上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/もか(27)】口コミ体験レポ/あぁ～もっとちょうだい！！美人のツバは美味しすぎる・・・いっぱい口移しでもらちゃった♪

▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224

▼投稿者
万年金欠病

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ピードア
-どの部屋でもいつでも定額制なので

▼キャスト
もか(27)
T:161 B:89(G) W:57 H:86

▼コース料金
60分、11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
30

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
電車の中で、ノースリーブの細身の女性にくっつかれると、どうにかなってしまいそうで怖い。

この状態で勃起でもしようものなら、それだけで痴漢扱いされてしまうのではないだろうか？

そういうことにならないように、定期的に風俗のお世話になっている。

寒い時期は人肌が恋しく、厚い時期は痴漢に間違われないように。

結局、１年中、通い続けている。

こちらの店もかなり前から一番お世話になり続けていて、「●●●」ちゃんが居た頃は、数えきれないほど通ったものだ。

●●●ちゃんが辞めてからは、比較的に新しい女性を順番に攻めている。

今回もその流れでもかちゃんを指名した。

以前から気にはなっていたが、最近、写真を変更したようで、一気に妖艶さが増した。

出勤の頻度も高かったので、希望する時間帯で予約もできた。

当日は、いつものようにピードア方面に向かうと、平日だからだろう、無事に空室をゲットした。

店に部屋番号を伝え待っていると、チャイムが鳴り、もかちゃん到着。

やってきたのは、「ザ・大人の女性」という感じの色っぽい女性だった。

「もかです、ご指名ありがとうございます。」

仕草が全て色っぽい。

美人だし、オッパイも大きそうだし、一目見ただけなのに、いろいろと期待が高まってしまう。

エッチな想像をしながら事務手続き終了。

服を脱ぐと、大きなオッパイがあらわになった。

形が良くて柔らかそうなオッパイだった。

手際良くカラダを洗ってくれて、あっという間にシャワータイム終了。

ベッドに移動してプレイ開始。

すると、それまで口数が少なかったもかちゃんが女豹に変身した。

目つきも獲物を狙うヒョウの目つきになり、覆いかぶさってくるなり激しいキス。

問答無用の激しいキスだった。

犯されるようにされるがままで、口の中を蹂躙された。

「ツバ飲ませてくれる？」

と、変態のようなお願いをしてみたところ、

「良いよ。」

と唾液を絞り出して涎のように垂らしてくれた。

貴重なツバを漏らすことなく口で受け止め、グビリと飲み込み、

「美味しい、ありがとう、やっぱり美人のツバは最高だ。」

と正直な感想を伝えると、

「もっと欲しい？」

と聞いてくれたので、

「うん、欲しい」

と答えると、もう一度ツバを集めてくれて、口移しで飲ませてくれた。

女王様におねだりをする奴隷のような感じだった。

Ｍっ気は無いのだが、もかさんの凛とした態度がそうさせたのかもしれない。

その後も、一方的に攻められ、ティンポも咥え込まれ、舌がまとわりつくようなフェラ攻撃を受けた。

このままでは、そのまま吸い取られてしまうと感じたので、

「舐めっこしたい」

と懇願すると、直ぐに顔を跨いでマムコを私の口に押し付けてくれた。

マムコは意外と蜜が溢れていて、それが分かった瞬間に、ティンポが爆発しそうになった。

何とか爆発事故は回避し、マムコやクリを舐めていると、

「そろそろしようっか」

と言いながら、手早く支度を整え、騎乗位素股が始まった。

きつめのマムコに擦りついたまま、もかちゃんの腰が器用に上下動を繰り返す。

一定のリズムを刻むので、こちらもそれに合わせて腰を擦り上げた。

しばらくすると、もかちゃんが上半身を倒してきて、ディープなキスをしたまま腰を上下させた。

凄く気持ちよかったので、下からもかちゃんにしがみつくように強く抱きしめたまま、腰を激しく擦り上げてフィニッシュ。

こんな体勢で発射したのはこれまでに経験が無いので自分でもびっくり。

まさに、もかちゃんに搾り取られたという印象だった。

次回は、もっと時間に余裕をもって、蜜の味を思う存分に味わいたいと思う。

Ｓっ気が強そうだが、今回も意外と大量の蜜を分泌していたので、こちらの対応次第では、Ｍなのかもしれない。

１回や２回では、その辺の秘密を暴くことは難しいかもしれない。

きっと、攻めも受けも両方上手にこなしてくれるだろう。