▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
▼キャスト
葉月(50)
▼キャストの推定年齢
50
▼コース料金
12000円/80分
※「本家三行広告見た」特価!!
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容について
師走の体験が2回目の投稿となる還暦越えの五十川です。
還暦になった2018年から鶯谷流にはまり、自分より年下の熟女を求め、
身体とこころを満たしてくれそうな天使をネット上で探し、
今回は鶯谷デリヘル『ヴォイス』の葉月さんに白羽の矢を当てることと致しました。
選んだ理由は書き込みとお店のメルマガが決め手です。
思い起こせば6月頃にピックアップし、名前の通り8月に行こうとしましたが、
葉月さんの写メに暑いのは苦手と出ていて、夏を避けていたら12月になってしまっていたのがことの顛末です。
予約は写メで出勤予定が出た1週間程前の日に電話。
結構人気があるとのことなので心配しましたが、希望通り日曜の昼過ぎにスムーズに予約が採れました。
電話受付はキップの良さそうな軍曹と呼ばれているママさんでした。
当日の確認電話だけでいいと言われていたので、当日の予約時間一時間位前に鶯谷駅に着いたホームから確認電話を入れ、
「先にシャワーを浴びておくので即プレーお願いします」と伝え即座にOKをもらったので軽く富士そばで食事をし、
ぶらぶらと淫靡なホテル街をホテル選定に出発。
待つことが余り好きではないので、先ずはレジェンドピードアのソファの関係上BからAへと電話するもどちらも満室。
次の候補のピードアゴールドに電話すると2部屋空いているとのことで、即くねくねと駅から少し離れた目的地に向かいました。
2部屋の写真を見て選び部屋に入りますが、ソファの一部分しかフロントの写真に写っていなかったので何と一人掛けが1つだけ。
う~ん残念、プレイの幅が狭まった。
気を取り直し、15分位前だったので素早くお店へ連絡し部屋番号を伝え、シャワーで大切な部分を中心に洗い、
トランクスとバスローブを身に付けエロビデオを観ながら待つことに。
ほぼ時間通りに玄関のチャイムが鳴りドアを開けると、お店HPの葉月さんの紹介コメントに近い、
「清楚ながらも色気のある」想像通りの葉月さんがニコニコと挨拶をしながら立っているので手を取り招き入れました。
即プレーの話は伝わっており、コートを脱ぎお店へ電話後直ぐに葉月さんの代名詞、
「キスが好き」のお言葉通り立ったままでの直ぐのディープキスから始まりました。
葉月さんの衣装は冬場なのにオフホワイトのノースリーブワンピース。
キスをしながらお互いの徐々に突起する部分を擦り合い変化を感じ合い、葉月さんを一人掛けソファに座らせました。
そして私は床に膝たち状態でディープキスを堪能しながら小ぶりのバストを服の上から左右均等に揉み始めました。
葉月さんは「アアア~」と声を発しながら、私のバスローブの下へと手を伸ばしトランクスの上からスリスリしてきました。
お互いが少し気持ちが入ったところで、葉月さんのワンピースを脱がし白ベースに紫の刺繍をあしらった清楚な熟女らしいランジェリー上下が現れました。
そのブラの先ずは上から、そしてブラの中へと手を侵入させ熟女らしい少し長い乳首を3本の指でキュッキュッとすると、
反射的に私の股間に手が伸び強く握ってきました。
アラフィフの乳首はいやらしい茶色でどんどん固さが増してきます。
そこで左手指だけでブラの後ホックを外すと「お上手ね~、エッチ~」と言いながら右手がトランクスの真中の開き部から入ってきて直接チンコを握ってきました。
こちらはお揃いのTバックパンティの上から湿ったお股をスリスリして脇から指を侵入させると更なる潤いを感じられました。
そこで次は立ってもらい後ろ向きにし、Tバックパンティをそろそろと脱がしました。
「アーン エッチ~」と言いながらも顔はスケベな目付きで微笑んでいて「さすが熟女~」という感じです。
今度はソファに座ってもらいM字開脚になってもらい、
先ずは中指でマン筋からクリへと指を滑らせながら幾度か往復し、
親指でクリ 中指で中へと攻撃を加えていきます。
おつゆも更に潤ってきたので指は終了します。
葉月さんは同じ格好のままで私は今までより更に膝をベッタリ床につけ態勢を低くし、舌での攻撃に移ります。
クリを中心に舐め始めると潤いとヴォイス(声)が共に大きく増し、
続けると「アーンの後にイー」が加わり更におつゆが溢れてきました。
次は指も加えた複合指舌攻撃を更に続けていると上の声が「アーン、今度は私の番 ワタシ~」とおもむろに立ち上り、逆に私をソファに座らせました。
攻守交代で葉月さんは慣れた手付きて私のバスローブを脱がしながら股間をスリスリ。
そして最後の1枚のトランクスを脱がされました。
今回は物凄くパンツ脱がされるの遅いなと考えていると「あ~反勃ち~」といいながら手こき&ディープキス。
お口は直ぐに乳首に下がりながらも手こきは休めず。
そして直ぐにお口が我がチンコを唾液たっぷりにゆっくりと含んできました。
的確なお口の上下動と右手でのタマタマいじりで固さを増したチンコを確認すると「さぁベッドへ行こう」と促してくれます。
仰向けにベッドに横たわると「いっぱい舐めるよ~」と宣言してディープキス、
乳首舐めと下がっていき、今度はチンコを越えタマタマ舐め。
そして更にお口は下に向かい「足を上げちゃうぞ~」と言いながら足を開かされ、中心となるアナルに舌は一直線。
レロレロとしながら「どう~気持ちいい?」と聞かれ、
私は「サイコー、気持ちいい~」と伝えると、卑猥な笑顔を一瞬向けながら更に舌をアナルに打ち込みながらの手こき。
舐めが続きそうなので「逝きそうになっちゃうよ~」と伝えると、舌は直ぐアナルからチンコに移動してフェラに。
「危ないよ~」と伝えると今度は「上と下どっちがいい?」と聞かれ「上がいい」と発してしまいます。
「それじゃあ」と上下入れ替り正常位素股の態勢で擦り合います。
還暦じいさんでもスリスリを5分から10分程続けると葉月さんの「気持ちいい~」と私の「サイコー~」が合唱のようになり、
お腹の上でフィニッシユとなりました。
「ハー良かった~」と隣に寝そべると「気持ち良かったね~うん」と言いながらチンコをティッシュで軽く拭い直ぐにお口で掃除が始まりました。
「こそばゆ~い」と私が言うと「そだね~くすぐったいよね~」と言いつつも直ぐに止めません。
余りにくすぐったいので「もうかんべんして~」でやっと口から解放されました。
その後ベッドで少しの会話の後、私が入室時に貯めておいた湯船に行こうとゆうことになり、
軽くシャワーで双方の身体を葉月さんが洗い、二人で湯船に向かい合って入りました。
非常に広く大きな湯船で簡易マットも置いてある3500円/2hにしては素晴らしい浴室でした。
ゆったりできるので、あれやこれや世間話(仕事 家族 人生観 等)を長らくしていると、
丁度お互いの手がお互いの股間に届く距離であった事もあり、指で軽く愛撫し合いながら更に会話にふけりました。
この時間が非常に楽しかった~。
アラシックスとアラフィフ?の二人なので2回戦に行くこともなし。
更にサット流してもらい風呂場を出ました。
帰り支度をお互いにして軽くエレベータ内でキスをして、ホテルの玄関でバイバイをしました。
その後が今回のおもしろいところです。
ヴォイスさんはHPの写メ日記を多くの嬢が出しております。
そこで翌日に葉月さんの当日の写メを拝見するとなんと・・
「本当に楽しい1日でした。エロいことをいっぱいしたし、してもらったし、楽しい会話、元気をもらえる話等をゆ~たりとお風呂で話しこんでしまいました。」
とのコメントがあり、
「エッチな行為をするだけでなく、こう言う会話 やりとり 日記も熟女デリの楽しみなんだな~」と改めて実感できた1日でした。
(私の事だけのコメントかは判りませんが⁉)。
最後に「葉月さん ヴォイスさん ありがとう
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