鶯谷風俗

値段帯の立地条件から考えて、パネマジを覚悟して、太めだろうが、5割減だろうが何でも来いと構えていましたが、良い意味で意表を突かれてしました。 ｢初めまして～。よろしくお願いします。｣ とニコニコ顔で挨拶する白石さんを見ていると、これからのこの人とスケベなことをするのか～と思いニヤニヤが止まりませんでした。

お互いに素股へのタイミングかと無言のうちに確認しあい態勢を整えます。 両手両脚を拡げて迎え入れてくれました。 とたんに思い切りDKをされ早くもトップギア状態。 隠語も出まくりで全身で応えてくれる様子にワタシもヒートアップです。 少し気を抜くと暖かな感触が・・・

キス好きの私にはこれだけで気分的に昇天しそうなくらいだんだん立っているのも辛くなりましたが私のジュニアはそれに相反して起ってきてます(笑) そのままベットになだれ込みそれでもまだ始まりのキスは止まりません。 何分していたか分からくなるくらした後姫から私への愛撫（攻撃）が始まります。

キタァァァァァ！ほぼまんま。いや、そのまんま！そんな子がやって来ました。 一緒に一服し即尺スタートでイチャイチャ 腕枕でちゅっちゅしながら自分で息子を使ってオナニーを始めちゃうエロッぷり。 なんて、すけべなんだ。写メ日記にも書いてますが性欲ビンビンな子ですね。めちゃくちゃエロい。

目と目があいキスしようとすると唇と唇が触れる前にベロが出てきて口内に入ってくるディープになりました。 服を脱ごうとするところをガン見していると恥ずかしそうにこちらに背を向けて脱衣してしまいます。 「お手伝いするね」と言いブラのホックを外してから生チチをモミモミすると感じやすい身体らしくビクッと反応しながら「アァ〜ン」と感じてる声。

さら嬢が高まってきたところで仰向けになってもらい、ここでようやくキス。 しっかりDKも受け入れてくれ、今度は体の表を舐めながら責めていきます。 乳首舐めには大変感度良く感じてくれます。 そして、仰向けのさら嬢の足をM字に開き、股間に顔をうずめてパイパンの花園をなめまわします。

ノックの音がしたのでドアを開けると、ほとんどプロフィール写真から想像した通りのお顔、体形の女性が立っております。 「こんにちはー。雪乃です。よろしくお願いいたしますー」 と、柔らかい物腰で挨拶をしてくださる雪乃さん。 部屋に入り、時間の確認と料金の支払いを終えます。 その際に、私の今日の要望をお伝えしました。

ドアを開け、中へ入ると開口一番「久しぶり～」と抱擁＆キス。 覚えていてくれたことにうれしさを覚え、内心ガッツポーズです笑 時間と料金の確認をてきぱきと済ませると、隣に腰掛けてきます。 そのまま優しいキスからスタートです。 徐々に舌が入ってきたかと思うとゆっくりと絡めてきます。

事務処理を終え、小姓はシャワーを浴びていたので、少しシャワーを浴びてきますね、とのことで待機。 おとはさんはおっぱいも大きく、熟女特有の重量に逆らえなくなった身体がとても魅力的な身体でした。 シャワーを終られベッドで隣同士に座り、スキンシップを開始。 おとはさんの唇はとても柔らかく、キスがめちゃくちゃ気持ちよかったです。

アナルもしっかり、足もしっかり。 そしてフェラに移るのですが、これもすごい。 標準よりは大きな私の愚息なのですが、全く歯にも当てずに奥までくわえ込んでくれます。 そして力加減も絶妙で、普段フェラではイカない私が危うくイカされそうになってしまいます。 これはイカンと思って、そのまま流れで素股に向かいます。

たっぷりいただいた後は自分もベッドにあがり、今度は笑子さんに攻めてもらいます。 ディープなキスから顔中舐めてもらい、全身リップから股間へ。 両足を持ち上げて蟻の門渡り、アナルまでしっかりと舐めてくれました。 もうガチガチなブツを確認してから、濃厚なフェラへ。 自ら深く咥えてくれました。 唾液も多くて最高に気持ちよく、耐えきれなくなってきたので、69へ。

普段は神奈川で遊ぶことが多いのですが、久しぶりに鶯谷へ遊びに来ました。 今回も前回と同じく「身長の高い女性」を選びました。 今回の「えりな」さん。 身長が高く（175㎝、170㎝を超える女性って少ないですよね）、胸も大きく（130㎝Lカップ、桃尻の女性です。 何よりお店のお写真が可愛い、長身なのでバニーが似合います。

半分くらいお湯が溜まったのでちょっと温まろうか、と先に入ると自身の股間の間に背を向ける様にさらさんも入ってきて、ここで両乳首を優しく触ってあげると徐々に「あっあ～」 と気持ちよさそうに此方にもたれかかってきて、ツルツルのパイマンの筋を中指でなぞってあげると明らかにお湯とは違う液が溢れてくるのが分かり、喘ぐ声もだんだん大きく、「気持ちいぃ・・」と可愛く喘いでくれます。

ベッドに横になり唇をいただきながら爆乳をモミモミ。 ベストな硬さで最高ですね。 そして乳首へ。 ｢パイン｣さんが声を出し始めました。 両方味わって、顔を下の方へ。 ｢パイン｣さんの声が2倍になりました。 懸命に舌で味わっていると、辛抱たまらずスマタを要求している自分がいました。

ワクワクの脱衣タイムですが、私の視線は双丘に釘付け！ あまりの視線に「恥ずかしい笑」と言われてしまったので開き直ってさらに凝視いたしました。 キャミを脱ぐとそこにはどこで売ってるんだ！？と思いたくなるような巨大なブラが現れました。 凝視は継続しつつあやめさんには引き続き脱ぎ脱ぎしてもらいます。

挨拶を交わし、さおりさんはお店に電話されましたが、電話をかけた瞬間にソファに座っている私の股の間に座ってくる積極ぶりです。 エロエロ熟女って感じで期待が膨らみます。 お店への電話が終わると、お互い待ってましたと、キスからの濃厚なDKで貪り合います。 もちろんキスだけで終わるわけはなく、服を脱がし大きな、熟女特有の垂れた、爆乳を堪能します。

お持ちのボディソープでしっかり洗っていただき、準備万端でベッドイン まずはこちらの乳首をせめていただき、全身リップから局部を軽くせめていただきましたが、お口はかなりお上手で気持ちがいいです。 ストロークごとに結構大きくギュギュと音漏れする感じがなんか面白いです。 そのままですとお口でイってしまいそうですので攻守交替。