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▶大塚風俗/【誘惑マル秘ミセス】口コミ体験レポートのご紹介

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)

 
▼キャスト
瀬戸 (46)
T.160cm/B.82(B)/W.57/H.87
 
▼コース料金
70分10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
50
 
▼写真信用度
3/5点
 
▼口コミ内容
 
 先日、大塚で良い思いをした。
20代前半の若い嬢の身体をたっぷり楽しませてもらった。
その時に利用したホテルで割引券をもらったので、もう一度、大塚で遊んでみようとネットで物色していて、この店を見つけた。
かなり年齢が上で、40代後半がメイン。
50代以上の嬢も多く、熟女専門店だった。
その分、当然値段は安い。
 
 この手の店は地雷を踏む確率が高いので、普段の私なら利用しないのだが、早めに大塚で遊びたいという気持ちが先走っていたのだろうか。
HPを見ていると、顔出しはしておらず、美脚を強調したような写真ばかりで、危ない雰囲気がプンプンしていた。
ところが、ネットで予約することができるとかかれていたので、ついついネット予約してしまった。
 
 選んだのは、美脚が素敵な瀬戸さん。
過去2ヶ月の指名ランキングでも常に上位。
46歳ということなので、実際は50代なのだろう。
希望の日時で予約希望を出すと、しばらくして予約成立のメールが帰ってきた。
電話することなく、ネットで予約できるのは便利だ。
初めての利用だと入力していたので、自動的に新規割引も適用されていて、非常に良心的な印象を受けた。
 
 先日利用したホテルに入って店に部屋番号を伝えると、すぐに瀬戸さんがやって来た。
ドアを開けると、どこにでも居そうな、普通のおば様が立っていた。
写真どおりのスリムな体系で、目がクリッとしている。
 
「こんにちは」
 
「瀬戸です。○○様ですか?」
 
「はい。」
 
「入ってもよろしいでしょうか?」
 
「勿論です、どうぞ、どうぞ。」
 
「早かったですね?」
 
「ええ、すぐ近くの外に居たので。」
 
「急に暑くなりましたねぇ?」
 
「本当にそうですね、汗かいちゃいました。」
 
 などと話をしながら部屋に入ってきて、まずは事務手続きとインコール。
 
「お互い汗もかいてるようだし、シャワーでも浴びますか?」
 
 と私からキッカケを作って、先に服を脱いだ。
それを見て、瀬戸さんも服を脱ぎ始めた。
すると、服を脱いだ状態で、色っぽい下着の上に、黒のスケスケのキャミソールを羽織っていた。
その下着姿が異様に色っぽくて、思わず抱きしめてしまった。
そして唇を寄せると、嫌がらずに応えてくれて、立ったままの状態で激しいベロチューへ。
すると、愚息が瞬時に直立不動状態になり、瀬戸さんのおへその辺りをツンツン。
瀬戸さんのベロは、身体同様に少し細めのベロ。
唇もベロも柔らかくて、ベロチューが気持ち良いので、ついつい長~くなってしまう。
 
 口を塞がれたまま、「うふん、あふん」と可愛い声で呻くので、その声を聞いて私の愚息は破裂せんばかりに膨張。
それで無意識のうちに力が入ってしまい、強く抱きしめてしまったので、か細い瀬戸さんの身体が折れそうに。
それが逆にオスの本能のスイッチを入れてしまったようで、ブレーキが効かなくなってしまい、どんどんベロチューが激しくなる。
瀬戸さんも全く嫌がらずに、しばらく立ったまま貪り合うようなベロチューが続いた。
そして柔らかいお尻を触ったり、デルタ地帯を下着の上からナデナデすると、「うぅん、はぅん」と可愛い呻き声。
 
「もう我慢できないよぉ、このままオマンコ舐めても良い?」
 
「でも、汗かいてるし・・・」と腰をよじるようにしながら強く拒否をしない瀬戸さん。
 
「じゃぁ、汗かいてるオマンコ舐めさせて。」
 
「・・・・」
 
 すんでのところで、自分も汗をかいていることを思い出し、汗臭い愚息を瀬戸さんに舐めさせるのは可哀相だと思ったので、シャワーを浴びることにした。シャワーの際は世間話が中心で、特別なサービスなどは無かった。
 
「後で、いっぱいオマンコ舐めてあげるからね、肛門もしっかり洗っておいてよ」
 
「じゃぁ、洗ってくれる?」
 
「良いの?」
 
「うん、お願ぁ~い」と、男を喜ばすツボを心得ている。
 
 瀬戸さんのオマンコや肛門を、泡だったソープで念入りに洗ってあげると、
 
「あぁん、気持ち良いわぁ」と可愛い声で喘いでくれるので、
 
「どこが気持ち良いの? この辺? こっち?」
 
 などと質問しながら、蜜壺の中に指を滑り込ませたり、クリのあたりをこすってみたり。。。
 
「あぁん、そんなことされたら・・・」
 
「そんなことされたら何?」
 
「おしっこでちゃいそう・・・」
 
「良いよ、出して、嫌でなければ飲んであげる。」
 
「やだぁ、恥ずかしい~。」
 
 などと言いながら、カチンコチンの愚息をソープで手コキ攻撃。
 
「駄目だって、俺の方が出ちゃいそう・・・」
 
「良いわよ、いっぱい出して。」
 
「駄目だって、2回はできないから。。。」
 
「またぁ、嘘ばっかりぃ、こんなに硬くて大きいのに、3回くらいできそうなんだけど。。。」
 
「もう歳だから、本当に1回しかできないの!」
 
 お願いしても止めてくれそうに無いので、無理矢理ベロチューに持ち込むと、そのまま手コキが続くので、諦めて身体を離して後ろ向きになって逃げた。
それでも、面白がって瀬戸さんの手コキが続き、誤爆寸前。
仕方なく正面に向き直って、両手で瀬戸さんの両手首を掴んで、そのまま抱き寄せてベロチュー攻撃。
そして膝を曲げて、愚息の高さを瀬戸さんの股間の高さに合わせてスマタ攻撃開始。
 
「あぁん、硬いわ、硬い。もっと突いてぇ~。」
 
 バスルームにこだまする瀬戸さんの可愛い喘ぎ声で、更に愚息の硬度もアップ。
時間が気になってきたのでピストン運動を止めると、
 
「やだぁ、止めないでぇ~。」
 
「これ以上続けたら出ちゃうよ。。。」
 
「意地悪ぅ~」
 
「ほら、早く身体拭いて、いっぱい舐めてあげるから。」
 
 お互い身体を拭き終わったところで、細身の瀬戸さんの身体を見ていて、思わずお姫様抱っこ。
 
「えっ、重いからやだぁ~」
 
「全然重くないよ」
 
 そして抱っこしたままでベロチュー。
その後、ベッドに入ってからもネットリとしたベロチューからスタート。
とにかく、会話をしていない時間は、ずっとベロチューをしていた。
重力に負けたチッパイをモミモミすると、「あぁん、あん」
ずっと口を塞いだまま、体勢を変えて覆い被さるようにして、右足の膝を瀬戸さんの両脚の間に滑り込ませて、オマンコのあたりを膝で強めにグイグイ押すと、膝に湿り気を感じた。
 
「もう濡れてるの?」
 
「いやん、恥ずかしいぃ~。」
 
「いつから?」
 
「さっき、お風呂で洗ってもらったときから。。。」
 
「それじゃぁ洗ったことにならないじゃん。」
 
「だって気持ち良くて・・・」
 
「どこが一番気持ち良かったの?」
 
「クリかな」
 
 そこで、ベッドから降りて、細身の瀬戸さんの身体を軽々と持ち上げて90度回転させてベッドの向きに対して横向きになってもらい、細い両脚をガバッと押し開くと、そこにはビラビラがしっかりとした綺麗なピンク色のアワビのようなオマンコが口を開けていた。
最初にクリをベロでベロンベロン。
すると、それまで小さかった瀬戸さんの声が一気に大きくなり、「あん、いやん、あぁ~ん」と好反応。
両手でクリの皮をむいて、ベロの先で高速舐め舐め。
 
「いやぁ~ん、それ以上されたら、いくぅ~、いっちゃう~。」
 
 と言う瀬戸さんの懇願は無視して、クリを軽く吸いながら、首を左右に高速に振ると、
 
「だめ、だめ、だめぇ~ん、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう~」と大きな声。
 
 いくらなんでも早すぎる反応が芝居臭かった。
お次は、ベロを蜜壺に差し込んでみると、歳相応に少し強めのメスの匂い。
さすがに熟女のオマンコは、メスの匂いが強かった。
もう一度クリ舐めに戻ると、「そこぉ、そこぉ、良い、良い、いっちゃう、いっちゃうぅ~」と叫んで、身体がビクンと伸びきって昇天された様子。
かなり、芝居臭かったが、客を喜ばせたいという瀬戸さんのサービス精神の現われだろう。
 
 気を取り直して、人差し指を蜜壺に挿入して高速振動を加えると、あっという間にクチュクチュとエッチな音を立てて蜜が溢れ出る。
その蜜を舌先ですくってクリに塗って、ニュルニュルになったクリを強めにベロで舐めあげながら、中指も挿入して2本の指でGスポットのあたりを高速でピストン運動すると、
 
「だめ、だめ、だめぇ~、またいっちゃう、またいっちゃうぅ~」と叫びながら、再びビクンと身体が伸びきっていったようだった。
 
「凄く敏感なんだね?」
 
「だってぇ、本当に気持ち良いんだもん。」
 
「じゃぁ、この辺はどう?」
 
 と、裏Gスポットのあたりを刺激してみると、そこはそれほどでもない様子。
それならばと、指を奥まで差し込んで、突き当りの辺りをツンツンしてみると、
 
「そこが気持ち良いわぁ」という。
 
「なんか、気持ちが良いツボがあるみたいなの。」
 
「じゃぁ、ここは?」と、子宮の入り口あたりをコリコリと刺激すると、「そこも好き。。。」
 
 でも表情を観察していると、やっぱりGスポットが一番気持ち良さそうだったので、もう一度Gスポットに対して指の刺激をすると、あっという間に3度目の昇天。
ここで、再度時計を確認すると、残り時間が30分を切っていたので、
 
「そろそろ交代してもらっても良い?」
 
「そうね、私ばっかり気持ち良くしてもらってご免なさいね!」
 
 というと、愚息を咥え込んで、柔らかいベロで亀頭全体をベロンベロン。
色っぽい眼差しで見つめられながらのフェラはとても良かった。
充分愚息も膨張しきってきたところで、正上位でスマタ開始。
意外なことに、少し下付きだったようで、最初、オマンコの場所が分からずに密着できなかった。
瀬戸さんが手で愚息をオマンコに誘導してくれて、ようやく密着成功。
ベロチューしながら腰を振る。
瀬戸さんも下からギュッと強く抱きついてくる。
そして嫌がらずにベロを突き出してくれて、私が好きなだけベロを吸わせてくれる。
 
 必死に腰を打ちつけていると、「いっちゃう、いっちゃう、いぐぅ~」と喚きながら、瀬戸さんの身体がビクンと跳ねた。
一区切りついたところで、時間も無いので、松葉崩しの体勢へ移行。
どうやら瀬戸さんにもこの体勢は鉄板らしく、ガッと両目を見開き、口を大きく開けて、今日一番の大きな声で、
 
「やぁ~ん、何これ、何、凄い、凄い、凄ぉ~い」と叫ぶ。
 
「●に当たるぅ、当たってるぅ~、これ気持ち良いぃ~」と嬉しいお言葉。
 
 散々突いたところで、上体を倒して側位のバックへ。
スリムな体型の瀬戸さんなので、バックの体勢でもフィット感は充分。
振り返ってもらい、ベロを吸わせてもらいながら、背後から腰を打ち付ける。
と同時に、左腕を背後から伸ばして、クリをナデナデ。
愚息にまとわりついている蜜をクリに塗り、指で強めにクリを刺激しながら腰を必死に振る。
 
 細身の瀬戸さんは、お尻も小さいので、この体勢でも密着度が高く、他の嬢に比べると圧倒的に気持ちが良かった。
射精感が沸いてきて誤爆の危険性を感じたので、うつ伏せになってもらい、伸身の閉脚バックへ移行。
すると、顔を枕に埋めながら、「これぇ~、凄い~、気持ち良い~、もっと突いてぇ~」と大きな声。
期待に応えようと必死で腰を打ちつけると、「やだぁ~、またいっちゃうかも、いっちゃうかも~」
「脚を開いてくれる?」とお願いし、開脚バックへ移行し激しく腰を上から打ち下ろすと、
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう~」と叫びながら、上半身がビクンとそり返った。
 
 希望する体位は全て楽しませてもらったので、フィニッシュに向けて正上位に戻る。
そして瀬戸さんの柔らかいベロを吸いながら、密着度MAXで腰を一心不乱に叩きつけ、無事にフィニッシュ。
 
 20代のようなピチピチ感は無いが、自然な流れで、こちらのやりたいことをスムーズに受け入れてくれて、気がついたらフィニッシュまで駆け抜けていたという、ベテランのプロの仕事を見せ付けられた思いがする。
 
 フィニッシュしてしばらくするとアラームが鳴り、
「15分前ね。」と言われてシャワーへ。
 
 恐らく50歳くらいの普通のおば様で、最初にお目にかかった時には、正直やっちまったかなぁと後悔したのだが、終わってみると、大満足だった。
 
 唯一、いった振りが気になったが、判別できない客は大喜びできるだろう。
さすがは指名ランキング上位の人気嬢だけのことはある。
大塚の奥の深さを実感した一日だった。

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