さくらちゃんが正座し、その膝の上に私の太腿が来るように仰向けになり、ポコチンがさくらちゃんの目の前に露わになった。 すると、さくらちゃんの大きな２つのオッパイが、ポコチンを挟み付けて、パイズリが始まった。 正直、滅多にされたことが無く、あまり気持ち良いという印象も無かったのだが、今回はそれなりに興奮した。

お互い全裸になりシャワーへ、ゆりさんは細身でお腹周りも油断少な目、バストはDくらいで程よく熟した柔らかさと綺麗な形がスリム体形に映えます。 お互い気持ちよくお話ししながら普通に洗体頂き、こちらもちょこっとバックから乳首をなぞりながら泡で洗体していあげると、ピクッ＆アァッと感度が良さそうな感じです。

しずくさんの舌を強く吸って、吸い出すようにして舌全体を味わった。 プレイは淡々と進み、デルタ地帯へ。 両脚を大きく開こうとするが、恥ずかしがって股間を開こうとしない。 うつ伏せになってもらい、お尻をペロペロ。 そして肛門を舐めながら、わざと涎を垂らすようにして、割れ目を刺激した。

この日は暑かったのでシャワーで済ませたのですが、ボディーソープの泡を息子にたくさん付けてもらい、シコシコしてもらいながら乳首を舐めてもらうとメチャクチャ気持ちよくて腰が抜けそうでした。 危うく出そうになったので泡を流してもらうと、急に跪き息子をパクリ。 これが動きはスローなのですがネットリ絡みついて気持ちいー！

セルフで脱衣をしてシャワーを浴びに行きます。 おっぱいは大きくて腰はくびれていてお尻も大きめボンキュッボンってやつです。 ただおっぱいは見た目からも入っている感じですね。 色白で乳首と乳輪は小さめで色は薄茶色です。 少しだけお絵描きはありました。 シャワーでは丁寧に洗ってくれまして先に出てベッドで待ちます。

抱き心地の良さそうなポッチャリボディにチ〇コが反応しボッキ。 その変化を見逃すはずもなく、面白そうに手コキ洗い。 こちらも調子に乗って、つかささんの手コキに合わせて腰を前後に動かすと、止まらなくなってしまう。 危険を察知してくれたのか、つかささんの方で手コキをやめてくれたので助かった。

すずさんの反応の良さからかなりの興奮を得たのでそろそろと素股をリクエストをします。 すずさんの足を広げてアソコとご対面です。 とても綺麗だったので優しく触るとそこからまたすずさんの絶叫が始まりました。 そしてすずさんの声がどんどん大きくなっていきました。指を入れていくだけでもかなりの反応が見えてすずさんはとても気持ち良さそうでした。

キスをふたたびしていきそこから胸へ移ります。 ゆうなさんの大きなおっぱいに顔を埋めて左右から挟んでもらって柔らかさを楽しみます。 そして乳首へ移動して、指でなでたりつまんでゆうなさんの反応を楽しみます。 ゆうなさんの可愛らしい声での反応は最高にそそります。

服を脱ぐと、色白でピチピチの肌、そしてどうやらパイパンのようで、後のプレイが楽しみになった。 シャワーの時に、あそこが弱いので、指で強くしないでほしいというお願いがあった。 そもそもAV男優のように、あそこの中をグイグイ攻めて潮を吹かせるような趣味は無いので、ノープローブレム。

両乳をもみあげ、乳首を口に含み、思う存分に秘部をすりあわせる。 頭から爪先まで快楽に包まれ凄まじい多幸感に満たされます。 かわいらしい嬌声がそれをさらに倍増させます。 そんな中でも、さすけさん自らおっぱいを寄せあげて乳吸いをしやすくしてくれるなど心配りを忘れません。 わたしは夢中でさすけさんのすべてを味わいました。

若さ溢れる綺麗な肌は、我々男たちには最高のご馳走だ。 チンチンだけでなく、にやけ切った口元からも涎が垂れてしまった。 ベッドの移動すると、我慢できずにディープキス。 のあちゃんの肉厚のベロがしっかりと絡んでくれる。 そして、ピチピチの肌の感触を楽しみながら、首・おっぱい・お腹とベロをはわし、マンコへ。

もってきてもらった電マを枕元にセットしてから、まずは攻めます。 乳首が感じやすいことはわかったので、そこを攻めていくと早速びくびくしています。 かなり感じやすいようです。 十分に攻めたあとに下のほうを触っていくとすでに洪水気味。 調子にのって、電マをあてると、タラタラと流れるものが・・・「死んじゃう・・・」と言いながらイッてしまわれたようです。

手を伸ばし割れ目に沿って指を這わすと腰をくねらせ身を捩りだすので抱き寄せ濃厚なディープキス！ プロフにはディープキスNGってなってたが関係なく舌をねじ込んできてガッツリ舌を絡ませてくるのでクリを弄りながら応戦するとキスしながら時折漏れる吐息に責め心が刺激されるので逆69で指入れしながら肥大したクリを舐め回すとレイラさんもフェラで対抗。

予めお風呂も用意していたので、セルフで脱衣して一緒に楽しくシャワーして先にあがり蒼井さんを待ちます。 常時明るく嬉しそうにいろいろお話してくれてここからエロい展開に進むのかな・・？とちょい不安がよぎりましたが、ベッドの前で軽くキスすると表情は一変、蒼井さんから積極的なベロチューを頂き、そのままタオルを外してベッドになだれこみました。

まさか、パイパンを見ただけでエキサイトしてしまったとは言えなかった。 こちらの心の内を見透かされたような感じで、完全に主導権を握られっ放しだ。 息子も握られっ放しで、面白がってシコシコ攻撃が続いた。 危うく誤爆しそうになったのでストップ。 ベッドに移動してプレイ開始。 一刻も早くパイパンを頬張りたかったが、そういう感じは表には出さず、キスからスタート。