▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
風俗依存症
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-いつでも定額なので安心
▼キャスト
しずく(22)
T:157 B:87(F) W:57 H:85
▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
先週、この店の新人のあおちゃんを指名して大当たりを引き当てた。
まだそれほど時間が経っていないのに、その時の感触が忘れられず、悶々としていた。
加えて連日の蒸し暑さで、ストレスがキャパオーバー。
ここはやっぱり息抜きが必要だと自分に言い聞かせ、またもや風活。
自己嫌悪に陥りながらも、悪いのは地球温暖化であって、自分では無いと言い聞かせる。
あおちゃんに裏を返そうと思っていたが、しばらく出勤の予定が無かった。
意気消沈して他のキャストの出勤予定を見ていて、ちょうどドンピシャのキャストが何人か居た。
その中で一番気になったしずくちゃんに狙いを定め、店に連絡したところ何とか予約することができた。
当日は日曜日だったので、少し早めに家を出た。
予想以上に早く到着したので、大通りを超えてピードアを目指した。
この系列は、土日でも休憩の料金が平日と変わらないので安心だ。
日曜なので満室だろうと覚悟していたら、意外と空室があってそのまま潜り込んだ。
平日でも満室が珍しくないのに、かなり運が良かったのだろう。
というか、鶯谷周辺にこんなに多くのホテルが密集していて、平日の昼間に多くのホテルが満室になっているって、日本は大丈夫なのかと心配になってしまう。
3連休の2日目なので、同志の方々は家族とどこかへ出かけていて、風俗系は予想外に暇なのかもしれない。
日曜日なので、空室を見つけるのに苦戦するだろうと、早めに到着してしまったので、時間を持て余してしまった。
AVを観る以外にやることが無い。
じっくりプレイの構想を練りながらAVを鑑賞していると、キャストが到着。
「こんにちは、しずくです、よろしくお願いします。」
やって来たのはJDのような若くて可愛いキャストだった。
顔を見た瞬間に、大当たりの予感がした。
あおちゃんに続き、大当たり連発だ。
「可愛いね、生まれてからずっともてたでしょう?」
「そんなことないですって。」
「いやいや、これだけ可愛いんだからもてないはずないって。」
「お兄さんこそ、筋肉質で恰好良いですね。」
などとお世辞を言われ、ニヤニヤしながらお会計を済ませた。
先ほどまで観ていたAVの中に、JD相手のパパ活モノがあったが、まるでそれそのもののような感じだった。
むしろ、AVに出演していたAV嬢よりも、しずくちゃんの方が可愛くてJDっぽかった。
心の中で、今日はパパ活をイメージしたプレイにしようと決めた。
お互いにセルフで服を脱いでバスルームへ。
特別なサービスは無く、シャワータイム終了。
ベッドに横になりプレイ開始。
本当のJD相手のパパ活なら、「学校は忙しいの?」などと質問しながら距離を詰めるのだろうが、特に話題も思いつかず、最初からキス。
しずくちゃんからベロが出てくる気配が無かったので、こちらからやや強引にベロをねじ込んだ。
しずくちゃんの口の中をベロで捜索したが、しずくちゃんのベロが見つからなかった。
奥に引きこもっているようだ。
「ほら、ベロ出して、ベーって出して。」
とお願いすると、嫌々ながらにベロを出してくれた。
その瞬間に、しずくちゃんのベロに吸い付き、逃げられないようにしておいて、ベロンベロン舐めた。
少し強く吸い過ぎているかとも思ったが、吸引力を弱めると、ベロが逃げてしまうので、心を鬼にして強めに吸い続けた。
同時に、オッパイもモミモミ。
乳首を軽くつまんであげると、しずくちゃんのカラダがビクンと反応する。
そして、しずくちゃんの上半身をくまなく撫でてあげると、徐々にしずくちゃんの鼻息が荒くなってきた。
チンチンはとっくの昔にフルボッキ状態になっていたので、しずくちゃんの片手を掴んで、チンチンに誘ってあげた。
すると、しずくちゃんは軽くチンチンを握りしめてくれた。
手コキは無かったが、しずくちゃんの掌の暖かさがチンチンに直に伝わって来たので、チンチンがそれまで以上に興奮し、下半身の血管がドクンドクンと脈打つのが分かるほどだった。
ガマンできなくなり、ついにマンコに手が伸びた。
しずくちゃんのカラダがビクンと反応した。
マンコの外にまで、ジュースが溢れ出ているのが確認できた。
ジュースの源泉に中指を挿し込むと、
「うふーーん」
と、ずっとベロを吸われっ放しのしずくちゃんの呻き声が漏れた。
タップリのジュースがべっとりとついた指でクリトリスもナデナデ。
すると、私の吸引を振り払って顔を背け、
「いやーーん、ダメーー」
と大きな声が出た。
クリトリスが弱いんだなと確信したので、クリトリスに吸い付いて集中攻撃。
皮をむき、上下左右に舌先で小刻みに舐め、強弱の吸引など、思いつく攻撃を全部披露した。
「やだーー、やだーー、やだーーー」
と連発していたが、ジュースはどんどん分泌され、お股は広がったまま上下にグラインドしていた。
カラダは正直だ。
ここまでのところは、素人感満載で、JD相手のパパ活プレイとしては満点の流れだった。
そろそろということで素股に移行した。
可愛いJDが相手なので、どうしてもディープキスがしたくて正上位素股を選択。
再びしずくちゃんの柔らかいベロを吸引しながら、腰を擦り付けた。
クリトリスへの集中攻撃の効果だろうか、しずくちゃんの方もかなり興奮してきたようで、しずくちゃんも積極的にベロを絡めてくれて、本格的なディープキスになった。
こちらもピストン運動のピッチがどんどん早くなり、そろそろ限界が近づいてきたなと思っていた時、
「いや、いや、いやーーー」
と絶叫するように大きな声を上げながら、しずくちゃんが強くしがみついてきた。
柔道の寝技で、相手を締め落とそうとするような勢いで、ギューッとかなりきつくしがみついてきた。
おそらくカラダが勝手に反応しているのだろうから、本人は意識していないだろう。
この無意識の反応が嬉しすぎて、チンチンの我慢の限界を一瞬で突破してしまった。
最後まで、素人のJDのような反応が続いたので、パパ活妄想プレイを完結することができた。
ちょっと、これは癖になりそうだ。
ちなみに、ボー然としているしずくちゃんと少し休憩したのち、2回戦に突入した。
2回戦では、主に背中をじっくり攻め、肛門からマンコを舐めつくし、バック素股・寝バック素股を経て最後は正上位素股で1回目と同じような感じでフィニッシュ。
2回目も驚くほど大量の放出だった。
かなり満足度の高いプレイだったので、近日中に裏を返している可能性が極めて高いだろう。
というか、素人好きの同志たちの間で人気が出過ぎて、予約困難になってしまうのではないかと心配している。
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