おちゃまー

うガクガクと震えて何度も昇天したところに、おもちゃを壺に当てながら、御奉仕してもらいます。 もうダイヤモンド並みの硬度笑、すごい……と言いつつ咥えますが、壺が気になり時折動きが止まります。 やめたらダメだともう立場逆転の命令。 あれ？今日甘えるんじゃなかったけ笑。 そのまま素股へ移行です。 鏡に映るように向きを変え、お互いがしっかり見れるように。

最初気になった腹回りでしたが、上になって素股するともうたまらん。 まずはご挨拶で放出。 マッサージしてもらいましたが、これがまた上手いんだな。 タッチもいい加減で、久しぶりにマッサージ受けながら寝てしまった。 それくらい負荷もなくメンテしてもらった感が。 そして体も軽くなったところ、ゴロンと仰向けにされると股の間に入りバクっ。

いつもは、私ががっついて行くパターンなのに、今回なすがまま言われるがままです。 そして恒例の正常位素股。 今回瞬殺でした。 過去最短の速さ……。 恥ずかしくなる笑。 「うわぁ、ほんと沢山でたね。これだけでたなら悪さしてなかったんだね。」 と、笑顔でキス。 きゅん笑。

｢もう、どうしたの？気持ちいいの？またママとしたくなっちゃったの？｣ ｢また、パパには内緒だよ……わかった？｣ そこからスカートをたくし上げ、ノーパンの蜜壷をサワサワ。 服が汚れるのが心配なので着衣は諦め(この時期暑かったこともある)、サッとお互いスッパ。

メインの五十路の中でもベスト3に入る程のお方。 声も甘く可愛く、綺麗(大切なことなので何度でも言いますよ) こんな逸材がいらしたなんて、私のしたことが、バカバカ‼️と自分を呪うた笑。 そんな嬢のマッサージがこれまた上手い。 いつもマッサージしてもらうんだけどこれもベスト3に入るプロ並み。

お互いの乳首を舐めたりしながら下から突き上げると、倒れ込んできて激しくDK。 舌が絡みます。まずまずの長さだからもっとフェラ上手くなるだろうなとか考えながらも腰の動きは止まりません。 そのまま私が上になり当てるようにグリグリすると、 「それ、いい！もっともっと！」 よがりながら声が大きくなります。