコに差し込んで、Gスポットのあたりをグリグリすると、
「もっとぉ~、もっとしてぇ~、もっとぉ~~」と叫びながら、身体全体がエビゾリ。
同時に、オマンコの中から無味無臭の液体が流れ出てきた。
嬢の息が整うのを待って、今度は掌を裏返して、裏Gスポットを攻撃。
「痛くない? 大丈夫?」
「うん、平気ぃ。」
「痛かったら、直ぐに言ってね。」
「うん、大丈夫。」
先ほどよりも、奥まで指を押し込んで、オマンコの一番奥の辺りを突き上げながら、クリをベロンベロン。
「そこ良いぃ、そこ良いぃ~、もっと奥まで突いてぇ~」
と叫びながら、再び大きくエビゾリ。
「さっきと、どっちが気持ち良い?」
「さっきの方かな。」
と言うので、もう一度、クリ舐めしながらGスポット攻撃。
「いっちゃうかも、いっちゃうかも、いっちゃうかもぉ~」
と絶叫しながら、オマンコからジョボジョボと液体が出た。
ベロの付け根がつりそうになったので、攻守交替。
自分が仰向けになって、愚息を咥えてもらった。
可愛く小さい掌で竿を握り締め、柔らかいベロで亀頭を丁寧に舐め上げてくれた。
「こっち見て。」とお願いすると、キリッとした大きな目を見開いて、私の目を見つめながら、愚息をペロペロ。
美人に上目遣いに見つめられながら、愚息をしゃぶってもらうのは至極の楽しみである。
しかも、嬢は、まだ服を着たままである。
せっかくなので、69をお願いすると、直ぐに私の顔を跨いでくれた。
目の前には、スカートから顔を出しているオマンコが、パックリを口を開けてこちらを向いている。
その小ぶりで綺麗なオマンコに吸い寄せられるように、顔を埋めていく。
そして、これ以上突き出せないほどにベロを精一杯突き出して、オマンコの中を舐めまくった。
ベチョベチョになったベロで、クリと言わずオマンコと言わず、お構いなしに舐め続けた。
嬢がまたしてもオマンコを私の顔に押し付けてくるので、両手で嬢のオッパイの辺りを下から押し上げて、嬢の上体を直立に立たせ、顔面騎乗の体勢に。
既に、顔中がオマンコの蜜でグッチョグチョなのだが、最後のベロの力を振り絞って、オマンコの中を舐めまくった。
嬢も、腰を前後に動かして、自分の気持ち良いポイントを、私のベロの位置に合わせてくる。
これ以上舐められないというところまで舐め切ったところで、スマタへ。
顔面騎乗の体勢のまま、嬢が手早く準備を済ませてくれて、そのまま身体をスライドさせて、向こう向きの騎上位スマタでスタート。
嬢が起用に上下前後に腰を動かしてくれる。
あまり騎上位スマタが好きではないので、無反応でいると、今度は起用に私の身体の上で向きを変えてくれた。
そこで、上体を起こして対面座位スマタの体勢にして、ベロチューしながら腰をぶつけ合った。
やっぱり美人相手ならば、向き合ってキスを楽しみながら腰を振りたいものだ。
で、ようやく正上位スマタ。
綺麗な顔を見ながら、美味しいベロを吸いつつ腰を振っていると、不覚にも射精感が沸き起こってしまい、我慢する間も無く発射してしまった。
やはり美人の威力は凄まじい。
時計を見ると、まだ30分経っていない。
申し訳ないことに、嬢はコートとストッキングとパンツを脱いだだけの姿。
しかも私は汗をかいてしまったので、ここでシャワータイム。
時間もたっぷり残っていたので、バスタブにお湯を溜めることにした。
バスタブが小さめだったので、向かい合って浸かることができず、二人が同じ方向を向いて湯船に座った。
私の方が後ろだったので、自然と背後からオッパイを揉み、振り向いてくれた嬢とベロチュー。
右手でオマンコのあたりを探ってみると、ニュルニュルになっているので、お湯で綺麗にしてあげる。
オマンコの中に指を入れると、中はまだニュルニュル状態。
湯船に浸かっているとのぼせそうなので、立ち上がって向き合ってベロチュー。
嬢が愚息をしごくので、愚息が直立不動に。
冗談半分で、膝を少し曲げて、愚息を嬢の股間の高さに合わせて、向き合ったままで立ちスマタ。
嬢の美味しいベロを吸いながらの立ちスマタは、予想以上に興奮した。
普段なら2回戦など有り得ないのだが、あまりに愚息が元気なので、2回戦に挑戦することにした。
時間は半分近く残っているので、後は、中折れしないかどうかだけの問題。
手早く身体を拭いてベッドに横たわり、お湯で綺麗になったオマンコを改めて舐め舐め。
先ほど、あれほど蜜を出し尽くしているはずなのに、クリを舐めると、いくらでも蜜が湧いてくる。
直ぐに私の顔が、嬢の蜜でベチョベチョになる。
Gと裏Gで一回ずつ昇天していただいたところで、スマタへ。
今度は松葉崩しスマタからスタート。
この体勢は経験が無かったようで、
「何これ、凄いぃ、凄いぃ~」と大きな声。
期待以上の反応で、愚息の勢いも維持できている。
上体を倒して、側位バックスマタに移行し、嬢に振り向いてもらってベロを吸い、左手で背後からクリを攻め続けると、
「これも凄いぃ、凄いぃ~~」と大きな声を出して、エビゾリ。
そんなに感じてもらえるならと、この体勢で後ろから突きまくっていたら、再び射精感が沸いてきて、あっという間に二度目のフィニッシュ。
自分でも信じられないほど、愚息が頑張りを見せてくれた。
これも美人のパワーのお陰だろう。
新年早々、夢のような体験ができた。
こんな感動的な対戦を経験してしまうと、他の嬢には入れなくなってしまいそうだ。
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