▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘル・人妻風俗【華恋人~カレント】
http://3-559.com/shop.php?shop=1146
▼投稿者
鶯谷の住人
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
asian P-Door
-安くて広い
▼キャスト
広瀬(26)
T:157 B:86(E) W:57 H:85
圧倒的な美貌と抜群の愛嬌、抜群のプロポーション、そして何よりも礼儀をわきまえた接客に対する姿勢、何を取っても一流の女性でございます。大きな瞳、小顔で美しくまとまった抜群の美貌、艶のある桃色の唇は独特のフェロモンを放ちあなたの心を捉えます。艶やかで美しい健康的な肌は絶品で瑞々しさが何とも言えません。柔らかい美乳、緩やかに流れる品性を感じるウエスト、触れられずにいられないヒップラインは男性の渇望を実現させてくれる女性が持つ究極の美貌が彼女の魅力を一段と引き出しております。親密になればなる程に彼女の魅力を肌で感じて頂ける事と思います。
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
去年の年の瀬、こんなご時世なので安全確実なこの店に決定。
そして選んだのが、広瀬姫。
まだ入店して日が浅いようだが、ブログの写真などを見るとかなりの上玉のようだ。
店に電話をし、予約もゲットした。
はやる気持ちを抑えきれず、早めに鶯谷に到着。
いつものところにチェックインし、広瀬姫を待った。
そして現れたのは、期待を遥かに超える超上玉だった。
表現が難しいが、全てが丁度良いという感じだった。
身長も低からず高すぎない。
スタイルも細すぎず、ポチャでもない。
顔は美人で、街中ですれ違ったら、間違いなく振り返ってしまうだろう。
髪も綺麗で、良い匂いがする。
とにかく、どこをとっても非の打ち所がない。
部屋に招き入れた瞬間から、自分のテンションが爆上がりしているのが分かる。
そのせいで、呼吸も荒くなって、声が上ずっているのを広瀬姫に気づかれないようにしたかったのだが、バレバレだっただろう。
「広瀬です。ご指名ありがとうございます。」
「〇〇です。いつも完売ですか?」
「まだ入ったばかりなんですけど、お陰様で、ご指名いただいてます。」
「俺なんか、良く予約とれたな~って、信じられないです。」
「喜んでもらえて嬉しいです。」
「いや~、本当についてるな~。神様から、一足早いクリスマスプレゼントかな~。」
「そんなに褒められると、照れちゃいます。」
「俺の方が、美人アレルギーで血圧上がっちゃってるよ。」
「え~、本当ですか~?」
「ほらっ」
と言って、姫の手を取って自分の左の胸に押し当てた。
「本当だ、バクバクしてますね。」
「でしょう~。美人相手だとテンパっちゃって、ダメなんだよね~」
本当にテンパっていたので、自分で暴露してしまった。
こんな話をしながら手続きを終え、服を脱いだ。
目の前には、姫の綺麗な身体。
程よいプロポーションで、肌も綺麗だった。
意外とオッパイも大きくて、返す返す、非の打ち所がない。
ジュニアも既にテンパっていた。
シャワーで間近に向かい合うと、照れて視線のやり場に困った。
私が照れているのを楽しむように、下からパッチリした目で見上げながら身体を流してくれる。
「凄~~い、もう大きくなってる~~」
と、キャッキャ笑いながら、ジュニアをシコシコするように洗ってくれた。
カチンカチンに勃起したジュニアは、完全に姫のおもちゃにされている。
色っぽい表情で見つめられながらシコシコされると、逝ってしまいそうだった。
すんでのところで耐え切って、シャワー終了。
やっとのことでベッドでプレイ開始。
「どうしますか?」
と、聞きながら私の横に滑り込んできた姫を抱き寄せて、キス。
柔らかい唇の感触にゾクゾクっとしながらも、何とか勇気を振り絞って舌を挿し込んでみた。
優しい姫は、直ぐに受け入れてくれて、自分の舌を絡めてくれた。
姫の舌が凄く柔らかくて、その感動がジュニアを直撃し、益々硬くなっていく。
立派なオッパイもモミモミしながら、ディープキスを楽しんでいると、徐々に姫の鼻息が荒くなる。
弾力のあるオッパイの揉み心地も最高。
何も考えられない空っぽの状態で、ひたすら、オッパイとディープキスにのめり込んでいった。
自然とお互いの脚が絡み合い、私の太腿が姫のアソコに接近遭遇。
すると、本能が導くままに、右手がアソコに伸びて行く。
姫も、股を少し広げてくれて、「触って~~」のサイン。
心の中で、「ありがとう~~」と叫びながら、右手の掌全体で、姫のマ〇コ全体をナデナデ。
姫のマ〇コの熱を感じながら、優しくナデナデ、強めにナデナデ。
「ああ~~ん、いや~~ん。」
色気全開の喘ぎ声に押され、マ〇コの割れ目に指が侵入。
というよりも、指が吸い込まれるという表現が正しいかも知れない。
人差し指と薬指で、割れ目のヒダヒダを押し開くと、潤っていたマ〇コに中指が吸い込まれて行ったのだ。
勿論、中は愛液が充満していて、生暖かい愛液で中指がグチョグチョ。
中指を奥まで進めて、マ〇コの中をかき回すと、
「ダメ~~ン、そこ~~ん」
と大きな声を出しながら、ぎゅ~~っと強くしがみついてくる。
その様子が可愛くて、益々激しいディープキスを交わしながら、クリを攻撃。
「やだ~~、やだ~~、やだ~~~~」
と身体をよじりながら絶叫する姫。
そんなに感じてくれるのならばと、クリを吸引しながらマ〇コの奥をグリグリ。
「やだ~~、そこ~~、もっと~~」
と意味不明なことを叫びながら、腰が持ち上がってエビぞり状態。
後から後から出てくる美味しい愛液もたっぷり堪能できて、大満足だった。
そういえば、まだフェラしてもらっていなかったことに気づき、69をお願いした。
姫のネットリとしたフェラを感じながら、綺麗なマ〇コと肛門を舐めまくった。
これでもかと言うほどマ〇コを味わったところで、スマタをお願いした。
迷わず正上位スマタで、綺麗な顔を見ながら腰を振った。
綺麗な顔が色っぽく歪んで、益々艶っぽくなる。
たまらずディープキス。
柔らかい姫の舌の破壊力に耐えられず、瞬時に打ち上げ準備が完了してしまう。
仕方なく、一旦、松葉崩しスマタの体勢に変更して、姫の深部を擦りまくった。
そして、側位のバックスマタに移行し、背後からクリを触りながら擦ってあげると、
「ああ~~ん、良い~~、もっと擦って~~」
と指令が飛んだので、後ろを振り向かせてディープキスを交わしながら、腰を振ってフィニッシュ。
この体勢でフィニッシュできるのは滅多にない経験なので、自分でもビックリ。
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
と、後始末をしながら、笑顔で話しかけてくれた。
「いや~~、本当に気持ち良かったよ。ありがとう。」
最後まで気遣いを忘れないプロ意識の高い姫だった。
そもそも、ルックス・スタイル、全てにおいてハイレベルなので、本指名も多いに違いないだろう。
正直、今年入った姫たちの中で、トップ3に入る上玉だった。
今年の姫納めか、新年の姫初めに、お勧めできる逸材だ。
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