ミスター気取り

チャイムがなりご対面。 おぉーなるほど！年相応だけど、たしかにキレイ！ おそらく、水野ばばぁ世代の男性からは相当モテるだろう美貌です。「私もシャワー浴びてくるね」と言い残し、水野ばばぁのシャワー帰りをベッドで待ちます。 さてプレイ開始。 とにかくばばぁに攻められたい私は、ベッドであられもなく大の字になり、水野ばばぁに上に乗っていただきます。

キスから始まったプレイはさすけ嬢の熱い全身リップへ。 首から胸、そして重点的に攻められる乳首。 いつも乳首を攻められると声が漏れてしまう私、弱点を発見したかのようにさすけ嬢の乳首舐めがなかなか終わりません。 片方を舐めれば片方は人差し指でいじいじされる始末。

シャワー上がりのガウン姿でベッドに腰をかけ談笑をしていると、みさき嬢が隣にピタッと座ってくれました。 爪先でふとももをさわさわされガウンをめくられ愚息がこんにちは。 「あらー、立派なお◯んちん」 ファースト隠語にムラムラが高まり、 「お風呂はいりましょっか」 とみさき嬢が立ちあがり脱衣。

無防備に仰向けにされたミスターの上にえりな嬢が襲い掛かってきます。 おおいかぶさるその豊満なボディはまるで肉布団のようで、全身でもちもち感を堪能できます。 またおっぱいもお尻もとにかく大きい！ この時点でぼくの厄が取り払われたような気がします。 手始めに乳首を舐めるえりな嬢。

「乳首攻められる人も好きだし、攻めるのも好きだよ♪」「Mっぽいけど、実はSっぽいね。」 そんなことを言われながら、まずは乳首をゴン攻めされていきます。 添い寝の体勢で乳首を舐めてもらい、むちむちの足を自分の体の上に乗せてもらい、その足をさすっていました。 肌はすべすべ。