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【あげは】巣鴨・大塚発 風俗~美人奥様・美魔女デリヘル【アゲハ】
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▼投稿者
ガチレポ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
冬月(ふゆつき)(32)
T:150 B:90(F) W:59 H:88
小柄ながら色白でクリっとして潤んだ瞳が男好きし、妖艶な色気を放つ佇まいの【冬月奥様】♪ 艶やかでエレガントな装いと親しみやすそうな雰囲気はまさに癒し系、出逢った途端に好感が持ててしまいます。その清潔感溢れるボディに、ぷるんと揺れるボリューミーなおっぱいが煽情的で、これから起こるであろう快楽のパラダイスに期待も膨らみます。思い切って素直になって、その緩急つけたテクニックに身を委ねながら弄ばれてみてください。柔らかい物腰との相乗効果で、彼女とでしか味わえないような唯一無二のひとときをもたらしてくれることでしょう。上品で淫靡な外見からは想像できない、非日常のオンナのいやらしさをご賞味下さい。
▼コース料金
70分 21,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
どうしても鶯谷が多くなるので、連続した後は意識的に大塚の店を優先的にチェックするようにしている。
大塚では、やはりこの店が一番。
少しお高いが、ハズレが無いのが最大の理由だ。
2万円払ってハズレを引いた時のショックは、筆舌に尽くしがたいものがある。
熟女好きの私の場合は、あまり安いお店だと、「えっ、別人?」と思えるほどのパネマジ砲をくらうことも珍しくは無い。
この店の場合は充分許容の範囲内であることがほとんどだ。
今回は、前から気になっていた冬月チャン。
なぜだか一度もスケジュールが合ったことが無かった。
ようやく都合の合う日が見つかって、予約を確保することができた。
急なお休みが無いことを祈りながら当日を迎えた。
普段通り、馴染みのホテルに早めに入り、AVでチ〇コを膨らませながら冬月チャンを待った。
部屋のチャイムが鳴って、ドアを開けると、小柄でムッチリボディの女性が立っていた。
童顔のせいか、ぱっと見は30代には見えない。
ポッチャリ好きの私にはドンピシャの体型で、オッパイも大きそうだった。
「冬月です。〇〇さんで間違いないでしょうか?」
「はい、そうです。お若いですね、30代には見えないですよ。」
「あっ、ありがとうございます。」
「いつも20代に間違われるでしょう?」
「そうですね、たまにですけど。」
「逆パネマジって感じですね。若くて綺麗なので、凄く得した気分です。」
「しっかり30代なので、ご免なさい。」
などとお世辞を並べながら事務手続き。
直ぐに服を脱ぐと、色白のムッチリボディで私の大好物。
オッパイも大きめで、見ているだけで涎が出てきた。
シャワーでは綺麗にカラダを洗ってもらい、特別なサービスは無かった。
先にバスルームを出てカラダを拭いて待っていると、冬月チャンが後から出て来て、背を向けてカラダを拭いている。
オッパイが大きい嬢には毎回やりがちなのだが、後ろから抱きつくようにして、両手でオッパイをモミモミ。
弾力があってボリュームのあるオッパイだった。
驚いて振り返ったところを、すかさずキス。
そして舌をゆっくりを滑り込ませると、冬月ちゃんも舌を絡めてくれた。
オッパイ全体を麓から乳首に向けて揉み上げるようにしてモミモミし、親指と人差し指で乳首をコリコリ。
「ああん」
と呻くので、冬月チャンの舌を強く吸うと、冬月チャンも強く吸い返してくる。
段々キスが情熱的になってくるので、チ〇コもカチ〇コチンになってしまっている。
それに気づいた冬月チャンが、自分の背中側に手を伸ばして、硬くなったチ〇コを捕まえて、シコシコ攻撃。
それで一気に興奮度が上がり、無意識なのに右手が冬月チャンの股間に下りて行った。
中指を割れ目に一直線に沿わせて、ゆっくりジワーっと押し込んでみると、指先がマ〇コの穴に入った。
少しだけ潤っていたようで、第一関節の半分くらいだけが吸い込まれた。
「はうん」
と、口を塞がれたままの冬月チャンの声が漏れる。
ゆっくりと中指をマ〇コの穴に進行させていくと、奥が潤っているのが分かった。
その潤いを中指にしっかり絡めてクリトリスをスリスリ。
「ああん、いやん」
と声を出し、急に腰を引くので、冬月チャンの腰がチ〇コを直撃。
ところがチ〇コは鋼鉄のように硬くなっているので、冬月チャンの方が痛かったようだ。
濡れた中指でクリトリスを円を描くようにナデナデ。
私が触りやすいように脚を開いてくれて、もっと攻めろという指示。
長身の嬢なら立ったまま、いろいろ攻め手もあるだろうが、冬月チャンの場合は小柄なので、仕方なくベッドへ。
そして直ぐに両脚を掴んで大きく開かせ、マ〇コにむしゃぶりついた。
既にグッショリ濡れているマ〇コの穴に舌を挿し込み、可能な限り奥までをベロベロ。
ムッチリした太腿できつく私の頭を挟み付け、両手で私の頭を押さえて自分のマ〇コに押し付ける。
窒息しそうになりながらも、必死で舌を突き入れて、奥までベロベロ。
「そこ、もっとーー。」
と大きな声。
蜜にまみれた舌で、クリトリスをペロペロ。
「やあーーん、いやあーーん。」
と大きく呻いて、挟み付けている両腿に力が加わる。
ならばと、2本の指をマ〇コにぶっ刺し、中を攻めると、
「やだあーー、いっちゃうー、いっちゃうーー」
と絶叫。
恐らく隣の部屋まで聞こえたであろう大きな声に、攻め好きの私は大満足。
充分マ〇コを味わったところで、せっかくのムッチリボディも味わいたくて、全身をナメナメ。
太腿の表・裏、おへそ周辺からオッパイを経由して脇の下。
うつ伏せになってもらって、うなじから背筋、そしてお尻・肛門と、ゆっくり舐めまわした。
肛門を舐めながら、マ〇コの穴の中を指で探ってみると、たっぷりの蜜が確認でいたので、素股をお願いした。
まずは騎上位素股から。
下から見上げると、童顔ながら、30代の熟女の色気が漂っていて、何とも言えず艶めかしい。
下から2つの立派なオッパイを揉み上げると、激しく自分の腰を前後にスライドさせて、クリトリスを擦り付けているようだった。
冬月チャンの妖艶さに我慢できなくなり、起き上がって対面座位になり、お互いの舌を貪り合った。
柔肌のムッチリボディの抱き心地は最高。
女性の柔肌は、それだけで男をオスにしてしまう不思議な威力を持っている。
相性もあるのだろうが、冬月チャンの肌はその力が半端ない。
ベッドに行く前からカッチカチだったチ〇コは、とっくに発射準備を完了しており、いつ爆発してもおかしくなかった。
なので、正上位素股になり、激しく舌を吸い合いながら、一心不乱に腰を振って大爆発。
かなり満足度の高い発射だった。
この一発で、キ〇タマが空っぽになったに違いない。
プレイで淫らに豹変する童顔の熟女って、ひょっとすると最強なのかもしれない。
30代の女のいろんな良さを堪能させてくれる冬月チャンでした。
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