▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発デリヘル ミラクル☆ハニー
https://3-559.com/shop.php?shop=1946
▼投稿者
鬼ヶ島
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
レジェンドピードア
-なじみだから
▼キャスト
かりな(30)
T:167 B:110(I) H:115
▼コース料金
10000
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
幼少期の記憶というのは実に曖昧なもので、時にはそれが現実にあったことなのかどうか自分でさえ判断がつかないことがあります。
たとえばわたしは幼少期に家の裏庭でカピパラのような巨大なネズミを弟と見たという記憶があります。
わたしは長い間それを、夢で見たものを現実のよう認識しているにすぎないと思っていました。
しかし、後年になって弟にふとその話をすると彼は明確にそのことを覚えていたのです。
ということはあの巨大なネズミは実在したということなのでしょうか?
そもそもあの生物はなんだったのだろう・・・?
まあとにかく、記憶、現実、過去、認識、どれもこれも曖昧模糊なものだということです。
さて、わたしが今回お相手していただこうと思ったのがミラクルハニーのかりなさんです。
わたしには彼女に一度お相手してもらったような記憶があります。
お店からのメッセージでも「思わず二度見しちゃう程の美人さん!かりなちゃん戻って参りました。」とあるので過去に在籍していたのは間違いないはずです。
しかしかなり前のあやふやな記憶で、はっきりと相手をしていただいたと言い切れる自信がありません。
そして、過去の記憶が確かなら彼女が「良嬢」であったことは間違いありません。
実際に改めてお相手してもらえばこのモヤモヤを簡単に素早く払拭することができるだろうと思い今回彼女を指名したのでした。
なじみのホテルにチェックインして受付に連絡。
待っている間に記憶の紐をたぐり寄せてみますが、やはりはっきりとしたものはつかめません。
――もしも初対面だったらどうしようか?
どうもこうもすることはひとつですけども・・・
だけど自分の記憶力に対する信用がひとつ失われるなぁ。
年をとるのは嫌だなぁ。
と雑念にまみれているうちにチャイムがなりました。
「こんにちは」
――ああ、よかった
やっぱり会ったことがある方だ。
ぽっちゃり店では珍しいスラッとした高身長に派手目の美貌。
ハスキーな格好いい声。
薄靄のかかった記憶に眼の前のかりなさんがはっきりと輪郭をつけてくれました。
そうだ、こんなかんじの嬢だった。
「お会いしたことありますよね?」
「ええ、だいぶ前ですけどねえ」
これだけ時が経てばほぼほぼ初対面みたいなものです。
とはいえ、それでも一度でも会ったことがあるのとないのとでは心持ちに大いに違いがあるものです。
事務的な手続きをすませながらお互いの近況についてお話します。
かりなさんは終始落ち着いていて大人の女性という雰囲気ですが、無愛想なわけではなくこちらの話に応じて抑揚を変えて笑顔を見せてくれます。
こうしたクールな女性が時折見せる愛らしさはとても魅力的ですね。
そうしてお話しながらお互い脱衣して全裸となります。
さて、「ぽっちゃり」という言葉ほど定義づけされていない概念はこの世にないのではないでしょうか?
ぽっちゃり店と言っても在籍している嬢の体系ははまさに千差万別。
超重量級の横綱系女子、すこし肉付きが良いだけの女性、どちらもぽっちゃりという言葉でくくられるわけですからなかなかに奥義を極めるのが難しいジャンルと言えるでしょう
今回のかりなさんの体形ですが、最も多くの男性が抱くぽっちゃり像なのではないでしょうか?
全身が女性的な脂肪ののりかたをしており、お腹周りだけが若干多めかなといった印象。
ただし、高身長なのと腰回り全体に脂肪が乗っているのでお腹がぽっこりとしているわけではなく洋梨型の非常にエロティックな姿態であります。
おっぱいも巨乳と呼ぶには十分な大きさです。
そして、かりなさんの一番の特徴はやはりその肌の美しさではないでしょうか?
白くきめ細やかでどの部位といわずとも撫で回したいようなすべすべで魅力的な肌質をしていました。
裸体を鑑賞させてもらいながらシャワーへと向かいます。
かりなさんは嬢の中でも比較的ていねいに体を洗ってくれるタイプの方です。
わたしはささっと洗われると不安が残るタイプなので、こうして隅々まで洗っていただくのはとてもありがたく嬉しくもありました。
なので、洗体中はいたずらをせずにおとなしくしていました。
かりなさんは相貌、肉体ともに非常に魅力的な女性です。
ですが同時にクールな雰囲気の持ち主です。
入室から今まであまりにも悠然とした時間が続き若干わたしは不安覚えていました。
このままのテンションで最後まで持つのだろうか?と
――しかし、それは杞憂でした
彼女が「良嬢」であったというわたしの記憶は確かだったのです。
体を洗い終わりベッドへ。
本格的なプレイの開始です。
はにかみながらキスをします。
ゆっくりと、しかし確実にお互いの唇をあわせながら舌をからめます。
抱き寄せようとして触れた肌の滑らかさに興奮が刺激されました。
しかし、久しぶりの再会でお互いどうしようかと戸惑っている雰囲気を感じたのでここはかりなさんに完全に任せることにしました。
わたしが仰向けに横たわると、かりなさんはすかさず上に覆いかぶさって両方の乳首を舐めてくれます。
チュパチュパと音をたてて実にディープ気持ちの良い乳首舐めです。
しかし、それ以上に全身に重なったかりなさんの肌感が衝撃的でした。
ぴったりとくっつく美しい肌は性感帯でない部分ですら性感帯にしてしまう魔性を秘めていました。
その肌質に酔いしれながら、かりなさんの愛撫を受け続けます。
やがてかりなさんの頭は下がっていき、お腹、へそ、ふとももへとキスの雨を降らせていきます。
そして、タマの曲面にそって唇を合わせてくれます。
この焦らしかたが実にたくみで、わたしはまだかまだかと待ちながら股の間にその美しい顔をうずめるかりなさんを見つめます。
「んふ♡」
「うあっ!?」
ついに怒張したペニスがかりなさんの可愛らしい口にパクリと咥えられ、思わずうめき声が漏れてしまいます。
顔を動かしてグポグポといやらしいフェラチオが開始します。
かりなさんの口技はディープで巧み、セルフイマラチオばりに難なく喉奥までわたしのマックスハードペニスを受け入れてしまいます。
さらに時おり先端を舐めたり、ノーハンド唇しごきをしてくれたりと、非常に濃厚な責口でペニスを愛撫してくれます。
快楽に耐えようとして手を伸ばすとかりなさんの魔性の肌が待ち受けているので逃げ場はありません。
気持ちよさにのたうちながらかりなさんのフェラチオを堪能させていただきました。
すっかり放心脱力状態になったわたしを休ませることなく、かりなさんが上にまたがってきます。
そして、ペニスの先端を自らの秘部に押し当てました。
騎乗位素股開始です。
「う、うああぁ♡」
こちらが心配になるくらい苦しそうな声をあげるかりなさんですが、それでもグイグイと腰を押し付けてきます。
先ほどまでのダウナー雰囲気とは一変した熱情的な様子にペニスの硬度はガチガチと増していきます。
そうして収まりがよくなると勢いよく腰を振り激しく声を上げ始めます。
「ああぁ♡ ああああ♡ んああ♡」
かりなさんの消え入るような独特な嬌声は真に迫るものがあり非常に興奮をそそります。
騎乗位素股の動きも巧みで、熱く濡れた秘部で的確にわたしのペニスをしごき立てます。
我慢できずに両尻を抱え込みます。
その肉付きの良い丸々としたすべすべの感触に思わずイタズラ心がもたげてしまい軽いスパンキングを試みます。
パチン!
「あああぁ♡」
軽くお尻を叩いただけですが、かりなさんは驚くほど大きな声をあげ体を震わせました。
決して痛みではなく、快楽からくるものだとわかります。
俄然興奮したわたしはあくまでソフトにスパンキングを連打します。
パチン! パチン! パチン!
「あああぁ♡ いいいい♡ ああん♡」
腰を振りながらかりなさんはエロティックに叫びます。
尻を叩かれてあえぐかりなさん。
その様子に最初の頃のクールな雰囲気は微塵もありませんでした。
まさしくエロスに乱れる最高の女神の姿がありました。
かりなさんの体にますます熱が帯びていくのを感じながらわたしも下から腰を振り秘部にペニスをこすりつけます。
そうして一つのピークを過ぎたところで一旦中止としました。
かりなさんは身を離すとすかさず自分の秘部にこすりつけられていたペニスを愛おしそうに舐めあげてくれます。
そのホスピタリティにわたしは感動を覚えながらも刺激の強さに身をのけぞらせてしまいました。
こんどはバック素股に移行します。
何度も叩いてしまったお尻をいたわるように撫で回して後ろからペニスを秘部にこすりつけます。
ぽっちゃりとしては細身にあたるかりなさんですが、お尻は非常にボリューミーでバックからの光景は見応えがあります。
わたしはかりなさんの両尻を鷲掴みにしパンパンと大きな音がなるほどに激しく腰を叩きつけます。
「ああん♡ いい♡ あああ♡」
バックでより一層かりなさんは大きな声で喘いでくれます。
女性の乱れた様子は必然的に男のリミッターを外す作用があるので注意しなければならないのですが、我慢するのも難しいです。
わたしはまるで獣のようにかりなさんの巨尻を体を貪りました。
こうしたポテンシャル以上のものを自然に引き出してしまうのも、かりなさんが良嬢である証なのかもしれません。
巨尻素股をたっぷりとを楽しませてもらった次は正常位素股です。
かりなさんと真正面から見つめ合うと改めてその美貌にドキッとしてしまいます。
年柄でもないトキメキに胸をはずませながら、かりなさんの秘部に硬度を保ったままのペニスをこすりつけはじめます。
「あん♡ ああん♡ ああぁ♡」
徐々に腰の動きを早くしていくとかりなさんは弓なりに背中をそらし枕を握りしめながら激しく喘ぎます。
濡れたかりなさんの秘部を味わいながら柔らかな両乳を揉みしだき乳首を吸い、ときにはキスをしてボルテージを高めていきます。
「おちんちん好き? おちんちん気持ちいい?」
「あはぁ♡ おちんちん気持ちいい♡ おちんちん大好き♡」
わたしの問いかけにかりなさんは半狂乱にいやらしく叫びます。
そんな様子を見て我慢できるはずがありません。
激しくかりなさんの秘部に限界が近いペニスをこすりつけます。
「ああ、出る! 出るよ!」
「あん♡ 出して♡ 出してぇ♡」
「ああ、出る!」
「あああん♡」
わたしはディープにかりなさんに腰を押し付け素股でそのまま発射しました。
ドクドクと精子が大量に吐き出されていくのが自分でもわかります。
精根尽き果てるような途方もなく気持ちの良い最高の射精でした。
その後お互い放心状態で荒く呼吸をするだけの時間が続きました。
充実した疲労感にしばらくベッドの上で休息となります。
その間とりとめもない会話をしましたが、かりなさんはさきほどの淫靡な雰囲気などなかったかのようにもとのクールな様子に戻っていました。
賢者モードになって落ち着いていたわたしは、そこに寂しさを感じることもなくむしろ安心感や心地よさを覚えました。
かりなさんは空気を読むのが上手というのか、こちらのテンションに合わせて巧みに振る舞いを変えるという高い接客能力を持っているようです。
その後シャワーを浴び、最後まで和やかな雰囲気でお別れとなりました。
当初は不安でしたが、終わってみれば最初から最後まで快楽に満ちた最高の一時となりました。
まさしく徐々に盛り上げていきフィニッシュでピークを迎える理想のプレイであったと言えます。
さて、今回のかりなさん。
ぽっちゃりでありながらスッキリとした印象を抱かせるバランスの良い体をしております。
さらに容貌もとても美しく、肌も綺麗で、ヴィジュアルは万人におすすめです。
クールな雰囲気でありながらプレイは情熱的かつ濃厚ハードなもので、こちらでも多くの方が満足されることでしょう。
つまるところ『良嬢』という言葉がぴったり当てはまる素晴らしい女性でした。
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