大塚の美魔女デリヘル【あげは/綾波(33)】口コミ体験レポ/30代半ばの綺麗な人妻と?この前AVで見た展開?不倫のようなエッチ体験★

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
【あげは】巣鴨・大塚発 風俗~美人奥様・美魔女デリヘル【アゲハ】
http://3-559.com/shop.php?shop=1090

▼投稿者
鶯谷の住人

▼投稿回数
2~5レポ目

▼お店の利用回数
2~5回目

▼利用したホテルとその理由
小さな恋の物語
-何度か利用したことがあるから

▼キャスト
綾波(あやなみ)(33)
T:164 B:90(F) W:59 H:87

スラッとした色白長身系で、クッキリした魅惑の瞳とふっくらした唇からセクシーなオーラが漂う【綾波奥様】♪ 派手系で男好きしながらも品格のある顔立ちと、明るく気さくな語り口のしっとりと女っぽい物腰のギャップにスグに魅了されてしまいます。その吸い付くような艶やかな美肌は敏感で感じやすく、肌と肌を触れ合わせてお互いにいちゃいちゃと舐めつくすように刺激しあえば、官能的なまでに淫靡なお汁を溢れさせるほどのイヤラシさです。感じてもなお相手への気遣いと、心まで通じ合えるような彼女の熱い眼差しと本気の喘ぎを耳にしながら、その甘美な雰囲気の中で貪るように快感を求めあってください。

▼コース料金
70分 21,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
35

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容
いつも鶯谷で遊ばせてもらっているが、たまには他のところにしようかと思って物色していて、この店の綾波姫に出くわした。
確信は無いのだが、長年の勘というやつだろ、何となく良さげに感じた。

お店に電話すると、こちらの都合の良い日時で予約できた。
何のとらぶるもなく当日を迎え、喜び勇んで大塚へ向かった。

確認の電話でも、予定通りでOKとのこと。
あまり詳しくない大塚で、数少ないが利用したことのあるホテルにチェックインして綾波姫の到着を待った。

ラブホもコロナ感染対策で換気をしっかりやっているのだろう、部屋に入るとひんやりと寒かった。
汗かきなので、冷房を多用する私だが、寒さに負けて暖房を入れた。

ちょうど部屋全体が温まった頃に、部屋のベルが鳴った。
ドアを開けると、落ち着いた雰囲気の熟女が立っていた。

「綾波です。ご指名ありがとうございます。」

「寒かったんじゃないですか?」

「はい、今日は少し寒いですよね。」

「暖房入れておきました。」

「本当だ~、暖かいです~、嬉しいです~~」

「太陽が出ている時は暖かいですけど、日が陰ると一気に寒くなっちゃいますよね?」

「もう11月も後半ですからね、今年も1ヶ月とちょっと。」

「本当だよね、もうすぐ師走か~」

などと時候の挨拶(?)をしながら、事務手続きを終えた。

品のある奥さんという感じなので、何か不倫でもしているような錯覚に陥ってしまう。

つい最近観たAVで、旦那に構ってもらえない30代の人妻が、同窓会で再開した元彼とラブホに直行して激しく求めあうパターンのものがあったが、まさにそのような感じをイメージしてしまう。

「シャワー浴びちゃいましょうか?」

という綾波姫の一言で我に戻り、

「了解!」

と返事をして、お互いに服を脱いで浴室へ入った。

綾波姫は30代半ばの熟女らしい適度な肉付きで、抱き心地の良さが伝わってきた。
吸い付くような、しっとりとした肌を間近に見るだけで、ジュニアが勝手に反応してしまう。

綾波姫に直ぐに見つかってしまい、ボディーソープでシコシコされて打ち上げ準備が整ってしまった。

「ごめん! これ以上されると出ちゃいそう」

と謝って、ジュニアへの攻撃を止めてもらった。
シャワーでは特別なサービスは無く、身体を丁寧に洗ってもらって終了。

お互いに身体を拭き終わったところで、我慢できずに抱きついてキスをした。
綾波姫は動じることも無く、ゆっくりと舌を絡めてくれて、直ぐにディープキスへと発展した。

熟女の肉厚の柔らかい舌は美味しかった。
しばらく立ったまま抱き合ってディープキス。

ジュニアはカチンカチンになってしまい、綾波姫の腹部に突き刺さる勢いだった。
綾波姫が右手の掌でジュニアを握ってシコシコするので、自然と私の腰も前後に動く。

ディープキスも激しさを増していき、お互いの鼻息が荒くなっていく。

焦った私が綾波姫の股間に手を伸ばすと、既に濡れていることが判って、興奮がピークに達した。
ケダモノにでもなったように、激しく姫をベッドに押し倒し、姫の股間に顔を埋めた。

アソコの割れ目を舌でこじ開けると、奥から生暖かい愛液がドロッと流れ出てきた。
熟女特有の少し芳ばしい匂いのする美味しい愛液で、その匂いを嗅いだとたんに、男からオスに変身完了。

狂ったように割れ目の中を舐めまくった。
ネットリとした愛液が何とも言えず美味しい。

その愛液まみれの舌でクリをペロペロ。

「やだ~~、そこ~、そこ~、そこ舐めて~~」

と、腰を上下に動かしながら、クリをもっと舐めてほしいと訴えてくる。
サービス精神旺盛な私は、舌を上下左右に高速に動かして、クリを縦横無尽に舐めてあげた。

「そこ~、そこ~、良い~~、良い~~」

と大きな声を出しながら、自分のアソコを私の顔に押し付けてくる。
お陰で窒息しそうになりながらも、必死に、クリを舐め続ける。

「いぐ~~、いぐ~~、いぐ~~~~~」

と叫びながら、私の頭を太腿でギューっと挟み付けたまま、逝ったようだった。
アソコから生暖かいものがジュワッと出てきた。

そろそろスマタと考えていたが、綾波姫は貪欲で、私の頭を挟み込んだまま解放してくれなかった。
仕方が無いので、もう一度、クリを舐めてあげると、

「またいぐ~~、いぐ~~、いっちゃう~~~」

と、絶叫しながら、私の頭を両手で押さえつけるように自分のアソコに押し付けて逝ったようだった。
割れ目に人差し指を入れてみると、割れ目の中がヒクヒクしていた。

「そろそろスマタをお願いしても良い?」

とお伺いを立てると、ゆっくり頷いてくれた。
姫がぐったりしているので正上位スマタからの開始。

もう一度、肉厚の柔らかい舌を貪りながら、腰を打ち付ける。

「あ~~ん、擦って~~、もっと、もっと擦って~~」

と言われ、こちらも懸命に腰を振った。

「もっと~~」

と言うので、急いで松葉崩しスマタの体勢にして、ジュニアを押し付けてあげた。

「いぐ~~、いぐ~~、またいっちゃう~~~~」

と叫びながら、自分の腰を前後に振りながら、私のジュニアを少しでも深く咥えこもうとしている。

その本性丸出しの獣のような反応を見ていると、無性に発射したいという気持ちが沸き起こり、フィニッシュとなった。
姫のメス丸出しの様子が、私のオスの本能に火を点けたのだろう。

理性とかけ離れたところで、綾波姫と波調が同期したのだろう。
どこにでもいそうな、30代半ばの綺麗な人妻と、本能が命じるままに身体を求めあうという貴重な体験をすることができた。

アソコのフィット感も良くて、抱き心地も最高だった。
まるで不倫のようなエッチを体験したい方にはお勧めだ。

たまには理性を忘れて、本能に身を任せてみるのはいかがだろうか?
きっと綾波姫が、本能の世界に引き込んでくれるだろう。

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