▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
▼キャスト
かのん(34)
T162cm B98(H) W57 H90
▼コース料金
90分 13,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
36
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
この店は、今は鶯谷で営業しているが、1年前までは上野で営業していて、その頃から、かのん嬢には入りたいと思っていた。
ところが、昨年末頃だったか、全く出勤しなくなった時期があって、退店したものと諦めていた。
それが、最近、出勤しているのを見かけ、指名したくて仕方がなかったのだが、週に1日程度の出勤ペースだったので、中々、予約を取ることもかなわなかった。
まぁ、直ぐに予約が取れてしまうような嬢ではないことが、良嬢の証拠でもある。
何日か前に予約をゲットし、当日を迎えた。
鶯谷のいつものホテルに入って待っていると、15分ほどしてかのん嬢が現れた。
ドアを開けると、期待していた以上の美人が立っていた。
しかも、服を着たままでもはっきりとわかるほどの爆乳。
「遅くなって御免なさい、かのんです。」
美人顔とは似つかわしくないアニメ声でビックリ。
まぁ、顔は綺麗だし、声は可愛いしという、これ以上ない組み合わせで、心の中でガッツポーズ。
恐らく30代後半で、若い頃は、とんでもなく良い女だったろう。
もし風俗で働いていたとしたら、1回10万円程度の超高級店でNO1の人気嬢だったに違いない。
部屋の中に招き入れ、事務手続きや店への連絡を終えると、お互いに服を脱ぎシャワーへ。
シャワーでは、ボリュームのある身体を密着させるようにして洗ってくれた。
美人が可愛い声を出しながら、大きなおっぱいを押し付けるようにして洗ってくれるのだ、自然と愚息も膨張する。
「なに、なにぃ、もう元気になったの？ ふふふ。」
というや否や、さっと跪いて愚息をパクリ。
肉厚のベロでいやらしく舐めてくれる。
下から綺麗な美人顔が、上目づかいに見上げながら、ねっとりと亀頭を舐めてくれるので、もう、愚息は暴走寸前。
それに気が付いたのか、さっとフェラは終わりにされて、シャワー終了。
シャワーを終えて身体を拭いていると、かのん嬢が、黒い下着を身に着け始めた。
上半身はキャミソールのような黒の下着で、下半身は黒の網タイツ。
やはり自分でも全身の入れ墨を気にしていて、少しでも隠すための配慮なのだろうと思っていると、
「お客さんからのリクエストが多いから、いつも着るようにしてるの。」
「へぇ～、そうなんだ。色っぽいし得した気分になるね。」
「喜んでくれると嬉しい。」
などと話をしながら近づいてきてくれたので、抱き寄せてDKを仕掛けてみると、最初からガッツリと舌を絡めてくれた。
美人とのガッツリDK、これだけでも愚息は爆発せんばかりになってしまった。
肉厚なベロを味わうように、ゆっくりと時間をかけてベロチュータイム。
「べぇ～って、ベロを出してくれる？」とお願いすると、
「べぇ～」と声を出しながら、ベロを突き出してくれたので、ベロフェラするように、かのん嬢の美味しいベロを吸わせてもらった。
「ベロ吸われて痛かったら言ってね。」
「全然大丈夫。痛くないよ。ベロ好きなんだね？」
「うん、ベロフェチなんだよ。こういう肉厚なベロ大好き。」
「本当、じゃぁいっぱい吸って。」
アニメ声で嬉しいことを言ってくれるので、ただただ感謝。
心の中で手を合わせながら、かのん嬢のベロをひたすら味わった。
その間、右手は爆乳をモミモミ。
軽く乳首を摘まむと、「あぁん、あん」
可愛い喘ぎ声に耐えかねて、一気に本丸へ。
じっくりと舐めたかったので、いつものように自分はベッドを降りて膝立ちになり、嬢の身体をベッドの縦方向に対して90度回転させて横向きにし、両脚をがバッと開いた。
身体は柔らかいようで、大きく股を開いてくれて、いやらしいマンコとご対面。
まずはご挨拶代わりにクリを舐め舐め。
クリを軽く吸いながら、頭を左右に振ると、「はぁ～ん、もっとしてぇ～」とアニメ声で悶えてくれる。
しばらくクリを攻めた後、蜜壺にベロを思いっきり挿し込んでみた。
すると、「いやぁ～ん、あぁ～ん、もっとぉ～。」と嬉しいお言葉。
めいっぱいベロを突き出して、蜜壺に出し入れすると、「やだぁ～、もっと、もっとぉ～」
ベロがつりそうになったので、クリを舐めながら人差し指を挿入してGS近辺を刺激してあげたところ、
「そこ、そこ、そこ～」
「どこ、どこが気持ち良いの？」
「オマンコ」
「オマンコじゃなくて、オメコでしょう？」
「やだぁ～、恥ずかしい。」
「ほら、『オメコ、気持ち良い。』って言わないと、やめちゃうよ。」
「やだ、やめないで。」
「じゃぁ、オメコって言いなさい。」
「えっ・・・、オメコ気持ち良い～」
関西の嬢なので、関西の呼び方の「オメコ」という単語は恥ずかしいようだ。
恥ずかしい言葉を発したことで興奮したのだろうか、蜜壺から蜜がいっぱい溢れてきた。
自分の唾液と嬢の蜜で、顔中ベトベトになってしまったので、攻守交代。
ベッドに上がって仰向けに寝そべると、待ってましたとばかりに愚息にむしゃぶりつくかのん嬢。
例によって、下からずっと私を見上げるように見つめながら、ベロで亀頭を舐めまわす。
その様子が何ともいやらしく興奮する。
しばらくかのん嬢の上手なフェラを堪能して、もう一度、「オメコ」を攻めてやろうと、69をお願いすると、
「もう我慢できないから、付けちゃったよ～。」
見てみると、いつの間にかゴムが装着されていた。
これぞプロの技、気が付かない間に装着が完了していた。
「ねっ、良いでしょう？ もう、オチンポほしい。」
と言うや否や、さっと跨って、騎乗位が始まった。
あまり騎乗位は好きではないが、下から見上げるかのん嬢の綺麗な顔と、大きく揺れる爆乳の視覚的な刺激で、普段では経験できないような興奮を味わった。
下からの眺めを堪能したところで、上体を起こして対面座位の体勢に移行して、ベロチュー。
かのん嬢はすぐにベロを突き出してくれるので、肉厚のベロを味わいながら、両腕でかのん嬢の上体を抱え込むようにして上下に動かせて、オメコと愚息をスリスリ。
ポッチャリ体型のかのん嬢を上下に動かすのは大変で、早々に正上位に移行。
正上位でも、ひたすら嬢のベロを吸いながら腰を振り続けた。
美人相手だと、あっと言う間に発射しそうになてしまう。
時計を確認すると、まだ時間は半分以上残っていた。
年齢的にも2回戦は無理なので、1回戦の時間を引き延ばすしかない。
というわけで、いつものパターンで松葉崩しの体勢へ。
すると、かのん嬢に対してもこの体勢は鉄板のようで、今日一の大きな声で、「やだぁ～、何これ、やだ、やだ、やだぁ～。」
腹筋に力を入れて、密着度を上げながら、腰のスピードを上げていくと、「いやぁ～ん、いっちゃう～、いく、いく～」と昇天したようだった。
かのん嬢の好反応に張り切り過ぎて疲れてしまったので、上体を横たえて側位バックへ。
やはり身体が柔らかいので、楽々と振り向いてベロチューに応じてくれた。
美人のベロを吸いながら、後ろから腰を打ち付け、右手は背後から爆乳を揉み、左手はクリをスリスリ。
何とも言えない至福のプレイである。
あまりの気持ち良さに発射寸前までいったので、「まだまだ」ということで、うつ伏せになてもらって、伸身閉脚のバック。
そして、脚を開かせて開脚のバック。
張り切り過ぎて汗をかなりかいてしまっていたので、一旦身体を離してハンドタオルで汗を拭き、給水タイム。
「じゃぁ、そろそろ終わりにするね。」
「うん、良いよ。」
と断った上で、最後は正上位。
普段は目を閉じてプレイすることが多い私も、上玉の美人相手なので、ずっと目を見開いて、綺麗なかのん嬢の悶える表情を見ながら、肉厚の美味しいベロを吸いつつ腰を振り続けた。
言うまでもないが、普段よりも大量のものが放出され、気持ちが良かった。
時間は20分以上残っていたが、かのん嬢は嫌がる様子もなく、ずっとベロチューに付き合ってくれた。
2回戦は全く考えていないのに、かのん嬢の美人顔のせいか、愚息がムクムクっと起き上がってきて、「もう一回する？」と言ってくれたのだが、とても20分程度では2回戦とシャワーなどを終わらせる自信がないので、遠慮させてもらった。
残りの時間は、世間話とイチャイチャベロチューで楽しませてもらい、本当に大満足の90分だった。
この値段で、この満足感、しかも、この店の場合は、次回の本指名でも指名料がかからないのだから、必ず再訪すること間違いなしだ。
今でも充分美人なのだが、若い頃のかのん嬢に会ってみたい。
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