▶大塚風俗/【大塚デリヘル倶楽部】口コミ体験レポートのご紹介

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)

 
▼キャスト
れん(20)
T160cm B83(E) W57 H84
 
▼コース料金
90分13,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
23
 
▼写真信用度
5/5点
 
▼口コミ内容
 
 以前、何度か利用した店だが、あまり良い印象がなかった。
最近、若い嬢が増えたようで、ブログの写真を見ても可愛い嬢が何名かいたので、プロフィールで20歳の嬢を指名してみた。
この手の店の場合、若い嬢は、相当なポチャである確率が高い。
これだけの安価な店なので、若くてプロポーションも良ければ、もっと高級な店で働くはずだ。
若くて可愛いのに、格安店で働くからには、かなりのポチャであるとか、なにがしかの理由があるはず。
そういう先入観があるので、それなりの嬢が登場するものだと覚悟して待っていた。
 
 ところが、ドアを開けると、HPのブログの写真そのままの若い嬢が立っていた。
凄く背が高かったので驚いたが、かなりヒールの高い靴を履いていた。
実際の身長は160cmくらいだったと思う。
年齢も25歳くらいと見えた。間違いなく20代だと確信した。
 
「えぇ~、こんなに若くて可愛い子が本当に来てくれるんだねぇ。」
「またぁ、お世辞が上手なんだからぁ~。」
「いやいや、スタイルも良いし、まだ20代の前半でしょう?」
「そう、20歳だよ!」
「部屋が狭くてごめんね、このホテルは、ネットで空室状況が確認できるから、大塚の時は、いつもこのホテルを利用するんだ。」
「へぇ~、そうなんだ。」
「おまけに、会員だと、無料でコスプレも貸してもらえるし。」
「何か借りたの?」
「セーラー服。」
「やだぁ、変態じゃん。」
「そうだよ、変態だよ。着てくれる?」
「良いけど、サイズは大丈夫かなぁ。」
「大丈夫、おばさんでも着れたから。」
「もう、何度も借りてるの?」
「大塚の時はいつもここだから、いつも同じ衣装を借りてるから、サイズも分かってる。」
 
 などと最初からフランクにおしゃべり。
話をしながらお互いに服を脱いでシャワーへ。
服を脱ぐと、想像以上に素晴らしいプロポーションだった。
大きくて垂れていない見事なおっぱいと、若くて贅肉のついていないウエスト、脚も長いし、肌も綺麗でピチピチ。
中々シャワーのお湯が適温にならず、ずっと熱いお湯が出続けていた。
 
「御免ね、まだ熱いよね?」
「これくらいなら大丈夫だよ。」
「私、熱いお湯が苦手なの。」
「そういえば、このホテルのHPに、最近、湯沸かし器の修理が完了しましたという告知があったから、その影響なのかなぁ?」
「いや、このホテルは、前から熱いお湯しか出なかったよ。」
 
 などと話しているうちに、ようやく適温のお湯が出るようになり、身体を洗ってもらった。
若いだけに、シャワーでは特筆するようなサービスは無かった。
 
「あっ、そうだ、コスプレ着てくれるよね? スカートだけで良いからね。」
「下だけで良いの?」
「そう、スカートから見えるおマンコが好きなんだよ。」
「変態だね。」
「そうだよ、どがつくほどのど変態。」
「そんなにおマンコ好きなの?」
「そう、平気で1時間くらい、ずっとおマンコ舐められるよ。」
「えぇ~、そんなに舐められたら、おマンコがふやけちゃうジャン。」
「みんなそう言うけど、意外と好きだよ。」
 
 などと話しながら、セーラー服のスカートを履いてもらってベッドへ。
ベッドではベロチューからスタート。
嬢に長いベロを出してもらい、そのベロを吸いながら、右手で嬢の左のおっぱいをモミモミ。
すると、早速嬢の身体が反応するので、
 
「おっぱい感じるの?」
「・・・・・」
「どこをどうされると感じるの?」
「さぁ、調べてみてぇ。」
 
 まずは、おっぱい周辺を調査。
乳首を触ると、「あん」。
おっぱいの側面をペロペロすると、「あぁ~ん、あぁ~ん」。
そこから脇の下まで舐め上げると、「いやぁ~ん、はあぁ~~ん」と大きな声。
 
「脇の下が一番感じるんだね?」
「えぇ~、くすぐったいだけ。」
「そうかなぁ、声の出方が違ったよ。」
「そうかなぁ??」
 
 再び嬢に覆いかぶさり、ベロチューしながら、右脚の膝を嬢の股間に滑り込ませて、おマンコのあたりを膝で少し強めに押し上げてみると、既に濡れているのが分かった。
「あれぇ、まだ何もしてないのに、もう濡れてるの?」
「だって、いっぱいチューしたり、おっぱいモミモミされたじゃん。」
「やっぱり、気持ち良かったんだね。」
「・・・・」
「じゃぁ、一番気持ちの良い、おマンコ舐めてあげる。」
 
 と言うや否や、嬢の両脚を担ぎ上げて、90度回転させ、ベッドの向きに対して横向きにして、私自身はベッドから降りて床に膝で立つ。
自分が一番楽な姿勢で嬢のおマンコを舐め続けられる体勢完了。
目の前には、セーラー服のスカートから現れたパイパンのおマンコが。
両手でクリの少し上の丘のあたりを上方向に押し上げて、クリを露出させ、ベロ全体を使って舐め上げる。
予想通り、おっぱいの時よりも大きな反応。
上体を左右に大きく捻じるようにして、「あぁ~ん、あぁ~ん」
クリを軽く吸いながら、首を左右に高速に振ると、「やだぁ~、それ、いやぁ~ん」と一段と大きな声。
散々、クリを舐めたところで蜜壺へ舌を伸ばすと、既に蜜で溢れかえっていた。
その蜜を舌先ですくってはクリを舐めるという動作を繰り返す。
 
「やだぁ~、もっと、もっと舐めてぇ~、もっとぉ~」とまたまた大きな声。
「ほら、舐められるの好きでしょう?」
「・・・・」
 
 ベロを精一杯突き出して、嬢の蜜壺の中をベロでかき回してみると、若いだけに、どんどん蜜が出てくる。
しかも、匂いのほとんどない蜜なので、いくらでも舐め続けられる。
やっぱり若い嬢のおマンコは最高だ。
人差し指を挿入してGスポットのあたりをこすってみる。
 
「ここはどう? 痛くない? 大丈夫。」
「はぁはぁ」と息を荒げながら、首を縦に振る嬢。
掌を反転させて裏Gスポットのあたりを刺激して、「こっちはどう、気持ち良い?」
「・・・・」そうでもないようだ。
 
 意外と奥行きの浅いおマンコで、子宮の入り口が直ぐに触れるので、入り口をツンツンすると、「はぁ~ん、あぁ~ん」と好反応。
そして、入り口が急に締め付けてきて、締りの良さが分かった。
クリを舐めながら、中指も加えて、Gスポットを人差し指と中指の1本で刺激すると、両脚を突っ張るようにして身体全体が反り返り、
「やだぁ~、やだぁ~、やだぁ~」と絶叫しながら、ガクンと身体がくの字になった。
ハッキリは分からなかったが、逝ったのかも知れない。
 
「大丈夫? 痛くなかった?」
「うん、大丈夫。」虚ろな表情で応える嬢。
「ちょっと休憩しようね。」と給水タイム。
お茶を飲んだり、口臭予防のフリスクを食べたりして、嬢の呼吸が整うのを待った。
しばらくして、またまたベロチューからの再スタート。
再び、ベロチューしながら、おっぱいをモミモミして、嬢のビクンビクンとなる反応を楽しんだ後、
 
「じゃぁ、うつ伏せになってくれる?」
ということでうつ伏せになてもらい、背中をペロペロ。
「あぁん、それ気持ち良い。」
「でしょう? 意外と背中って感じるんだよ。」
「舐められたこと無かったから知らなかった。」
 
 自分で長い髪をかき上げて、うなじのあたりを露出させ、もっと舐めてほしいというポーズ。
それならばと、腰のあたりから舐め上げて、そのまま首の後ろのうなじのあたりまでベロを這わせると、
「あぁん、いやぁ~ん」と身体をよじりながら感じてくれた。
気を良くして、今度はおしりの頬っぺたをペロペロ。
そして両手で肛門を押し開き、肛門をペロペロ。
無意識なのだろうが、腰が上下に大きく動く。
 
「いやだぁ~、そこは嫌!」
「そうかなぁ、身体は正直だよ。」
 
 腰がビクンビクンと反応するほど感じているようで、その反応が面白くて、しばらく肛門を舐め続けた。
その後は、一旦、膝の裏側を舐め舐めして、しばらく焦らした後で、両脚を押し開いで、マンコ攻撃開始。
うつ伏せのままだったので油断をしていたのだろう、いきなりの本丸攻撃に、「やだぁ~、いやぁ~ん」と大きな声。
それでも、構わずマンコをベロンベロン。
嬢の方も、舐めやすいように腰を浮かせてくれて、まんざらでもなさそうだった。
そこで、「じゃぁ、膝を立ててくれる?」とお願いし、ワンワンスタイルに。
 
 目の前にむき出しになった肛門にベロを突っ込むと、お尻を左右にグラインドさせるように動かし、肛門を締めながら、「やだぁ~、だめぇ~、だめぇ~」と叫ぶ。
お構いなしに、ベロをねじ込む。
そして同じくむき出しのマンコにもベロをねじ込む。
クリにもベロを伸ばし、窒息しそうになるほど、顔面を嬢のマンコに押し付けるようにして、クリやマンコをベロンベロン。
「顔中ベチョベチョになっちゃった。」と言って、フェイスタオルで顔を拭く。
「じゃぁ、もう一度、おマンコ舐め舐めさせて。」と、仰向けになてもらい、さっきのように、ベッドに横向きになってもらった。
 
 そして無味無臭のパイパンマンコにむしゃぶりつき、ベロがつりそうになるほど、舐めつくした。
仕上げに指2本を挿入して刺激を加えようとすると、「1本の方が良いみたい。」と嬢が言うので、
人差し指1本で中をスリスリ。
すると、先ほどには無かった現象が現れた。
おマンコの中の筋肉がぐにゅぐにゅと動いて、私の指を外に押し出すような運動を始めた。
過去に、1人だけ、同じような女性を経験したことがある。
この女性はバレーをやっていたスポーツウーマンで、おマンコの中が激しく動き、指やチンコを軽々と押し出してしまう。
本人は全く意識していないが、興奮度が増してくると、自然と身体が反応するようだった。
 
 そのことを嬢に話して、「今までに、彼氏に言われたこと無い?」ときくと、
「逆に、中に吸い込むような感覚があると言われたことはある。」とのこと。
入り口は締まるし、中は浅めだし、ぐにゅぐにゅ運動するし、名器の一種に間違いないだろう。
そんな会話の後、気を取り直して、クリを高速に舐めながらの、Gスポット攻撃で、無事2回目の昇天を迎えていただいた。
 
 ここで時間を確認すると、既に半分以上が過ぎていたので、「そろそろ交代しようか?」
「うん、良いよ。」
「ねぇ、舐めっこしようよ。」
「まだ舐めたいの? 信じられない。そんなにおマンコ好きなの?」と言いながら、私の顔を跨いでくれた。
すると、目の前には、スカートの裾から丸出しになっているパイパンのツルツルおマンコが。
すかさずむしゃぶりつく私。
嬢も愚息を咥えて懸命にピストン運動をしてくれる。
私の方は、おマンコに顔を押し付けるようにして、蜜壺にベロをねじ込んだり、クリをベロベロしたり。
すると、私の攻撃に耐えきれず、愚息から口を背けて「あぁ~ん、いや~ん」と喘ぐ嬢。
感じてくれているのだろう、時折、嬢の方から、私の口におマンコを押し付けるように腰を動かしてくれる。
その様子が可愛すぎて、我慢の限界を感じたのでスマタへ。
 
 スキンの装着をお願いしたのだが、不慣れなようで私が自分で装着。
普段はスキンを付けないのかもしれない。
私は私のポリシーどおりに、スキンを装着して正上位からスタート。
若いおマンコはフ●ット感も良く、短期戦になってしまう予感がした。。
嬢の長いベロを吸いながら腰を振る。
正上位の段階で射精感を感じてしまい、早々と松葉崩しの体勢へ移行。
 
 れん嬢の場合も、この体勢は鉄板のようで、表情が一変して苦悶の表情を浮かべ、声も出ない感じで、ただただ上半身を大きく反らせて感じていた。
そしていつものパターンで、上半身を倒して、側位のバックに移行しようとすると、なぜか密着度を維持できなかったので、元の体勢に戻して密着度を上げてから、再度上体を倒そうとすると、やっぱり駄目だった。
仕方がないので、正上位に戻ってフィニッシュしようとしたが、ここで問題が発生。
私のいつもパターンでは、正上位でベロチューしながら腰を振ってフィニッシュするのだが、れん嬢の場合は、ベロチューの途中で横を向いてしまう。
 
「チューは嫌いなの?」
「苦しくなっちゃうから」
恐らく、興奮すると鼻で息ができなくなるようで、口が塞がれたままの長いチューができないようだ。
口に隙間ができるように、ベロ同士を激しく絡めるようなキスに代えてみたが、それでもダメだった。
 
 ここまで最高のプレイを楽しませてもらっただけに、とても残念だったが、いつものフィニッシュは諦めて、嬢の両脚を私の両腕で抱え込むようにして、密着度を最大にして腰を懸命に振ると、射精感が湧いてきて何とかフィニッシュ。
若い嬢の身体を満喫することができて、充分満足できた。

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