デリマニア

若くて可愛い女子大生風のあやみさんと抱き合ってベロチュー、これだけでも発射しかねない状況だ。 バスタオルを巻いているが、私の膝の上に跨っているので、自然とマンチョは露わになっている。 美女とのベロチューで発射準備が整っているムスコが、あやみさんのマンチョに擦り付ける。

テンポの良い会話を交わしながら、手続きを終了。 すると、いきなり、まやさんの方から抱きついてきてキス。 予想外の展開だったが、こちらとしては望むところなので、最初からキスの応酬。 まやさんは知らないが、こっちは、とっくに事前の準備は完了していて、シミュレーションもバッチリできているのだ。

オッパイ談義をしている間に、手際良くカラダを洗ってくれた。 そして、正面に跪いたので仁王立ちフェラかと思ったら、爆乳によるパイズリが始まった。 初めての経験だったので、されるがまま。 綺麗な顔で下から見上げながら、頑張ってパイズリをしてくれた。 その様子に興奮してムスコはビンビンに。

ほとんど会話も交わしていないのに、スタートダッシュに大成功。 「キス好き？」 「うん、いっぱいしよ！」 キス好きの私としては、天にも昇るような嬉しいお言葉をいただき、更に情熱的なベロチューを楽しませてもらった。 ずっとキス三昧を続けていても良かったが、次のステップに進みたいので、一旦離れて体を洗いベッドへ。

オッパイも大きくて形も綺麗。 お湯の温度を調整している後姿を見ているだけで、再び涎が出てしまった。 男を興奮させるボディーの持ち主だ。 我慢できず、背後から抱きしめると、ゆっくり振り返ってくれるので、優しくチュー。 すぐさまベロを差し込んでみると、快く受け入れてくれて、舌を絡めてくれた。

そのかさんの方も柔らかいベロをいっぱい絡めてくれて、情熱的なディープキスの応酬が続いた。 ムスコは既にビンビン。 無意識のうちに、私の右手が「そのか」さんのマ〇チョに伸びて行く。 下着の上からマ〇チョに触ってみると、しっかりと生暖かさと湿り気を感じた。

自分がガマン汁のついた嬢のベロでキスされるのが嫌いなので、嬢の方もマン汁まみれのベロでキスされるのは嫌かもしれないが、そんなことを気にする余裕もない。 夢中でベロを絡め合いながら腰を振る。 マンチョの具合も非常に良くて、あっという間に射精感がこみ上げて来て、不覚にも予定外の早さで発射してしまった。