巨乳デリヘル

1回目がとても濃く感じて疲労感があったので、内心、自分の体力的に2回目行けるかな？と考えていたところ、おとはさんの乳首舐めとまったりフェラをしてくれました。 おとはさんの性格がほんわかして柔らかい感じなので、ストレスなくエッチな気分が戻り、自分で思っていたより、早い回復となりました。

ゆっくりと竿と玉とヨダレを垂らしながら、自ら奥まで咥えてくれるフェラは最高です！ 前回も雪乃さんはフェラのうまい印象ですぐにでも暴発しそうでしたが、私から攻めたいと要望をして、攻めていきます。 本丸はすでにビチョビチョな状態でクンニをする必要もないくらい濡れております。

現れためいちゃんは妹系の可愛らしい顔立ちをした女の子で思わずこちらもニッコリしてしまいます。 お金を払ってめいちゃんがお店に電話を終えたら早速めいちゃんのおててが僕のお●んちんに伸びてきました。 ここで僕から一つお願いで「お兄ちゃんって呼んで」と言ったら快くＯＫしてくれてイメージプレイの開始です。

ねぇ皆さん、60分って普通、一回戦ですよね？ このすずちゃんはなんと、 「何回戦でもいいですよ」 と言ってくれました。 とはいえ、この言葉を半信半疑でシャワーを浴びてプレイスタート。 うん。 何回戦でもいいって言っていた理由がわかりました。 すずちゃんはエッチが大好きなんです。

シャワーに行こうと立ち上がりましたが、私が我慢できず、そのままベッドに押し倒します！ 嫌がる素振りもなく、そのままパンツを脱がせて、即ク○ニ！ 更に喘ぎが止まりません！ 手○ンしようとした時「乳首も舐めて」とやらしく言われたので、乳首を舐めながら手○ンを！！！ 豪快に溢れだす潮！！！最高の景色でした！

太ももからお尻にかけて布の感触が無く、スカートを捲るとガーター風のタイツになっていました（笑） 「パンツを先に脱がせて〜」 と言われて、パンツを脱がせます。 ガーター風タイツであらわになったお尻がなんともエロく、直ぐにベットに四つん這いになってもらい秘部を触ると既にグチョグチョです。

ノックの音がしたのでドアを開けると、ほとんどプロフィール写真から想像した通りのお顔、体形の女性が立っております。 「こんにちはー。雪乃です。よろしくお願いいたしますー」 と、柔らかい物腰で挨拶をしてくださる雪乃さん。 部屋に入り、時間の確認と料金の支払いを終えます。 その際に、私の今日の要望をお伝えしました。

事務処理を終え、小姓はシャワーを浴びていたので、少しシャワーを浴びてきますね、とのことで待機。 おとはさんはおっぱいも大きく、熟女特有の重量に逆らえなくなった身体がとても魅力的な身体でした。 シャワーを終られベッドで隣同士に座り、スキンシップを開始。 おとはさんの唇はとても柔らかく、キスがめちゃくちゃ気持ちよかったです。

普段は神奈川で遊ぶことが多いのですが、久しぶりに鶯谷へ遊びに来ました。 今回も前回と同じく「身長の高い女性」を選びました。 今回の「えりな」さん。 身長が高く（175㎝、170㎝を超える女性って少ないですよね）、胸も大きく（130㎝Lカップ、桃尻の女性です。 何よりお店のお写真が可愛い、長身なのでバニーが似合います。

ベッドに横になり唇をいただきながら爆乳をモミモミ。 ベストな硬さで最高ですね。 そして乳首へ。 ｢パイン｣さんが声を出し始めました。 両方味わって、顔を下の方へ。 ｢パイン｣さんの声が2倍になりました。 懸命に舌で味わっていると、辛抱たまらずスマタを要求している自分がいました。

挨拶を交わし、さおりさんはお店に電話されましたが、電話をかけた瞬間にソファに座っている私の股の間に座ってくる積極ぶりです。 エロエロ熟女って感じで期待が膨らみます。 お店への電話が終わると、お互い待ってましたと、キスからの濃厚なDKで貪り合います。 もちろんキスだけで終わるわけはなく、服を脱がし大きな、熟女特有の垂れた、爆乳を堪能します。

そして、ここからがさおりさんの秘技アナル舐めが繰り出されます。 チロチロと始まったかと思うと、そんなところまで！？っと思うほど舌がウネウネと動いてアナル周りにねっとりと絡みついてきます。 もちろんジュルジュルレロレロと音を立てながら、なんとも言えないニュルニュルとした感覚と羞恥心が混ざった快感がのぼってくるのです。

素人っぽくない洗い方で、おっぱいを使って後ろから刺激してくれたりとシャワーの時間も楽しかったです。 湯船にちょっと浸かってほっこりして、浴室から出る時もちゃんとタオルで身体を拭いてくれたりと当たり前にできるところが性格の良さを感じました。 身体を拭いてもらってベッドで待っていると、用意してもらったスクール水着姿で登場！

すかさず「ましろ」さんのフェラが始まり少し大きくなったところで、突然カバンをがさごそ、出てきたのは「マイ電マ」です。 特にこちらから要求したわけではないのですが、電マを股間にあてて、オナニーを始めます。 イキそうな声を出しているところに、2回目のスマタ開始です。