▶大塚風俗/【大塚デリヘル倶楽部】口コミ体験レポートのご紹介

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)

 
▼キャスト
まや(20)
T160cm B86(F) W59 H87
 
▼コース料金
90分 13000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
23
 
▼写真信用度
4/5点
 
▼口コミ内容
 
若い頃はそうでもなかったのだが、歳をとってからの方が、街中で女性の露出された肌を見ると、ムラムラするようになった。
特に夏場は困る。
駅周辺や電車の中などでも、ノースリーブで露出された肩や二の腕を見ると、むしゃぶりつきたい衝動に駆られる。
こんなことは、若い頃には全く無かった。
 
電車で隣に座った若い女子が、居眠りをして、私の方にもたれ掛かって来て、女子の肌と私の肌がピタッとくっついてしまう状態になった時など、至福を感じる。
周囲の目が気になるので、私も寝ている振りをするしかない。
そういう毎日を過ごしていると、ついつい若い女子と触れ合いたくなってしまい、若い嬢を物色してみた。
 
2ヶ月ほど前、公称20歳の若い嬢と遊ばせてもらった同じ店で、目に付く嬢が居た。
かなりの潮吹きらしく、写メ日記の顔も可愛い。
潮吹きを売りにしている嬢には、あまり入りたくは無い。
以前も、潮吹き嬢に入って必死に頑張ったものの、全く吹いてもらえず、嬢に慰められてしまう始末だった。
 
そういう惨めな思いをしたくないので、それ以来、潮吹き嬢には入っていなかった。
ところが、今回は写メ日記の顔が可愛かったことと、20代前半の若い嬢であることが決め手だった。
店に電話してみると、運良く希望の時間帯に予約ができた。
いつものホテルに入って10分ほどで嬢が登場した。
 
黒のキャミソールに、ホットパンツ。
ホットパンツから伸びた脚が眩しかった。
おへその辺りは露出されている。
締まったウエストが若さの証拠だろう。
 
「こんにちはぁ~、初めましてぇ~」
 
「えぇ~、本当に、こんな若くて可愛い子が来てくれるんだねぇ?」
 
「またまたぁ、お上手なんだからぁ~」
 
「いやいや、そんなこと無いよ。こんなおじさんで本当にご免ね!」
 
「大丈夫ですって。全然平気。」
 
「じゃぁ、チューできる?」
 
「できるよ!」
 
と抱きついてきてくれてブチュっとベロチュー。
こちらも、心の中で「ありがとう!」と叫びながら、一心不乱にベロをねじ込んで、激しく求め合うようなベロチュータイム。
お蔭様で、愚息はビンビンに突っ張り、嬢のおへその上辺りを突き刺す。
 
「お兄さん、全然元気ジャン、あっという間に堅くなってるよ。」
 
「普段は、こんなこと無いんだけど、今日は自分の身体じゃないみたいだ。」
 
「またまたぁ、本当口が上手なんだからぁ。。。」
 
「そんなことないよ」
 
などとお世辞を応酬しながらも、しばらく立ったままの状態でベロチュータイムを堪能した。
3分ほど経っただろうか、「ご免ね、お店に連絡しないと・・・」
ということで、事務手続きやインコールを済ませて、シャワーを浴びようとTバック1枚の姿になった嬢を後ろから抱きしめて、オッパイをモミモミしながら、振り向いてもらってベロチュー再開。
 
両手で乳首を軽く摘むと、「はぅん、ふぅん」
片手を下に伸ばしてデルタ地帯を下着の上からナデナデすると、「うぅ~ん」と口を塞がれたまま呻く。
オマンコのあたりを掌でナデナデしながら、「汗かいたオマンコ舐めても良い?」ときくと、
 
「えぇ~、やだぁ~、汗臭いし、恥ずかしいぃ~」
 
「そこが良いんだよ。ねぇ、お願い!」
 
「じゃぁ、ちょっとだけだよぉ~」
 
「うん、ちょっとだけね。」
 
と、お許しをいただいたので、嬢にベッドに仰向けになってもらい、下着をはいたまま両脚をガバッと押し開き、まずは、顔をデルタ地帯に押し付けて匂いをクンクン。
 
「あぁ~、良い匂い、幸せ~」
 
「ちょっと、やだぁ~、恥ずい~」
 
それは無視して、鼻を窪みにグイグイ押し付けて、更にクンクン。
 
「変態~、やだぁ、止めてよぉ~」
 
左手で下着を左側にかき寄せて、丸出しになったオマンコにむしゃぶりつく。
クリのあたりをペロペロ。
割れ目にもベロを突っ込んでベロンベロン。
 
「いやぁ~ん、恥ずいぃ~、やだぁ~。」
 
「オマンコ綺麗だよ。」
 
「もう、変態ぃ~、もう止めてよぉ~」
 
無視してクリへ波状攻撃。
割れ目にもベロを差し込んでみると、ネットリとした蜜がいっぱい溢れてきて、キラキラ光っている。
その蜜でベロをドロドロにして、クリを舌先で上下に舐めると、
「あぁん、もっと、もっと舐めてぇ~」と言いながら、柔らかい股関節を自分で大きく開き、もっと舐めてのアピール。
 
太腿を押し開いていた両手がフリーになったので、左手でクリの上部を引き上げてクリを露出させ、右手は人差し指をグチョグチョの蜜壺の中に挿入し、ポイント探索。
すっかり露出されたクリを軽く吸いながら、首を左右に高速に振ると、
「あぁ~ん、それ、それ、もっとぉ、もっとぉ~」と言いながら、腰を動かすようにして、オマンコを私の顔に押し付けてくる。
 
蜜壺の中はすっかりグチョグチョで、かえって、ポイントが判りにくいほどだった。
それでも何とかGスポットを探り当て、そこを強く刺激しながら、クリ全体をベロンベロンと舐めていた時、いきなりピューっと液体が私の顔に向かって噴出された。
 
「あっ、ご免、我慢できなくて出ちゃった・・・」
 
「今のは潮?」
 
「うん、たまに出ちゃう。」
 
「出る時に言ってくれれば飲んであげたのに。」
 
「やだぁ、汚いから飲まないでよ。」
 
「汚くなんか無いよ、聖水だから。」
 
「セイスイ?」
 
などとやりとりをしたが、このまま更に潮を吹くようだと下着が濡れてしまうので、舐め舐めは中止してシャワーへ。
 
「いつも潮吹くんだね?」
 
「そんなことないよ、たまにだよ。」
 
「気持ち良いの?」
 
「まぁ、そうかな。」
 
「後で、もっともっと舐めてあげるから、いっぱい吹いてね。」
 
「じゃぁ、水分補給しとかないと。」
 
「そんなに出るの?」
 
「冗談だよ、冗談。」
 
などと話しながらシャワー終了。
ベッドでは、再びベロチューから再スタート。
嬢の柔らかいベロをじっくりと吸いながら、オッパイをモミモミ。
やはり若い女の肌の張りは無敵だ。
 
30代やそれ以上の年代には絶対に真似ができない。
それほど大きくは無いのだが、仰向けに寝ても、真上に向かってピンとそびえ立っている見事なオッパイと、綺麗な淡いピンクの乳首。
20代前半の若い嬢の醍醐味である。
乳首を指先で軽く弾くだけで、
 
「あん、やん」と言いながら、身体がビクンビクンと反応する。
 
「乳首、感じるの?」
 
「・・・・」
 
普段、オッパイは素通りすることも珍しくない私だが、嬢の反応に引き寄せられるようにしてオッパイ攻撃へ。
両手で上の両腕を掴んで万歳させて、抵抗ができない状態にしてから、オッパイの麓のあたりをゆっくりと舐め、時折、乳首もペロペロ。
そしてまた麓周辺を舐め、上方に舐め上げながら、脇の下をペロペロ。
 
「ふ、ふ、ふ、くすぐったいよぉ~。」
 
期待したほどの反応が無さそうなので、すぐに本丸へ。
柔らかい股関節をガバッと押し開き、クリを舐め舐め。
最初から光るものが垂れている割れ目には人差し指と中指の2本の指を差し込んで、
 
「大丈夫? 痛くない?」
 
「うん、平気。」
 
「痛かったら、すぐに言ってよ。」
 
「うん、そうするぅ~。」
 
と念を押した上で、蜜壺の中を現場検証。
表や裏、浅いところや深いところ、子宮の入り口など、どこを刺激しても、ジョボジョボ蜜が溢れてくる。
若さって本当に凄い。
 
30歳を過ぎたあたりから、分泌量も減ってくる。
20代前半は無尽蔵に蜜が溢れてくる感じだ。
私の方も異常に面白くなり、あちらこちらを攻めまくった。
自分が攻めているだけなのに、妙に興奮してしまっていて、愚息もずっと起立したままだったので、気がつくと、先っぽから我慢汁が大量に垂れていた。
 
こんなことは初めての経験だ。
それでも、嬢の反応が良かったいくつかのポイントを激しく刺激しながら、剥き出しのクリを舐めていると、
突然、ドピューっと潮は吹き出てきた。
あまりの量に、思わず顔を背けてしまった。
 
「ご免ね、いっぱい濡らしちゃって・・・」
 
「大丈夫だよ、もっと出して構わないよ。」
 
「もう出ないよぉ・・・」
 
多分出るだろうと思いながら、蜜壺の裏のGスポットあたりを強めに刺激しながらクリを舐めると、またもや、ドピュー。
更に同じところを攻め続けると、ピューッピューッと小刻みに潮が出た。
お陰で、ベッドの下半分が水浸し状態だ。
 
もう、こうなってしまえば、もっと濡らそうが同じことなので、しばらく、クリ舐めと手マンを続け、何度か潮を吹いてもらった。
嬢が苦しそうに息も乱れ気味だったので、給水タイム。
残り時間も少なくなっていたので、ここで攻守交替。
 
ベッドの上半分を使って、横方向に寝そべって69。
ここで、ホテルで借りていたコスプレのスカートをはいてもらっていないことに気づいた。
はいてもらおうかとも考えたが、潮で濡れてしまうのも面倒なので、今日はパス。
嬢の柔らかいベロで亀頭をネットリと舐めてもらい、いよいよスマタへ。
 
嬢の股関節が柔らかいので、正上位素股での密着度もグッド。
嬢の柔らかいベロを吸ったまま、必死で腰を振る。
いつもより高い密着感で早々と放出してしまいそうなので、早めに松葉崩しの体勢へ。
すると、「何?何?やだぁ~、何これ?」と叫びながら、上半身が大きくエビゾリに。
 
「どう、これ気持ち良い?」
 
「やだぁ、いっちゃうかもぉ、いっちゃうかもぉ」
 
「良いよ、いって良いよ、いく時は言ってよ」
 
「あぁん、いくぅ、いくぅ、いっちゃうぅ~。」
 
その言葉に触発されて、懸命に腰を振っていると、愚息の周辺に暖かいものが。。。
 
「えっ、また出ちゃったの?」
 
「うん、ご免ね。。。」
 
「大丈夫、大丈夫、全然大丈夫。」
 
時計を確認すると、残り時間が20分程度になっていたので、仕方なくフィニッシュに向けて正上位に戻し、再び嬢のベロを吸わせてもらいながら腰を振る。
直ぐに射精感が沸いてきて、あっという間にフィニッシュ。
若いマンコはやっぱり凄い。
大量に放出したものを自分で処理していると、
 
「お兄さん、凄く上手だよね?」
 
「きっと、相性が良かったんだと思うよ。」
 
「そうなの?」
 
「相性が悪いと、どんなにこっちが頑張っても、駄目だからね。」
 
「じゃぁ、相性がぴったり合うのかも・・・」
 
「俺も、凄く良かったよ。」
 
「ねぇ、また指名してくれる?」
 
「良いの? 俺の方は嬉しいけど。」
 
「絶対指名してね、約束だよ!」
 
と言いながら小指と小指で指切りげんまん。
最後まで可愛い嬢だった。

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