鶯谷のぽっちゃりデリヘル【ぽっちゃり熟女～バカラ～/さき(43)】口コミ体験レポ/普通な感じのぽちゃ嬢のDKは絶品★キスが気持ちいいって良いよね♪

▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 ぽっちゃり 熟女 人妻 デブ専 バカラ
https://3-559.com/shop.php?shop=1190

▼投稿者
影地蔵

▼投稿回数
初

▼キャスト
さき(43)
T:156 B:95(E) H:105

前職【生保レディさん】だったそうですが
おっとり押しの弱い性格では、
なかなか契約に至らず…
『ちょっと付き合ってくれたら
契約してあげてもいいヨ』
な~んてお誘いに
『主人だけじゃ足りないし…』と
何度も心がフラフラ迷った事が…

だったらいっその事、風俗に
…と言うわけで
鶯谷デビュー！！

一見普通の奥さんなのに
入店動機が
『主人だけじゃ足りなくて…』
と、待ってました(^^)/　な発言

ほどよい抱き心地な熟れ頃奥さん
でも性欲がほどほどな感じゃなぁ～い

やっぱり普通の奥さんが
実は、めちゃくちゃエロいって
本当なのかな…？

是非とも確かめにいらして下さい

▼コース料金
60分 10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
40代前半

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
何となく豊満な熟女に癒されたい・・・と言う気分になったため、鶯谷の「ぽっちゃり熟女～バカラ～」にお店を絞り、いくつかの口コミで評判が良かった「さき」嬢の予約を入れました。

鶯谷に着いて定宿化しつつあるP-DOORに入ります。
タッチパネルでは満室との事でフロントで状況を尋ねると、5分ほどで空きが出るとの事。

待たせてもらうと本当に5分ほどで呼ばれて受け付け。
料金は2時間3,500円です。

早めに到着してしまったので、入室電話の前にシャワーを浴びて一落ち着き。

出るとちょうど良い時間になっていたので入室連絡すると、折り返しで部屋へと在室確認。
丁寧なママさんが手続してくれ、「すぐに向かわせます」との事でしばし待機。

VODでAVを観ながら・・・と思っていたら、クライマックスになる前にさき嬢が到着してしまいました（笑）

練習がてらおっ勃てたかった。

さき嬢ですが、もうどこからどう見ても「普通」
お店の名に恥じないぽっちゃり熟女ですが、あまり大型感はないので初心者向けかもしれません。

部屋に上げるとちゃきちゃきと挨拶、雑談、手洗いとこなして、気が付くとするすると脱ぎ始めています。

時間稼ぎ感がないのはうれしいところ。
こちらは先にシャワーを済ませていたのでベッドで待機。

さき嬢だけシャワーを浴びて来ますが、待たせることなくあっという間に出て来ました。

雑談のときから分かりましたが、さき嬢はおしゃべりで愛嬌があります。

とりあえずこちら先攻でプレイ開始。

まずはDKですが、これはかなりの高得点。
気になる口臭はありませんし、相当長い時間唇を重ねていられますし、積極的に舌を絡ませてくれます。
これは勃起不可避。

続いてオッパイを攻めますが、脱いだ時から気が付いていましたが、プロフのB99Fはないかな。
昔はあったのかもしれませんが、出産とかで萎んでしまったというところでしょうか。
気を取り直して乳首を攻めると、なかなかの反応を示します。

南下してお腹周りを見ると、まあぽっちゃり店ですからそれなりに大きめですし、妊娠線が目立ちます。
まあ熟女店ではやむを得ないでしょう。

気にせずさらに南下すると、アソコはほぼパイパン状態で、熟女らしいビラツキと造形ではあるものの、色素の沈着は少なくとてもきれいな色をしている上に無臭なので、気合を入れて92を開始。

とても良い反応が返ってくると共に、どんどん濡れが増していくのが分かります。

「気持ちイイ～、大変～（何が？）」

と喘ぎます。

中指を駆使して中を攻めつつ92を続けると、ほどなく絶頂。
止められなかったのでそのまま舐め～中攻めを交互に繰り返し、3回ほど逝っていただいたところで攻守交替。

さき嬢の攻めになりますが、ねっとり念入りに乳首舐めののち、子地蔵を咥え込んでくれるものの、イマイチ芯が入りません。

そこで69をお願いします。
アソコはきれいだしフェラは標準的なテクなので、この体勢ならばと集中すると、子地蔵に芯が入って来ました。

そこでさき嬢から

「する？」

とお伺いがありお願いし、さき嬢の騎乗位スマタから開始されます。

しばらくこの体勢でスマタを楽しみ、一気に決着をつけるべく正常位スマタへ。

キスが気持ち良い事は分かっていましたので、DKを交わしながら一心不乱に腰を振り続けると、ぐぐっと込み上げて来たところで発砲させていただきました。

最後はお店の内情を聞きつつ、タイマーが鳴った時点でシャワーへ。
そしてホテル前でお別れしました。