大塚のデリヘル【大塚スピン/るい(21)】口コミ体験レポ/超絶美人とこんなことやあんなこと★あ～男として生まれてよかった!!

▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
大塚 20代デリヘル（デリバリーヘルス）大塚スピン
http://3-559.com/shop.php?shop=1497

▼投稿者
まらぽよ

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼キャスト
るい(21)
T:148 B:83(B) W:55 H:80

激スレンダーな美人さんです！
気立ても良く話しやすいのですぐ打ち解けられる愛嬌の持ち主で、時折出る上品な関西弁が可愛いらしい！
アパレルで働いていたこともあり、細身ですごくきれいなお姉さんです！

▼コース料金
60分 10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
23

▼写真信用度
5/5点

▼口コミ内容

日々三行広告のサイト体験レポを読んでは妄想を膨らませています。

世の中には素晴らしい女性がたくさんいるなぁ一戦手合わせしたいなぁと夢が広がります笑

サイトを30分くらい徘徊するとムラムラが高まってきたため、いつも使わせていただいている「大塚スピン」で今から遊べそうな子をチェック。

私風俗で、ギャル系を選んで成功した試しがなく、若干トラウマになっているものプロフィール写真と紹介文を信じて「るい」さんを選択！

大塚駅周辺で若干時間を潰し、ホテルへ入店。
ここで、あえてギャル系に行ってしまったことにとても不安を覚えてきました。

過去の失敗が脳裏によぎり、冒険したことを後悔すらしてきました。。。
そんなネガティブ思考をかき消すため、シャワーをあび湯船でくつろいでいると、若干早めのチャイムが鳴ります。

慌ててバスタオルで体を拭き、ドアを開けると、、、、

まじ？！超絶可愛いんですけど、、、、

待て待てマスクしているからまだ判断するには早いと思いながら、挨拶をかわし、るいさんがマスクを取ると、、、、

超絶美人で衝撃でした。

写メ通りというか、完全に実物の方が綺麗！！

むしろこんな子とこれからあんなことやこんなことできるかと思うと思考が現実に追いついていません。

お金を支払い、そのまま舐めまわしたいものの、ご時世がご時世なのでシャワーを浴びてきてもらうことに。

待て待てと改めてスマホで彼女のプロフィール等を直前のテスト勉強並みに全集中の呼吸で拝読。

うわぁ、、、でも綺麗すぎてプレーはおざなりかなもなー、クールビューティーな感じやったしとまたネガティブ思考になった所で彼女がバスタオル1枚で出てきました。

バスタオル越しでわかるスレンダーな美しい体にうっとり。
彼女を引き寄せて抱きしめるとめちゃめちゃ軽い。
背も低いし雄としての自分が下腹部に溜まっていく感じがします。

そして、恐る恐るキスをすると、まぁしっかりと濃厚つけ麺ばりのディープなのをしてくれるではありませんか！！
もう、この後何があっても金額分の元はとった気がします笑

彼女をベットに押し倒して、上からなめなめを開始。

首筋くらいを舐めると彼女から

「あぁ、、、つ」

と声が漏れ始め、まぁ反応が素晴らしい！！

B地区も攻めると、私の頭を抱きしめ出して、もうね、、、好きです。
ずっといちゃいちゃしてたいです。

そして上半身を徹底的に舐め尽くして、下の割れ目に手を伸ばすと、しっとりとした蜜が出てきてるではありませんか！！
完全にこれには興奮してフルボッキしました。

「わぁー、すっごい濡れてるね」

っていうと、

「めっちゃきもちいもん」

とクールビューティーの顔が少し恥ずかしそうにこちらを見てきます。
もうね、やばい。とてもやばい。
残り時間全部クンニしたくなるくらいやばい。

圧倒的にテンションが上がり、下のまたをなめなめ。
いやー、全然混じりっけないし。

とても美味しくいただけます。

また彼女がどんどんクネクネし出して、喘ぎ出して、男として生まれてよかったと感じました。

そしていよいよ素股に移行、彼女も高まっていたのかとてもすんなり素股を開始。
お互い強く抱きしめながら一心不乱に腰を振る。
改めて男に生まれてよかった。

ディープキスをしながら、時には乳首をなめながら腰を振る。
他の体位に変えたいという思考が出てこなくらいお互い夢中になっていました。

るいさんも

「めっちゃきもちい」

「やばい、やばい」

と体温が上がってくるのがわかります。

お互い多少汗ばんできて、彼女の脇を一心不乱に舐め出します。

そうすると彼女が抵抗しようと争ってきますが、

「あぁああああ」

と声を出し、体がビクビクしていました。
そしてその姿を見て一気に込み上げ私も昇天。

久しぶりに、体の魂が抜けそうな一発でした。
ショーヘイオータニばりの一発です。

最高の試合でした、ぜひまた続きをしたいです。