鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/ことは(25)】口コミ体験レポ/気持ち良いベロチューから顔面騎乗でアワビもベロチュー♪今日はバター犬になる！！

▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043

▼投稿者
恐妻家

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ニューシーズ
-２時間なら豪華な部屋でも定額

▼キャスト
ことは(25)
T:161 B:84(F) W:57 H:86

イチャイチャビッチの激濡れ娘『ことはさん』

お顔は、元気な可愛いギャルという印象を受けます！結構笑いのツボが浅く、常にリアクションも大きく返してくれるので一緒にいて凄く楽しく、良い子というのが顔に出ていて凄く好印象の持てるお顔！

彼女のオススメポイント
・パイパンで濡れまくる
・足がめちゃくちゃ綺麗
・オープン過ぎる変態、何でもチャレンジ
・濃厚なキスが大好きで雰囲気が変わる！
・ナチュラルに性欲が強い

体も丁度良い体付き。
肉が付いていて欲しいところに付いていて、抱き心地と揺れる物が大きいので視覚でも楽しめる。
おっぱいもFカップで掴んだ時に指の隙間から溢れる大きさ。
お尻も丸々としていて、軽いスパンキングや四つん這いでク●ニするのも絶景でございます。

足もめちゃくちゃ綺麗で黒ストッキングが似合う。
スラッと綺麗な足で保湿されているツルツルの美脚。
足コキや、絡められると女らしさを感じる。
足フェチの方にはかなり刺さると思います。

プレイ内容はオープン過ぎる変態です。
ノリが良く、何でもやってみなきゃわからないという彼女の性格もありかなりの変態っぷり。
彼女自身は全身感じてしまい、唇、首、肩、乳首、マ●コ
普段のリアクションも大きいのが関係しているのか大きな喘ぎ声と腰が揺れる姿。
責めていて楽し過ぎる！！
男性の求めるものへ常に挑戦的！
唾液を垂れ流しながらフェラしたり、ホテルの窓を開けてプレイしたりと、常に進化する変態。

中でも彼女が大好きなのは、濃厚なキス。
深ければ深いほど、元気だった彼女が溶けるように『アッアン』と吐息を漏らしながら崩れていきます。
スイッチが入ったように目がトロンとし始めて舌が出っ放しの状態。
このギャップにハマるお客様も多いと思います。
普段からの性欲が強いのも関係しているのか、非常に濡れやすく、パイパンのマ●コに正常位素股をぶつけるとヌルヌルと滑りが良くとても気持ちいい。
もっともっとと腰を動かす彼女の姿に遅漏の人が早漏になることも。
とにかく、こんなナチュラル変態は見たことがありません。
是非一度ご体験下さい。
よろしくお願いします。

▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
28

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
今週の暖かさは驚くばかりである。
20度を超えて汗ばんでしまうような陽気だった。

東京でも早咲きの桜がかなり咲いているようで、このまま春に突っ走ってしまうのかもしれない。
こんなに春めいてくると、やはり下半身が黙っているはずもなく、いつものようにネットで色々な店を調べてしまった。

そこで気になったのがことはさん、前から気にはなっていたのだが、なかなか都合が合わなくて、お手合わせしていただく機会がなかった。
やっと私の都合の良い日時に、ことはさんの出勤予定がアップされていたので、迷わずお店に電話すると無事に予約することができた。

当日、金曜日なので少し早めに鶯谷に到着。
とても暖かかったので、散歩気分で、いつもより駅から遠いところまで歩いて行ってホテルに入った。

いつも利用しないホテルなので少し不安はあったが、たまにはこういった冒険も必要だろう。
2時間以内のショートタイムなら全ての部屋が同じ金額だった。

たまたま豪華なグレードの部屋が空いていたので、その部屋を選択した。

部屋の中に入ってみて初めて気がついたのだが、ベッドの横に鏡があってプレイの様子が全て映し出される仕組みになっていた。
以前も同じような鏡のあるベッドで楽しんだこともあるが、間違いなく興奮できるので、とてもラッキーだなあと思った。

ウキウキしながらお店に部屋番号を伝え、ことはさんが来るのを待った。
数分後、ことはさんがやってきた。

綺麗なOLさんっていう感じの女性だった。

すぐに部屋に招き入れ、世間話をしながら事務処理完了。
お互いに服を脱いでシャワーへ直行した。
どうやら、ことはさんはパイパンのようで、ますます期待が高まっていった。

手際よくからだを洗ってもらってシャワー終了。
からだを洗ってもらっている間から、ベッド脇の鏡のことやパイパンのことが気になって、亀くんが勝手に暴走している。

どういう流れで攻めようかと迷いながらベッドの上で待っていると、ことはさんの方から積極的に襲いかかってきた。
上から覆いかぶさってくるなりキスの嵐。

ことはさんの柔らかいベロが口の中に入ってきて、私のペロと絡み合う。
お互いのツバでベトベトになる最高のベロチューだった。

ますます亀くんのボルテージは上がる一方だ。

最初からそれに気が付いていたのか、ことはさんが亀くんを握ってくれてシコシコ攻撃。
こちらも反射的にことはさんのアワビちゃんに手が伸びると、早々と天然ローションが分泌されているのが分かった。

その瞬間に、頭に血が上ってしまい、

「顔の上に跨ってもらっても良い？」

と恐る恐る聞いてみると、

「良いよ、いっぱいペロペロしてね。」

と、快諾してくれて、私の顔の上にしゃがみこんでくれた。
今度はパイパンのアワビちゃんとのベロチューだ。

自分のベロ全体を駆使して、アワビちゃん全体を舐め上げる。
充分メスの匂いのする天然ローションの味を楽しみながら、ホールの奥までベロでナメナメ。

その度に、いやらしい匂いのローションが出てきて、口のまわりは直ぐにベットベト。
オトコにとっての最高のシチュエーション。

ローションまみれのベロで、お豆ちゃんもペロペロ。

「ああん、そこおお、クリちゃん、もっとペロペロしてえ。」

と、明確な指示をいただいたので、バター犬になり切ったつもりで、お豆ちゃんを必死に舐めまくった。

自然とことはさんの腰が前後にスライドし始め、腰自体も下に降りて来て、私の顔にアワビちゃんを強く押し付けてくる。
窒息しそうになりながら、滅多に味わえない幸福感に包まれて、亀くんははち切れんばかりに大きくなっていた。

すけべなことはさんは、そのこともお見通しのようで、自分でからだの向きを180度回転させて、シックスナインの体勢。

大きくなった亀くんをパクリと咥えこんでフェラーリしてくれている様子を、ベッド横の鏡で見ると更に興奮する。
目の前のアワビちゃんを舐めている様子も横目で確認。

お互いの大事なところを裸で舐め合っている様子は、頭では分かっていても、実際に鏡で見るとエッチだ。

ボルテージがＭＡＸの亀くんに対して、ことはさんの情熱的なフェラーリ攻撃が加わったので、亀くんからは早くも危険信号が発せられた。
そのことをことはさんに伝え

「どうしたいの？」

と確認してくれたので、迷わず正常位素股をお願いした。
激しいベロチューを交わしながら腰を振った。

ギューッと強く抱きついてくれて、情熱的なベロチューをしてくれるので、勝手に本気モードと勘違いしてしまう。

これでは沈静化などできるはずも無く、一気に沸き上がった射精感に逆らえず、大爆発。

「いっぱい出たね。凄い元気だね。」

と言いながら後始末をしてくれた。

あまりにあっけない発射で、少し落ち込んでいると、ことはさんが近づいて来て、亀くんをいじり始めた。
いくらなんでも、そんなにすぐに亀くんが復活するはずが無い。

そこで、再びシックスナインの体勢になってもらい、そのまま横向きの側位の体勢にした。
すると、ベッド脇の鏡には、ことはさんの後姿と、アワビちゃんを舐めている自分の顔が正面に見える。

ベロを突き出してパイパンを夢中で舐めている自分の様子を見ていると、AVを見ているようで興奮した。
すると、その刺激が亀くんに直ぐに伝わって、亀くんが別人のように復活した。

この変化には、ことはさんも喜んでくれて、フェラーリのストロークも速くなる。
激しく上下動を繰り返す様子も、鏡越しに見ると、とてもいやらしかった。

充分大きくしてもらったところで、2回戦はバック素股から。
とてもエッチなウエストラインを見ながら腰を擦り付けた。

そのまま覆いかぶさるようにして寝バック素股へ移行。

ずっと自分が後ろから腰を擦り付けている様子が鏡に映し出されているのだから興奮しないわけがない。

それに加えて、この時のフィット感が良すぎて、思わず腰のピストン運動のピッチが上がってしまい、あれよあれよという間にフィニッシュしてしまった。

「えっ、嘘だろう？」と、日本テレビのドラマ『大病院占拠』の主人公の櫻井翔と同じようなセリフが出てしまった。

プレイの時間は短めだったが、満足度は充分だった。
上のお口も下のお口も本当に魅力的だった。

百戦錬磨のアワビちゃんに、あっけなく討ち取られてしまったという感じだった。
それにしても、やっぱり、ベッド脇の鏡は刺激が強すぎる。