激安デリヘル

さて、当日は「待ち合わせ」ではなく、お部屋で直接対面という形式を選びました。 個人的には待ち合わせが苦手なので、このスタイルはとても気が楽です。 お部屋で初対面した「ひまわり」さんの第一印象は、写メ日記で見ていたイメージとほぼ同じ。 実物は若干ぽっちゃりしていましたが、清潔感があり、笑顔が可愛らしく、好印象そのものでした。

ここなさんの体重を顔面で支える体勢になったのだが、これでここなさんが喜んでくれるのならと頑張った。 クンニ好きなので、陰茎はとっくに臨界点に達しており、苦悶に耐えていた。 手の届く範囲にモノが揃っていたので、自分で準備をして、ここなさんに正面に向き直ってもらい、そのまましゃがみこんでもらって対面座位スマタをスタートした。

予定よりちょっと遅れて部屋のドアをノックする音が。 どんな女の子かワクワクしながらドアを開けるととてもスレンダーなそして結構若い女の子が立っていました。 お顔は想像していたのとは違っていましたが、そもそもHP上は全く写っていなかったため、全てはこちらの想像のみです。 スタイル的には全く問題なかったため、笑顔で迎え入れます。

「責め好きの人って、どこか責めているとちゃんと復活してくるんですよね！」 そういわれてみたら、歴代のシュチュエーションってそうだなぁと妙に納得がいきました。 復活したこともあり、そのままフェラへ。 パクッとくわえ込んで、吸い込むように上下に首を振って刺激。 口の中では竿に絡みつく舌がまとわりついています。 聞くところによるとフェラの時に髪が邪魔になるので切ったとのこと。

こちらの反応をしっかり見て、気持ちいところを的確に攻めてきます。 また、フェラが本当に上手でした。 ただ激しいフェラは好きではないのですが、ほたるさんは激しさのなかにきちんとフィニッシュへ導くためにこちらの反応を見定めて刺激を与えてきます。 このままだと本当に逝きそうなので、攻守交替。 そのＧカップの胸を堪能し、ほたるさんの秘部へ。

スリムでちっちゃい娘がドア前に。 スタイルスペック見ていなかったので、ちょっとびっくりしました。 美人系の顔立ち 高評価なのがうなづけましたね。 事務手続きをしている間に、いろいろと質問タイムが始まった。 どんなプレイが好きなのか?　攻めor受け?　触られたら嫌な所はあるか? 特にされたい事はあるか? など結構事細かく聞かれました。

ゆゆさんを寝かせて、まずはバスト全体に舌を這わせます。 きめ細かい肌に少ししょっぱさを感じました。 きっと先程の責めで汗をかいたのでしょう。 そしてバストの頂上目指して、舌をぐるぐる登らせました。 「ああ・・・。気持ち良いです。」 「良かった。」 まあ、お世辞でも気持ち良いと言ってくれるでしょうが、悪い気はしません。

予約時間にホテルから部屋番号を電話すると間もなく2人が来ました。 飾窓は3Pでも概ね遅れずにプレイに入ります。 リンゴさんは小柄で愛想が良い話しやすいキャストです。 飾窓では人気のキャストでルックスも体型もまずまずですが、親しみやすい人柄とエッチなサービスが特徴だと思います。

つかささんが後始末をしてくれて、ソファーでお茶を飲んで休憩していると、つかささんがさっきの対面座位の体勢で向かい合って座ってくれて、べろちゅうタイム。 そして再び腰のグラインド攻撃が有り、意気消沈状態ったちんちんが奇跡の復活。 すると、またもやつかささんより対面座位素股で２回戦が始まった。

肉質についてはさっきも触れましたが、唇も柔らかく思わずずっとキスが長くなってしまいました。 口が小さいので気をつけないとコインキングキスになってしまうので唇の感触を楽しみました。 多分興奮し過ぎてぶちゅーってしてしまったのでそこは反省してます。 胸の方に降りていくと大きなお胸が目に楽しく、感度も良いため調子に乗ってしまいました。

時折、はなびちゃんの色っぽい声が漏れるのだが、この声がとても刺激的だった。 声なので例えようが無いが、ＡＶのアフレコにでも使いたいほどの声だった。 男は目から入ってくる情報で興奮すると言われているが、私の持論としては、耳から入ってくる情報の方がはるかに刺激を受けると思っている。 その証拠に、音を消したＡＶを観てもほとんど興奮しないが、映像を消したＡＶの音だけを聞いたら、一発で興奮する。