▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
万年金欠病
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-この系列なら安心
▼キャスト
ゆら(21)
T:160 B:87(F) W:57 H:86
▼コース料金
90分 15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
24
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
今年は去年よりも暑い気がする。
かなりの猛暑が続いていて、テレビなどでも暑い暑いと繰り返すので、余計に暑く感じてしまう。
どの番組でも、熱中症に気をつけましょうが合言葉だ。
こうなると、暑気払いと行きたいところだが、コロナ禍で飲み会という習慣が無くなってしまい、パーっと行きたくてもこれまでのようにはいかない。
となれば、やはり頼るのは風俗系。
とかなんとか理由をこじつけているが、要はスケベなだけなのだ。
この日も平日だというのに朝からネットで風俗店をチェック。
その中で、今日、デビューだというゆらちゃんを見つけてしまった。
この業界、どこまで本当か分からないが、とても気になってしまう。
紹介文には、「男性経験がなんと3か月前」と書いてあった。
意味深だが、読み方によっては、3ヶ月前まで処女だったとも考えられる。
が、そんなはずはない。
3ヶ月前まで処女だった娘がデリヘルの仕事を始めるはずがない。
となると、最後にエッチしたのが3ヶ月前ということだろうか?
などと考えていると、自分で確かめたくなって店に電話した。
入店初日の新人さんなので、既に完売している可能性が高かったので、あくまでもダメ元だ。
ところが奇跡的に枠が残っていて、予約することができた。
ゆらちゃんの謎を解き明かすシャーロックホームズにでもなった気分で鶯谷へ向かった。
いつものようにピードアへ直行し、無事に部屋も確保。
店に電話して待っていると、ゆらちゃんがやって来た。
「初めまして、ゆらです、ご指名ありがとうございます。」
と明るく挨拶してくれた。
不慣れなド新人という感じではなかった。
オジサン相手に落ち着いて対応していて、キャバクラとかスナックなどで、経験を積んでいるのかもしれない。
事務手続きもスムーズにこなしていて、安定感もある。
「今日が初日なの?」とか、聞きたいことは山ほどあったが、自分のポリシーとして、風俗の女性に身の上話を聞くことはご法度にしてきたので、聞きたい気持ちをぐっとこらえて、自分の観察眼で判断しようと決めた。
最初の段階では未経験者ではなさそうだった。
それでも若くて可愛くて、アイドルっぽい感じもあり、大当たりであることには違いなかった。
世間話をしながらお互いにセルフで服を脱いでシャワールームへ。
シャワーも手際良くこなしていて、戸惑うようなことは無かった。
特別なサービスは無く終了し、ベッドへ。
まずはキス。
本当に経験が浅いかもしれないので、極めて優しいキス。
すると、唇が触れた瞬間に、
「うふん」
という可愛い声が漏れた。
その後も、唇が重なり合うごとに、ゆらちゃんの声が漏れる。
その声がか細くて可愛くて、ティンポに火を点けた。
ティンポが直立不動になると同時に、体全体が熱くなり、自制が効かなくなった。
気が付くと、舌を突っ込んで、ゆらちゃんの口の中を蹂躙していた。
ゆらちゃんは、それほど嫌がる感じもなく、自然に舌を絡めてくれたり、舌を吸わせてくれた。
柔らかくて美味しい舌だったので、時間をかけてゆっくり、舐めたり吸ったり。
同時に、立派なおっぱいも揉ませてもらうと、
「ああん、あん」
と、可愛い声が漏れる。
このゆらちゃんの声が、私のボルテージを上げてくれるのだ。
乳首を攻めても、
「いやん、あん」
と間髪を入れずに声で反応してくれる。
これが自然な反応なのか、意図的なお芝居なのかは分からない。
それくらい、ごく自然な反応だった。
ボルテージがMAXに届いているので、ガマンできずにマムコに手が伸びた。
すると、そこは既に蜜まみれ。
閉じられていた花弁を開くと、中から一気に蜜がこぼれ出てきた。
「いやん、恥ずかしい、ダメン」
と嫌がる声が漏れてきたが、もうブレーキなど効くはずがないので、蜜まみれのマムコの中に指をイン。
同時に、ゆらちゃんの体が硬直化したが、指が勝手に動いてしまい、マムコの奥をグニュグニュ。
「ああん、いやん、いやあん」
と大きな声を出して嫌がるゆらちゃん。
ところが、体が正直なのか、とめどなく蜜が溢れ出てくる。
思わず口で吸い付いて、蜜の味を確認し、マムコとクリを舐め散らかした。
マムコの中をピチャピチャ音をたてながら舐め、クリは舌先だけで上下左右に小刻みに高速ペロペロ。
「いやあん、そこいやん、いやあ!」
と最後まで嫌がる声。
体の方は、反りかえって、むしろマムコを押し付けてくる感じだった。
それならばと、クリを吸引しながら、マムコの中を指で攻めた。
「いやあ、いやあ、いやーーん」
と、夢遊病者のように喘ぎ始めた。
こちらもティンポが我慢の限界を迎えてしまったので、スマタをお願いした。
正上位スマタで始めると、
「ちゅうして、お願い、ちゅうして」
と願ってもないお言葉。
断るはずもなく、ぶちゅうっと濃厚なキスを交わしながら腰を打ち付けた。
ゆらちゃんの方も激しく舌を求めてくれていたかと思うと、急に、
「いぐうう、いぐうう、いぐーー」
と大きな声が出て、体がビクンビクンと波打った。
中が感じやすいのかもしれない。
その後も、もう一度、同じような反応があった。
その間も、ずっと濃厚なキスは続いているので、これにはオジサンもたまらずフィニッシュ。
やや放心状態のゆらちゃんを放置したまま、自分で事後処理をして休憩。
しばらくすると、ゆらちゃんがティンポを触り始めた。
最初は全く無反応だったが、数分後には直立不動の姿勢に戻った。
「凄いね、凄ーい。」
と無邪気に喜んでいる様子を見たら、途端に自分の中の男が蘇ってきて、ゆらちゃんに襲い掛かってしまった。
横向きのまま、ゆらちゃんの脚を開かせて、マムコにむしゃぶりついた。
若いゆらちゃんの体の反応は素晴らしく、直ぐに蜜が出てきた。
あまり時間が無かったので、直ぐにバックスマタを開始。
そして、そのままのしかかるようにして寝バックスマタで突いた。
すると、またもや、
「いぐ、いぐ、いぐうう」
という声が出て、うつ伏せの体がビクンビクンと波打った。
寝バックスマタでもっと攻めたかったが、残り時間が無くなって来たので、正上位スマタで舌を貪り合いながらフィニッシュ。
あっという間の90分だった。
風俗未経験かどうかは分からなかったが、接客の経験は間違いなくあるだろう.
3ヶ月前まで処女だったとは思えないものの、若いし可愛いし、反応も良いので、大当たりであることは間違いない。
結局、女性の素性など、我々男には解明できるはずがないのである。
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