鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/さとみ(23)】口コミ体験レポ/蜜壺を顔に落としてきて、もっと、もっといっぱいしてーー・・・この娘最高ではないか!!!

鶯谷風俗 激安デリヘル 鶯谷スピン さとみ

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973

▼投稿者
明るくエッチ

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ダイアナ
-2時間の休憩なら定額で安い

▼キャスト
さとみ(23)
T:164 B:88(G) W:57 H:86

鶯谷風俗 激安デリヘル 鶯谷スピン さとみ

▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
26

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
何かと忙しくて、気分転換などする余裕がほとんどなかった。

だいたい2週間おきくらいのペースで行っている風俗も、ご無沙汰だ。

まだまだ忙しい状況が続きそうだが、何とか山場は越えたので、久しぶりに気分転換しようと強く決意した。

とは言いながら、行けそうな日時も限られていたので、よりどりみどりで選ぶのではなく、逆に、こっちの都合にピッタリはまる女性を探すというパターンだった。

調べていくうちに、この条件に最初に適合したのがさとみさんだった。

確か、この店の開店当初からいたような気がしていて、一度お手合わせをお願いしようと思っていたのだが、この店は、とにかく、次から次に若い新人さんが入ってくるので、どうしてもそちらに目が行ってしまうので、まだ一度も指名したことが無かった。

決して歳がいっているというわけではないが、他の女性たちに比べると、少しお姉さん的な位置づけになってしまう。

他の店なら十分若手扱いなのだろうが、この店の場合は特別だ。

とにかく予約が取れますようにと祈りながら店に電話したところ、無事に予約することに成功した。

金曜日ということもあり、少し早めに鶯谷に向かうと、早く着き過ぎたので、普段はあまり足を延ばさないエリアに行ってみた。

それほど混んでなくて、あちこちに空室があったが、まだ一度も入ったことが無いホテルを選んでみた。

2時間の休憩ならいつでも定額のようで、安いし、中も綺麗で、今後は何かと利用させてもらおうと思った。

豊富な種類が揃ったAVを鑑賞しながら待っていると、部屋のチャイムが鳴った。

「さとみです、ご指名ありがとうございます。」

落ち着いた雰囲気の、少し大柄な女性だった。

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おとなしそうな感じで、口数もそれほど多くは無さそうだった。

あまりキャピキャピされても周波数を合わせるのに苦労するので、正直、口数が少ない方がありがたい。

「最近、暑かったり涼しかったり、その日によってかなり違うけど、風邪とかひいてない?」

「はい、何とか大丈夫です。」

「仕事柄、1日に何度もお風呂入ったりするから、大変そうだけど。」

「最初は少し風邪もひきやすかったんですけど、慣れちゃいました。」

「へー、慣れちゃうもんなんだね。」

「良く分かんないんですけど、今のところは平気ですね。」

そんな話をしながら、事務手続きを終了。

お互いに自分で服を脱いでシャワーへ。

シャワーでは、引き続き、当たり障りのないような話をしながら、テキパキと身体を洗ってくれた。

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洗ってもらいながら、さとみさんの身体を品定めしてみると、オッパイは大きいし、何よりもパイパンのようだった。

これは事前のリサーチでは分からなかったことなので、嬉しい誤算だ。

お姉さん的な年齢とはいえ、20代の半ばなので、お肌も綺麗だし、少し大柄なので、抱き心地も良さそうだった。

そういうことを考えるだけで、いつものように息子が凛々しく硬化する。

ベッドに行く手前で、ガマンできずに背後から抱きついてしまった。

両手で大きなオッパイを鷲掴み状態で揉むと、驚いたように後ろを振り返るので、すかさずキス。

一瞬ハッとしたようだったが、直ぐに舌を絡めてくれて、濃厚接吻。

調子に乗って、乳首を軽くつねってみると、

「ああーん、いやーーん、もっと、強くしてーー」

と、予想外の反応だった。

どれくらい強くして良いのか分からないので、少しずつ力を入れていきながら、

「これくらい? 痛くない? 大丈夫?」

と確認すると、

「もっと、もっとギューっと強くしてーー」

どうやら、Mっ気がありそうだった。

しばらく、立ったまま、背後からオッパイをつねり、振り向きざまの濃厚接吻が続いた。

さとみさんの鼻息がどんどん荒くなっていくので、こちらも同期して興奮してしまい、気が付くと片方の手が、蜜ツボに伸びていた。

パイパンなので、栗にも指が直接接触する。

その先の割れ目からは、エッチな体液が染み出していた。

まだ何もしていないのに、もう感じてしまってくれているのかと思うと、息子も黙っていられなくなった。

カッチカチに硬化して、さとみさんのお尻の上の腰のあたりを激しく突き刺していた。

今すぐにでも蜜ツボを舐めたいと思い、さとみさんの足元にしゃがみ込み、股間に後ろから頭を突っ込んで上を向いて目で訴えると、こちらの口の高さに合うように、少しだけ腰を落としてくれた。

「ありがとう!」

と、心の中で感謝しながら蜜ツボを舐め始めると、さとみさんが自分の腰を前後に動かして、蜜ツボをこすりつけてくる。

「もっと、もっといっぱいしてーー」

と言いながら、腰の動きが止まらない。

さとみさんの期待に応えたくて、必死に舐めてあげた。

時折、両手で腰の動きを止めて、栗を吸ったりしてあげると、

「あん、それ良い、それ好きー。」

と嬉しい一言を言ってくれて、再び、腰が高速に動き出す。

エッチな体液もどんどん出てくるので、しっかり味を堪能させてもらった。

結構な時間、この体勢を続けていたので、首が痛くなってしまった。

丁度そのタイミングで、さとみさんの方から

「お願い、後ろからして」

またもや予想外のリクエストをいただいた。

急いで立ちバック素股開始。

両方の乳首を背後から強くつねりながら、擦らせてもらった。

さとみさんの身体から分泌される天然ローションの具合も最高だった。

しばらくすると、

「いくっ、いくっ、いくーー」

と大きな声が出て、さとみさんの身体が2,3度、ビクンとなった。

それを見たら、息子から緊急通報が出たので、急いで正上位素股になってもらい、濃厚接吻したまま腰を振って発射した。

想定外のリクエストをいただいたので、自分がイメージしていた流れとはかなり違った展開になってしまったが、むしろ、ワンパターン化していた流れに変化を与えてもらって、とても刺激的で良かった。

さとみさんが意図的に変化球を投げてきたのか、自分の性癖に素直に従った結果なのかは分からないが、私にとっては、非常にありがたい変化球だった。

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