▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
▼コース料金
90分 23,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
HPで一番目についたのが〇〇さんだった。
希望の日に会社を休む予定になっていたので、早速電話で予約を試みると、運良く希望の時間帯に予約ができた。
HPには一点までコスプレ無料と書かれていたので、セーラー服をお願いすると、快く受けてくれた。
細身で小顔、私の好みにピッタリ。
期待に胸を膨らませ、当日鶯谷に向かい、少し早めにホテルに入って、身体を清めた後、VODでAVを観て身体を温めて嬢の到着を待った。
ほぼ時間通りに〇〇さんがやってきた。
ドキドキしながらドアを開けると、目鼻立ちのはっきりした、期待以上に綺麗な細身の女性が立っていた。
「〇〇さんですか?」
「はい、お待ちしてました。」
「中に入ってよろしいですか?」
「あっ、はい、どうぞ。」
「今日はご指名いただいてありがとうございます。」
「いやぁ、こっちこそ、こんな綺麗な方に来てもらって大感激です。」
「私でよろしかったですか?」
「はい、というか〇〇さんで良かったです。」
「もうお仕事は終わったんですか?」
「今日は休みで、ずっと家に居ると奥さんの機嫌が悪くなるので、たまに出かけてるんです。」
「今日もそのパターンですか?」
「はい、出かける時はほとんどデリヘルなんです。」
「奥さんは、そのことを知ってるんですか?」
「知らないと思います。というか、私がどこに行こうが、興味ないみたいだし。」
「いやぁ~、女の人は勘が強いですから、きっとバレてると思いますよ。」
「そうなのかなぁ??」
などと世間話をしながら、インコールと事務手続きを終えると、嬢がテキパキと服を脱ぐ。
30代の後半くらいだと思うが、綺麗なスレンダーボディー。
ウエストも締まっていて、普段からスタイル維持に気を付けているのが分かる。
「もうシャワーを浴びてるようなので、サクッと浴びてきちゃいますね。」
と言って、一人でシャワールームへ。
歯磨きやうがいの音の後、シャワーを浴びる音がして、しばらくしてシャワールームから出てきて、プレイ開始。
まずは、立ったまま、背後からオッパイをまさぐり、振り向いてもらったところでDK。
美人の柔らかいベロを吸った途端に愚息が直立不動になり、嬢の腰のあたりを突っつく。
すると、それに気づいてくれた嬢が、片手でシコシコ。
それだけで興奮してしまった私は悪乗りして腰を前後にフリフリ。
後ろ向きなのに、嬢は器用に私の腰の動きに合わせてシコシコ攻撃を加速する。
興奮が抑えきれなくなって、嬢を正面に向かせて激しくベロチュー。
嬢の方もガッツリ応えてくれて、柔らかくて美味しいベロを積極的に絡ませてくれる。
段々嬢の鼻息も荒くなってくる。
たまらずベッドに押し倒し、しばらくオッパイをモミモミしながらDK。
オッパイは小さいが、乳首は感じるようで、軽く摘まむと、そのたびに身体がピクピク反応する。
反応が面白いので、普段はスルーしてしまうオッパイにも時間をかけることに。
乳首を舐めたり吸ったり軽く噛んだり。
何をしても、
「はぁぁ~ん、いやぁぁ~ん」
と色っぽい声。
万歳させて、オッパイの側面から脇にかけて舐め上げると、
「いやぁん、くすぐったい~」
と言いながら身体をよじる。
その様子も可愛いので、反対側の脇の下もペロペロ舐めると、
「やだぁ~、くすぐったい~」
と言いながらも、本気で嫌がってはいない素振り。
散々オッパイを弄んだところで、DKに戻り、右手でデルタ地帯を探ってみると、びっくりするほど濡れ濡れ。
「もうこんなに濡れてるの?」
「オッパイ感じちゃうから。」
「オマンコは感じないの?」
「そっちも感じちゃう。」
「どこが感じやすいの?」
「いろいろ。」
「クリ? マンコ?」
「どっちも」
「いっぱい舐めて良い?」
「舐められるの好き。」
というので早速オマンコへ。
両脚を大きく押し開くと、小ぶりでスッキリとしたオマンコが現れた。
ベロで花びらを押し開き、割れ目にベロを滑り込ませると、既にグッチョグチョ。
しっかりとメスの匂いのする粘度の高い蜜がいっぱい溢れていた。
ベロを目いっぱい突き出して割れ目の奥まで差し込んで、花芯の内部をベロンベロンすると、
「はぁぁ~~ん、もっとぉ、もっと奥まで舐めてぇ~~」
と言いながら、私の頭を自分のオマンコに押し付けながら、腰を浮かせてオマンコを私の口に押し付けてくる。
さっきまでの少しすました感じの嬢が豹変した瞬間だった。
そんなに感じてくれるのならと、こちらも窒息しそうになりながらも、無我夢中で割れ目の内壁を舐めまくる。
もう顔中マン汁まみれ。
溢れ出るマン汁をベロで掬い取り、クリに塗りたぐってペロペロ。
「そっ、そこも好きぃ~。」
と言いながら、両脚で私の頭を強く挟み付ける。
凄い力で挟み付けるので、全く頭を動かすことができない。
それで仕方なくベロだけを高速に上下に動かして舐め上げる。
すると、またも私の頭を両手で股間に押し付けながら、自分の腰を上下にグラインドさせる。
ようやく挟み付けから解放されたので、クリを軽く吸いながら頭を左右に高速に振ると、
「やだぁ~~、それぇ~、それ気持ち良いぃ~。」
と大きな声を上げながら股間を目いっぱい私の口に押し付けてくる。
どうやらクリもマンコも凄く感じるようなので、クリを舐めながら人差し指と中指を割れ目にめり込ませ、Gスポットのあたりをグリグリ。
「やだぁ、やだぁ、やだぁ~~」
とわめきながらオマンコの奥がぎゅっと締まる。
やっぱりここが感じるのだと確信したので、更にクリ舐めとG攻めを続けていると、
「やだぁ、やめてぇ~、やめてぇ~」
と大きな声とともに、身体全体がエビ反りのように反って昇天されたようだった。
気を良くしたので、嬢の息が整うのを待って、今度は更に奥の裏Gを攻めてみた。
すると、さっきよりも大量のマン汁が溢れ出て、オマンコの中が熱くなってきた。
それでもクリ舐めと裏G攻めを続けていると、オマンコの奥がギューっと締まって、マン汁がビュッと噴き出した。
少量の潮を吹いて昇天されたようだった。
攻め好きな私は、勢いに任せてポルチオを攻めてみたが、嬢がくすぐったいと言って逃げてしまうので、諦めて水分補給タイム。
ここでコスプレをお願いしていたことを思い出し、セーラー服のスカートを履いてもらった。
そして待望の69。
スカートの裾から顔を出すマンコにむしゃぶりつく。
嬢のフェラも気持ち良かったが、途中で止めてもらって上体を起こしてもらい、顔面騎乗。
ここでも顔面がマン汁まみれになりながら、必死に舐めた。
顔が完全にスカートの中なので、目の前は真っ暗。
スカートで覆われた空間に、メスの匂いが充満しているという、男なら必ず興奮する状況。
当然愚息はパンパンに怒張しているのが分かったが、嬢に見られていると思うと恥ずかしい。
その恥ずかしさを跳ね返すように、一心不乱にマンコを舐め続けた。
クンニ好きの嬢は、自分の感じるポイントを私のベロの位置にアジャストしようと、腰を前後にスライドさせる。
勿論、腰を落として私の口にマンコを押し付けながら腰を動かすので、こちらは窒息寸前だ。
これも男の喜び、嫌な気は全くしない。
「オチンチン欲しい。」
というと、そのまま身体をずらして、後ろ向きの騎乗位スマタが始まった。
あまりこの姿勢での騎乗位スマタは好きではないので、
「向きを変えてもらっても良い?」
とお願いすると、直ぐに180度回転して、こちら向きの騎乗位スマタへ。
そこでこちらも状態を起こして対面座位スマタ。
嬢の美味しいベロを吸いながら、下から突き上げていると、嬢が膝を使って上下動をしてくれた。
これが意外にとても気持ち良くて、しばらく、嬢を抱きしめてベロチューを堪能しながらの対面座位スマタ。
本当に発射しそうになったので、嬢にお願いしてやめてもらって、正上位スマタへ。
ところが嬢が
「バックスマタ好きなの。バックスマタで突いてぇ~」と言うので、バックスマタへ。
あまりバックスマタは得意でなく、下手をすると中折れしてしまう。
せっかくフィニッシュの体勢が整っていたのに、これで一から出直しかと思っていたが、セーラー服のスカートの効果なのか、嬢の細いウエストのくびれがとても色っぽく、愚息の勢いが維持できた。
そこへ、嬢が上体を起こして振り向いてDK。
細身だけに身体の可動域が広いようで、嬢の美味しいベロを吸いながら背後から突きまくるという状況に大興奮。
しかもセーラー服の女子を犯しているという背徳感も加わったせいか、奇跡的に射精感が沸き上がり、バックの体勢のままフィニッシュ。
大満足でベッドで横たわっていると、まだ時間がかなり残っていたので、嬢が気を使ってくれて二回戦を提案してくれたが、全くその自信も無いので辞退しシャワーへ。
シャワーの際、ボディーソープで愚息をシコシコしながら、ネットリDKをしてくれるので、愚息がカチンコチンになると、
「ほら、まだできるじゃん、こんなに硬くなってるし。」
と言いながらしゃがみ込んで仁王立ちフェラ。
玉袋を爪で軽くさすりながら亀頭を舐められていると、奇跡的に二度目の射精感が湧いてきたので、嬢に立ってもらって手コキしながらのベロチューをお願いすると、あっと言う間に二度目の大量発射。
「ありがとう、滅多に二回目なんて無いから。」
「でもいっぱい出たよ、ほらぁ。」
と掌に残っていた私の白濁液を見せてくれた。
「もう一回できるんじゃないの?」
と悪戯っぽい笑みを浮かべながら、愚息をしごき始めたので、今度こそ辞退させてもらった。
このような感じで、客を満足させようというサービス精神旺盛な美人嬢だった。
「また指名しても良い?」
「勿論、待ってます。」
などと言いながら指切りげんまん。
そして最後にハグ&DK。
必ず裏を返したくなる嬢だった。
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