▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
▼キャスト
絵美里(エミリ)(38)
T156 B85(D) W56 H86
▼コース料金
80分 18,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
43
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
テレワークが1ヶ月を超え、我が家も奥方様のご機嫌がよろしくない。
平日だけでも家に居ない私が毎日家に居ること自体が、奥方様にとってはストレスになるようだ。
世間でも、「コロナ離婚」と言われる家庭問題が頻発しているそうだ。
我が家も対岸の火事ではないかもしれない。
「コロナ離婚」のリスクをできるだけ少なくするためにも、風活にいそしんでいる。
とは言いながら、今年に入ってからは、セクキャバには全く行っていない。
密閉・密集・密着の典型的な場所だし、嬢たちは、1日に何十人もの客とDKしているわけで、感染リスクは極めて高い。
その点、デリヘルの方が、接客数はかなり少なくなるので、感染リスクも低いはずだ。
そういう考え方で、今年に入ってからは、セクキャバに使っていた金をデリヘルに投資している。
早い話、普段は行けなかったような少し高めの店を攻めている。
また、東京都の感染者数が激増中で、小池都知事も繰り返しメディアで外出の自粛を訴えていて、接客する嬢の方も怖がっているらしい。
親や家族から止められて店に出なくなった嬢も多いと聞く。
若い嬢たちは、出勤しても、何だかんだと言い訳をして、サービスをしない嬢もいるらしい。
私が嬢でも、今のような状況では、濃厚サービスはしたくないと思うだろうから、分からなくはないが、それなら出勤しないでほしい。
そういうことも考え併せて、今回はサービス重視でベテラン嬢を選ぶことにした。
濃厚サービスと言えば鶯谷。
鶯谷の店を物色していて、この店を見つけた。
まだ一度も利用したことが無い店だったが、アラフォー嬢が中心の店で、濃厚サービスが期待できそうだった。
出勤人数はそれほど多くは無い中で、細身が好きな私の目に留まったのが、絵美里嬢だった。
時間帯も私の都合にぴったり。
予約電話をすると、運良く希望する日時で予約できた。
当日は、いつもの宿に早めに入ってシャワーもバッチリ浴びて、バスローブ姿でAVを観ながら嬢の到着を待った。
予約時刻ぴったりに嬢が到着。
ドアを開けると、予想よりも小柄な熟女が立っていた。
スプリングコートを羽織っていたが、スレンダーであることが分かった。
目元がきりっとした美熟女。
「絵美里ですぅ。よろしくお願いします。」
と笑顔で挨拶をしながら部屋に入ってきた。
「〇〇さんですよね?」
「はい。」
「優しそうな方で良かったです。」
「こちらこそ、こんな綺麗な方が来てくれて焦ってます。」
「もう、お上手ですねぇ。」
と言いながら、いきなりハグしてくれてDK。
やっぱり熟女系にして正解だったと確信し、こちらからもギュッと抱きしめてベロを絡める。
躊躇という言葉を知らないかのように、最初からベロンベロンのベロチュー。
当然愚息は瞬時に反応して直立不動。
それに気が付いた嬢が、バスローブの裾をかき分けて愚息をしごいてくれる。
その間もガッツリDKが続いていて、このまま抜かれてしまいそう。
と思ったところで、嬢がしゃがみ込んで仁王立ちフェラ。
挨拶代わりのフェラという感じではなく、柔らかいベロで亀頭を丁寧に舐めまわしてくれる本格的なフェラだった。
しばらくされるがままになっていたが、まだインコールも事務手続きも何もしていなかったので、こちらが心配になって、
「お店に電話とかしなくて良いの?」
ときくと、
「本当に優しいですね。」
と言いながらインコール。
そのタイミングで事務手続きも済ませた。
「サクッとシャワー浴びちゃいますね。」
というや否や、あっと言う間に裸になってシャワールームへ。
服を脱ぐと、スレンダーボディーが現れ、40代としては奇跡的なくびれを維持していた。
私の一番好きな体型、しかもキス好きのようなので、大当たり確定だ。
2,3分でシャワーを終えて出てきて、ソファーに座っている私の横に座り、
「どうします?」
と聞いてくれるので、
「じゃぁ、膝の上で向き合って座ってくれる?」
とお願いすると、
「こう?」
と言いながら、股を開いて私の膝の上に跨るようにして向かい合って座ってくれた。
「いつもセクキャバで、こうやっていっぱいキスさせてもらうんだけど、新型ウイルスが怖くて、今年一度も行けてないから、もし嫌じゃなければキスさせてもらえる?」
「あぁそうなのね、私もキス好きだから。」
と言い終わらないうちにブチューっとDK攻撃。
待ってましたとばかりに、ギュッと強く抱きしめてDK。
少し薄めのベロだが、とても柔らかくて美味しいベロだった。
数分間、黙ってひたすらベロを吸いあった。
「柔らかいベロだね。キスだけで逝っちゃいそう。」
「お兄さんのベロもとっても柔らかいよ。」
「あなた、下げマンでしょう?」
「えっ、なんでわかるの?」
「こんな美人でキス上手な女と住んでたら、仕事に行きたくなくなるからね。」
「理由は分からないけど、確かに仕事しなくなる人が多かったかなぁ。」
「ほら、言った通りでしょう。」
などと少し会話を挟んで、またひたすらベロチュータイム。
愚息は最初から直立不動なので、嬢が面白がって腰を前後にグラインドさせるので、愚息への刺激が加えられ続けて最高に気持ち良かった。
セクキャバでは、パンツもズボンも履いたままで、1時間程度同じ体勢でキスしながら嬢のグラインド攻撃を受ける。
男としては、まさに『蛇の生殺し』状態だ。
普段はセクキャバで準備運動を終えたところでデリヘル嬢と対戦する。
今日は絵美里嬢に1人2役をお願いしている。
しかも、セクキャバ嬢に劣らないような美味しいベロキス。
この後の展開にも期待が膨らみ、愚息もMAX勃起状態だ。
平気で30分くらいはずっとキスしていられるので、どれくらいの時間ベロを吸いあっていたのかはっきりしなかったが、とにかく長い時間ベロチューをしていることに気が付き、次の展開へ。
向かい合って座っていた嬢に、そのまま立ち上がってもらい、私が下から見上げるようにしてオマンコにむしゃぶりついてクンニ攻撃。
ずっとグラインド攻撃を加えてくれていたので、嬢のオマンコも良い感じに濡れていた。
嬢の方も恥ずかしがる様子もなく、私の口に自分のオマンコを押し付けてくれる。
ベロで花弁を左右に開いて、嬢の花芯にベロを差し込んで舐めまくった。
少しでも奥まで舐めようと、必死にベロを突き出してマンコの奥を探る。
奥からは蜜が出てきて、下から舐めている私の顔はグッチャクチャ。
その蜜を使ってクリも舐め舐め。
するとクリが感じるのか、
「あぁん、もっとぉ、もっと舐めてぇ~」
と悶えながら、私のベロにクリを押し付けながら、腰を前後にグラインドさせ始めた。
こちらも必死に応戦するが、ベロがつりそうになる。
仕方が無いので、ベロを突き出したまま動かせずにいると、嬢が自分の気持ち良いポイントを探すように、腰を動かしてくれた。
長時間のベロチューの後だけに、私のベロも悲鳴を上げてしまった。
嬢に主導権を渡したせいで私の顔面は嬢の蜜だらけ。
これはこれで幸せ。
「首が疲れるでしょう?」
と言いながら、ソファーの上で180度向きを変えて、私の目の前にお入りを突き出して、上を向かないでもオマンコを舐められる体勢になってくれた。
実は結構首に負担がかかっていたので、ありがたい配慮だった。
今度は正面を向いたまま、オマンコを舐め舐め。
ついでに肛門もペロペロ。
嬢の方は私の愚息をシコシコ。
我慢できなくなったので、
「舐めっこしてもらっても良い?」
とお願いすると快諾してくれて、そのままソファーの上で69の体勢になって舐めっこ開始。
嬢のネットリとしたハイレベルのフェラを味わいつつ、オマンコを必死に舐め続けた。
時計を見ると半分ほどの時間が過ぎていた。
かなり長い時間、ベロチューしていたようだ。
顔が蜜まみれなので、このままスマタに移行するのは申し訳ない感じがしたので、二人でシャワーを浴びることにした。
私は顔を洗い、嬢はオマンコ周辺を丁寧に洗った。
お互い綺麗になったところで、ベッドに寝そべってベロチュー開始。
しばらくベロを味わったところで、再びクンニ開始。
ベッドの上で仰向けの嬢の両脚をガバッと大きく押し開いてオマンコに顔を埋め、クリを舐めたり吸ったり。
両乳首を軽く摘まみながらクリを舐め上げると、
「そう、もっと、もっと舐めてぇ~~」
と大きな声。
軽くクリを吸いながら首を左右に振ると、
「もっとぉ~、もっとぉ~~」
と悶える。
人差し指を割れ目に滑り込ませてみると、充分な潤滑油が溢れ出ていたので、中指も添えて2本の指でGスポットのあたりをグリグリ。
「そこぉ、そこ良いぃ、そこ良いぃ~」
と大きな声とともに、マンコの中がキューっと締まる。
嬢の呼吸が整うのを待って、裏Gを攻めてみると、
「えっ、何? 何? 凄く良い~」
と今日一番の喘ぎ声。
日本の指をかなり奥まで挿入して、裏Gの奥のあたりを攻めると、
「やだぁ~、もっと、もっと奥まで突いてぇ~」
と絶叫しながら、再びオマンコの中がキューっと締まった。
時間も残りが少なくなって来ていたので、正上位素股からスタート。
美熟女の美味しいベロを吸いながら腰を振ると、直ぐにでも発射しそうなほど、擦り具合が良かった。
スリムで小柄な嬢なので、どうしても対面座位素股をしたかったので、先ほどのソファーで向かい合わせに座ってもらって、ベロチューしながらの対面座位素股。
これはセクキャバではできない。
デリヘルならではの幸福感を満喫させていただいた。
その体勢から、嬢の両脚の下に腕を入れて、駅弁素股にもチャレンジ。
ところが、やはり肉体的負担が大きすぎて楽しめないので直ぐに中止。
次はベッドの上でバック素股。
あまりバック素股は好きではないので滅多にしないのだが、絵美里嬢のくびれが綺麗だったので、バック素股をしてみると、見事なくびれが余計に誇張されて絶景だった。
そのままうつ伏せになって、伸身の閉脚バック素股から開脚バック素股。
我慢の限界に達したところで、正上位素股に戻って、お互いのベロを貪り合いながらフィニッシュ。
申し訳ないほど汗びっしょりになってしまった。
「御免ね、こんなに汗かいちゃって。」
「ううん、大丈夫ですよ。」
と嫌な顔もせず、私の息が整うまで、優しく私を下から抱きしめてくれ、その後で愚息を綺麗にしてくれた。
シャワーでも、目が合うたびにベロチューを繰り返ししてくれて、
「うわっ、オチンチンこんなに元気で、もう一回したいんじゃないの?」
と言いながらしごいてくれた。
最初からそのつもりなら二回戦も余裕で行けたかもしれないほど、愚息はいつになく元気だった。
残念ながら時間が無くて、シャワーの後、服を着てバイバイ。
新型コロナウイルスの脅威が広がっているこの時期、サービスの手抜きを心配していたが、いつも以上に濃厚なサービスを受けて大満足だった。
これほどの満足感を経験すると、他の嬢では満足できなくなってしまうかもしれない。
キス好き・攻め好き・細身好きの私には、相性ばっちりの嬢だった。
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