鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/ゆゆ(30)】口コミ体験レポ/いたずらにいたずら返し⋯このあま~い関係が癖になる!!アフターケアまでしっかり素敵な女性です♪

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043

▼投稿者
ちょいわるおじじ

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ホテルプランタン
-駅から近いから

▼キャスト
ゆゆ(30)
T:165 B:87(C) W:58 H:88

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

▼コース料金
13000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
30歳

▼写真信用度
5/5

▼口コミ内容
お礼オキニトーク

スマホで風俗情報を調べていると、ゆゆさんと言う細身で黒髪ロングヘアの新人嬢を見付けました。

「これはゆゆさんと遊ばなくちゃな。」思い立ったが吉日。

直ぐお店に電話予約。

ホテルに入室し身繕いしながらAV鑑賞していると、チャイムが鳴りました。

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

「こんにちは。ゆゆです。今日はご指名有難うございます。」

「外暑かったでしょ。ささ、入って。」

ゆゆさんの容姿は、風俗情報の印象とほとんど変わりません。

長い黒髪をかき上げ汗をぬぐう姿に早くも胸が高鳴ります。

「自分はもうシャワー使ったんだけど、ゆゆさんは汗流したいよね。」

「そうですね。一緒に行きましょうか?」

「うん。じゃあ、服脱がせてあげるね。」

この時、嬢の服を脱がせる時が一番興奮します。
どんな子でも変わらないと言われてしまいそうですが、やはり皆違います。

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

これこそが、デリヘルの醍醐味でしょう。
ワンピースを脱がすと色白のスリムボディ、それを引き立てる白のブラジャーとパンティが目に入ってきました。

「可愛い下着だね。逆に純白は珍しいよ。」

「そうなんですか?でもお気に入りなんですよ。」

「そうなんだ。じゃあお気に入りも脱がしちゃうよ。」

早速ゆゆさんの後ろに周りブラジャーのホックに手を掛けると、控えめなバストが露になりました。

次はいよいよパンティーです。

「お、パイパンじゃないんだね。良いよ、黒々としてて。」

「でもお手入れはきちんとしているんですよ。」

感心して陰毛を手で撫でていると、ゆゆさんは腰をくねらせて避けてきます。

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

「止めてください。恥ずかしいですよ。」

「ごめん、ごめん。もうシャワーに行こうね。」

シャワーへ

「あ~。気持ち良いよ。」

「やっぱり汗かいたらシャワーですよね。」

「そうだね。あ!。」

「どうしたんですか。何もしてませんよ。」

嫌、ゆゆさんは完全にいたずらしています。
先程の仕返しです。

「今指が乳首に当たったよ。」

「だって体洗ってるだけですよ。」

「ううう・・・」

「ほら、まだボディソープが残ってますよ。」

「あ~。感じる。」

「乳首、敏感なんですね。」

「EDで今は感じるの乳首だけなんだよ。」

「そうでしたね。じゃあ今日はたっぷり乳首で感じてくださいね。」

先に浴室から出てベッドでマグロ寝していると、ゆゆさんがやって来ました。

鶯谷 風俗 激安デリヘル 鶯谷デリヘル倶楽部 ゆゆ

「なんだ、まだバスタオル巻いてるの?」

「うふふ。じゃあ脱いじゃいますね。」

しばらくフレンチキスを楽しみながら、手はゆゆさんのバストを弄ります。

「今日は私がって言ったじゃないですか。」

「なら良いけどさ、自分Mなんだよ。」

「そんなこと、乳首見れば分かりますよ。」

「え!本当?」

「私はSじゃないけど、乳首で気持ち良くしてあげますからね。」

そう言うと唇と舌で右の乳首を転がし始めました。

「流石。上手だね。」

「そうですか?じゃあ少し甘噛みしちゃおう。」

「自分ではSじゃないと言っていたのに。」

「今日はSを味わおうと思っていないから、無理せずゆゆさんのペースで良いよ。」

「大丈夫ですよ。気持ち良くなってくださいね。」

ペニスが役に立たない以上、自分には乳首しかない訳で、ゆゆさんのプロ魂を見た気がしました。

そうこうしているうちに、だんだん甘噛みが甘噛みではなくなってきます。

前歯が痛い。

「やはりS嬢じゃないから、力加減は難しいんだな。」

「ゆゆさん、反対側もして。」

「そうでしたね。」

少し痛くなってきたところで、乳首責めを2か所に分散してもらいます。

「でもな~。普段乳首責めされるときは、こんなもんじゃないんだけどな。」

やはりS嬢がお相手だと自分のMスイッチが入りますが、ゆゆさんではスイッチは入らないという事でしょう。

「ゆゆさん、気持ち良いよ。でも口と舌、疲れたでしょ。」

「この位普段通りですよ。」

「でもさ今度は自分、言責めさせてよ。」

「来ましたね。私、Mじゃないから、噛んじゃだめですよ。」

「嚙む訳ないじゃない。ゆゆさんの可愛いバスト、味あわせてよ。」

ゆゆさんを寝かせて、まずはバスト全体に舌を這わせます。
きめ細かい肌に少ししょっぱさを感じました。

きっと先程の責めで汗をかいたのでしょう。
そしてバストの頂上目指して、舌をぐるぐる登らせました。

「ああ・・・。気持ち良いです。」

「良かった。」

まあ、お世辞でも気持ち良いと言ってくれるでしょうが、悪い気はしません。
そしてついに乳首に辿り着きました。

そこからは唇と舌でゆゆさんの乳首を舐め続けました。
すると最初より少しだけ乳首が大きくなったように感じます。

「よし感じてくれてるな。下も行っちゃえ。」

調子に乗って、指をゆゆさんのヴァギナに這わせます。
案の定、僅かに湿っているようです。

「ああ・・・。両方ですか?」

「嫌?」

「中に指入れないでくれれば大丈夫ですよ。」

「分かったよ。」

「ああ・・・。」

ゆゆさんの控えめなあえぎ声を聞きながら、そろそろ時間が迫っているのを感じました。

「ゆゆさんの可愛い声、聞けて良かったよ。」

「どうしてそんな恥ずかしいこと言うんですか?」

「だって本当だもの。でもそろそろ時間だよね。」

「そうですね。どうします?」

「メスイキさせて。」

「メスイキですか?」

「ペニスは自分で刺激するから、ゆゆさんは優しく乳首を舐めててよ。」

「メスイキって初めてです。見せてくださいね。」

「本当は射精したいんだけどね。」

「イクよ。」

「本当に何も出ないんですね。」

「悲しいよね。」

「仕方ないですよ。その分乳首で感じましょ。」

「あはは・・・」

帰宅後スマホを除くとゆゆさんからオキニトークが入っています。

「今日はありがとうございました。乳首、責め過ぎちゃいました。」

「嫌、気持ち良かったよ。」

これからゆゆさんがS嬢になるなら、M男用の乳首責めを伝授しますよ。

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