ラブホが自宅

もう、頭の中は、パイパンを舐めまくっている映像で埋め尽くされている。 おっぱいも立派で、可愛い顔でパイパンとくれば、予約が殺到するのは当然の結果だろう。 などと考えているうちにシャワーが終わり、ベッドへ。 こちらからキスしてみると、最初は少し恥ずかしそうにしていたが、段々とべろを絡ませてくれた。

りおなさんの鼻息が一気に荒くなるので、こちらも自然とヒートアップする。 べろきすしながら、りおなさんのあそこを触ってみると、再びからだがビクン。 あそこの割れ目に中指を押し当てると、生暖かいおつゆが溢れ出ていた。 そのまま中指を割れ目の中に沈み込ませると、あそこの中もドロドロ状態だった。