上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/ゆきみ(27)】口コミ体験レポ/童貞が人妻に筆下ろしされたように圧倒された・・・けど、心地良いのは彼女が真のプロフェッショナルだから★

上野風俗 激安デリヘル 上野デリヘル倶楽部 ゆきみ

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224

▼投稿者
恐妻家

▼投稿回数
2~5レポ目

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
Pドア
-真っ先にここをチェックする。定額で綺麗。

▼キャスト
ゆきみ(27)
T:154 B:89(F) W:58 H:87

上野風俗 激安デリヘル 上野デリヘル倶楽部 ゆきみ

淫乱大人女子
『ゆきみ』さん入店です

●第一印象
長い黒髪が最初に目に付きます
エステティシャンの資格も持ち
清潔感、物腰の柔らかさも抜群です
その優しそうな眼差しに思わず『好きですっ』
と言ってしまいそう
セーターの上からでもよくわかる
ツンと張り出したFカップ
間違いなく形良さそう
早く脱がせてみたくなるカラダです

●性癖
昼間にエッチな事するのが背徳感で燃えちゃう
責め好きというよりは犯し好き
身を任せてやられて下さい
キスから始まり一回戦では終わらせてくれません
最後の一滴まで絞り取られます

●責めて欲しい時もある
オナニーは週3でイッてます
いつも性欲が満タンで溢れ過ぎ
唇、おっぱい、クリ、中
たくさん愛撫してあげて下さい

●パイズリ評判いいですよ
この写真のおっぱいなら
パイズリも凄く気持ち良さそう
こんなに優しい笑顔でされたら
すぐイッてしまいそうですから
天井見て我慢しましょう

あくまでも予想ですが
ずっとモテモテだったと思いますね
清潔感溢れてエロ過ぎる身体
どうして彼氏がいないのか
会って確かめて下さい

※顔射は最終枠のみになります

▼コース料金
90分14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
30

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
先週、大塚スピンのゆかさんにお世話になり、若くてピッチピチで小柄だったので、ある意味ロリ的なプレイを満喫させてもらった。
このままだと感覚がおかしくなってしまうので、中和する意味でも、少し大人の女性を探した。

そこで白羽の矢を立てたのがゆきみさんだ。

以前から顔は知っていたが、確か出勤日が少ないので、なかなかお手合わせさせてもらう機会が無かったはず。
今回は、こちらの都合の良い日に出勤予定がアップされていたので、早速店に電話した。

すると、店員から最後の一枠と言われた時間帯で予約することができた。
こういうのも縁である。

あと数時間、電話するのが遅ければ、今回も縁が無かったかもしれない。
当日、しっかり仕事を片付けてから鶯谷へ向かった。
真っ先にPドアに向かうと、空室があったのでチェックイン。

ここまでの流れは非常についていた。
店に部屋番号を伝え、AVでプレイのシミュレーションをしながら待っていると、想定よりもかなり早めにドアのチャイムが鳴ってゆきみさんが到着。
現れたのは、アラサーの色っぽい大人の女性だった。

上野風俗 激安デリヘル 上野デリヘル倶楽部 ゆきみ

写真のイメージとは少し違っていたが、充分可愛くてチャーミングだった。
そして、やっぱり、厚着の状態でも判るほどの巨乳。
全体的にも、アラサーなりのポッチャリした体型のようだった。

また、部屋に入ってくる時に、何とも言えない良い香りがした。
男の私は良く分からないが、香水などのような強い匂いではなく、ほのかに香る良い匂いだった。

写真の印象では、どちらかというと、Sっぽくてマイペースなのかなと思っていたが、全く逆で、こちらのペースに合わせてくれる感じで、接客に慣れている感じだった。
もっと若い頃はキャバ嬢だったのかもしれない。

頭の回転も良いのだろう、会話も弾み、気づいたら事務手続きも終わって、シャワーを浴びていた。
アラサーのしっとりとした肌と大きなおっぱいに目を奪われているうちにシャワーも完了。

ベッドに移ると、ゆきみさんに襲われるかのように、上から乗りかかってきてキス。
ゆきみさんの方から積極的にベロが攻め込んできて、最初から激しいベロチュー。

熟女の柔らかい唇とベロに圧倒され、頭がクラクラしそうだった。
亀くんがフルボッキだと察知すると、ゆきみさんのシコシコ攻撃が始まった。

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熟女のベロチュー攻撃とシコシコ攻撃を同時に受けると、健康な成人男性の場合は例外なく危険水域に引っ張り込まれてしまう。

「そんなにされると、出ちゃいそう。」

「まだまだ、ダメ。」

と不敵な笑みを浮かべると、キスを中断して、私の股間の方にズレて行き、正座をしてその膝の上に私のお尻を引っ張り込んで、パイズリが始まった。
大きな巨乳でチ○ポコ全体を包み込むように挟み込んで、左右からおっぱいを押し付けてスリスリ。

久しぶりのパイズリでとても嬉しかったが、そもそもパイズリはあまり好きではない。
というよりも、まだパイズリで気持ち良いと感じた経験が一度も無いのだ。

ゆきみさんのパイズリのテクニックが下手だということではなく、あくまでも私の方の問題である。
頑張ってくれているのに、亀くんの様子が変なので、パイズリ終了。

ゆきみさんが気を悪くしたのではないかと心配になったので、とにかくお詫びがしたくてアワビちゃんにむしゃぶりついて、必死でクンニのご奉仕を開始した。
アラサーの芳醇な香りのする天然ローションで、このいやらしさが亀くんを直撃

一瞬で亀くんがフルボッキ状態に復活した。
一安心したところで、お豆ちゃんもペロリンチョ。

「そこお、そこ好きいい。」

と喘ぎながら、アワビちゃんをグイグイ押し付けてくる。

こちらもご奉仕精神がたっぷりあるので、何度も時間をかけて、アワビちゃん全体とお豆ちゃん周辺を舐めてあげた。

「ああん、チ○チンほしいいい」

としがみついてくるので、スマタを開始した。

柔らかい唇と肉厚のベロが欲しかったので、正常位スマタでベロチューしながらストロークを重ねた。
唇を塞ぎ合ったまま、ゆきみさんの口から洩れてくる

「ふうううん、うふふふん」

という声が色っぽくて、その声が私の鼓膜を刺激し、その刺激が脳を直撃し、それが亀くんに伝わって、亀くんのボルテージを沸騰させる。

短時間のうちに、抑えられないような衝動が沸き上がって来て討ち取られてしまった。

童貞が人妻に筆おろしされたかのごとく、終始、ゆきみさんのペースで操られているうちにフィニッシュまで導かれてしまったという感じだった。
それなのに、変な敗北感を感じるわけでもなく、気持ち良く発射したことによる爽快感を感じた。

しばらく休憩した後、ゆきみさんからシックスナインのお誘いをいただき、再びアワビちゃんを舐め散らかしていると、亀くんが復活してくれたので再戦開始。
今度は、向かい合った座位スマタで、お互いのベロを貪り合いながら責め合った。

そして、松葉崩しスマタから寝バックスマタを経て、最後は正常位スマタでフィニッシュ。

何だか、ゆきみさんの掌の上で転がされて終わったという印象が強い。
なのに全く嫌な感じがしないところが真の玄人の凄さなのかもしれない。

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