恐妻家

ローションまみれのベロで、お豆ちゃんもペロペロ。 「ああん、そこおお、クリちゃん、もっとペロペロしてえ。」 と、明確な指示をいただいたので、バター犬になり切ったつもりで、お豆ちゃんを必死に舐めまくった。 自然とことはさんの腰が前後にスライドし始め、腰自体も下に降りて来て、私の顔にアワビちゃんを強く押し付けてくる。

ベッドに移ると、ゆきみさんに襲われるかのように、上から乗りかかってきてキス。 ゆきみさんの方から積極的にベロが攻め込んできて、最初から激しいベロチュー。 熟女の柔らかい唇とベロに圧倒され、頭がクラクラしそうだった。 亀くんがフルボッキだと察知すると、ゆきみさんのシコシコ攻撃が始まった。

まなさんには、オトコにそう思わせる不思議な魔力があるのだろう。 まなさんのベロを貪っている間も、なんだか、まなさんに包み込まれているような気持ちにさせられる。 癒されているという感じもあり、不思議な時間だった。 長い時間ベロチューした後、せっかくなので立派なおっぱいも責めさせてもらった。

直ぐにお互いのベロを貪り合うようなベロチュー。 かなり時間をかけて、肉厚なさとみさんのベロを味わった。 それから、焦る気持ちを抑えながら、アワビちゃんへ。 すると、綺麗なパイパンが現れた。 反射的にパイパンにむしゃぶりついて、無我夢中で舐め散らかした。 割れ目からお豆ちゃんまでの間を、何度も何度も繰り返し舐めた。

服を脱ぐと、適度に肉が付いた大人の熟れた女体という感じで、亀くんが即反応。 いわゆる「食べ頃」で、涎が出そうだった。 先週お世話になったかすみさんは、アラフォーの海千山千のベテランAV女優のような感じだったが、れなさんは食べ頃の熟成肉とでも言うべきだろうか。 とにかく、男にとっての垂涎のご馳走という感じだった。

ゆかさんのフェラーリのストロークを楽しみながら、目の前の逆向きになったアワビちゃんをナメナメ。 今度は、菊門まで舌先を駆使して責めさせてもらった。 すると、菊門とアワビちゃんが同時にヒクヒクするのが見えて、エロさもMAX。 亀くんからも緊急避難要請が来ていたので、スマタをお願いした。